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大学院に関するfudafootaのブックマーク (2)

  • コスプレ費用は年間36万! 慶應大学院には自らコスプレしながら「オタク文化」を教える准教授がいる

    8月29~30日に開催された「第54回日SF大会 米魂(こめこん)」の中で、「『オタク』に関する高等教育海外編)」というプログラムがあった。そこで話したのは慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の准教授、杉浦一徳氏。杉浦氏は「オタク文化」の講義を受け持ち、自らコスプレし授業を行っている。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 准教授 杉浦一徳氏 なぜコスプレで授業をするのか。杉浦氏はその理由をこう話す――「『オタク』を意識した講義は他の高等教育機関においても多数存在する。しかしぼくは、わざわざ大学院にまで来ている学生に対して、授業のコンテンツ自体を売りものにしようとは思っていない。今はネットを探ればそんなものはいくらでもある。『何かを上から教える』、そうではなくて、下から目線で接する。『下から目線』というのは、例えば『一方的に教える人』ではなく、自分が『実際にやってる人』であるこ

    コスプレ費用は年間36万! 慶應大学院には自らコスプレしながら「オタク文化」を教える准教授がいる
    fudafoota
    fudafoota 2015/09/02
    これぞ文化教育…なんだろうか
  • 大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    以前、「学生時代に聞いておきたかった7つのアドバイス」を紹介しました。しかし、大学院に進むとしたら、少し話が違ってきます。大学院では、どんな分野に進むにせよ、他の競争相手から自分を際立たせなければなりません。きっとあなたも聞いたことがあるでしょう。今回は、米Lifehackerのスタッフが、自身の経験をもとに、「大学院に行く前に聞いておきたかった7つのアドバイス」をお届けします。 大学院は学生生活で最も困難な時代だと言われています。長い学部生活の後、財布も空っぽで、授業も長くなり、学部生の指導も課せられます。とはいえ、大学院時代は、視野を広げ、アカデミック・キャリアを積み上げる絶好の機会でもあります。以下、経験者達のアドバイスを聞いてみましょう。 激しい競争に備えよ 私が大学院に入って一番驚いたのは、クラスメイトとの競争があまりに苛烈なことです。自分のことだけ気にしていればよかった学部時代

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