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エネルギーに関するfudafootaのブックマーク (2)

  • 二酸化炭素を吸収してエネルギーを生み出すバクテリアの研究が進む

    by BearOnATrike 人工葉と二酸化炭素を吸収するバクテリアを使ってエネルギーを生成する研究を行っていたハーバード大学の研究チームが、バクテリアの遺伝子を操作することでエネルギー効率を10%にまで上げることに成功しました。太陽光と水と二酸化炭素さえあれば汚水からでもエネルギーを生み出せるため、電気の供給が行われていない場所での活用が見込まれています。 Harvard Scientist Engineers Bacterium That Inhales CO2, Produces Energy - Forbes http://www.forbes.com/sites/jeffmcmahon/2016/05/29/harvard-scientist-engineers-a-superbug-that-inhales-co2-produces-energy/ 植物は光合成によって太陽光

    二酸化炭素を吸収してエネルギーを生み出すバクテリアの研究が進む
    fudafoota
    fudafoota 2016/05/31
    これぞバイオテクノロジー
  • 史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分

    発光するグラフェン。米国と韓国の研究者チームによる発見を表現したイラスト。(ILLUSTRATION FROM YOUNG DUCK KIM, COLUMBIA ENGINEERING) 電球がまたひとつ大きな進化を遂げた。厚みが炭素原子1個分で、最高レベルの強度を持つシート状の物質「グラフェン」を使った光源が誕生したのだ。 純粋な炭素からなる物質から、柔軟性が高く透明な光源を作ることに成功したのはこれが初。将来的には半導体チップの電子回路の代わりに光を利用する技術の開発も期待されており、これが実現すればコンピューターも大きく変貌するかもしれない。 「われわれが作りだしたのはいわば世界でもっとも薄い電球です」と、論文の共著者である米コロンビア大学工学教授のジェームズ・ホーン氏は語る。今回の成果は、韓国の研究者と米コロンビア大学のチームによって、6月15日に学術誌『Nature Nanote

    史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/03
    画面がますます薄くなるな
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