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楽器に関するfudafootaのブックマーク (5)

  • USB-MIDI、ステップシーケンサにもなる、新感覚のやわらか楽器「CMG」が誕生だ!|DTMステーション

    縦横20cmの四角いパッドは、スポンジのようなふわふわ素材。ここを「指でなぞる」、「押す」、「叩く」、「手の平で全面を押す」といった操作をすることで、演奏したり、ステップシーケンサのパターンを作り出したり、リズムを鳴らしたり、エフェクト操作をしたり……そんな新感覚のまったく新しい楽器、「CMG」=THE CELL MUSIC GEARが発表され、現在日のクラウドファンディングサイト、Makuakeで購入者を募っています。CMGの販売予定価格は37,800円(税込)ですが、Makuakeで早めに申し込むと25%OFFの28,000円(税込)で入手できるようになっています(Makuake購入サイトはこちら)。 CMG自体から直接音が出るわけではなく、MacWindowsなどと接続して使うものなのでコントローラーといったほうが正確かもしれません。でも、いわゆるUSB-MIDIコントローラーに

    USB-MIDI、ステップシーケンサにもなる、新感覚のやわらか楽器「CMG」が誕生だ!|DTMステーション
    fudafoota
    fudafoota 2016/06/09
    ロボット用のセンサーのメーカーがスポンジ状の素材で楽器を作るという技術の活かし方に感心した
  • 世界最長キャリアのコントラバス奏者、演奏中に死去 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    米・アトランタ交響楽団のコントラバス奏者、ジェーン・リトルが15日、この世を去った。87歳だった。 彼女は世界で最も長いキャリアを持つオーケストラ団員だった。第二次大戦中の1945年2月、16歳でアトランタ交響楽団の前身にあたるアトランタ・ユースオーケストラに創立メンバーとして加入。その後、約71年に渡って同楽団に在籍した。今年2月には一つの楽団における世界最長キャリアを持つオーケストラ団員として、ギネス世界記録に認定されている。 15日の演目は「ブロードウェイの黄金時代」。アンコールの最後の曲「ショウほど素敵な商売はない」の演奏中に悲劇は起こった。リトルが昏倒したのだ。 「プログラムの最後の最後、当にラストの瞬間でした」と隣でコントラバスを弾いていたマイケル・クルトは振り返る。 「彼女のコントラバスが私の楽器にぶつかったと思ったら、彼女が床に倒れてしまったんです。すぐさま楽器を

    世界最長キャリアのコントラバス奏者、演奏中に死去 (女性自身) - Yahoo!ニュース
  • メロディオンの歴史 | 鈴木楽器製作所

    鍵盤ハーモニカ“メロディオン”が教育用楽器として誕生した1961年から60年。その間に多くのモデルが誕生し、そのひとつひとつに「子どもたちが楽しく・扱いやすく・安全に演奏できるように」という開発者たちの創意工夫と試行錯誤が詰め込まれてきました。 メロディオンには樹脂製や金属製カバーのモデルなど材質の異なる様々なタイプのボディが生まれ、そのデザインは現在のモデルにも多く受け継がれています。唄口(吹き口)も立奏用や卓奏用など様々なコンセプトの元、材質や形状の異なる多様な唄口が誕生しました。もちろん音色に関しても、教育用楽器としての音色を追求し、合奏した際にも美しくなるように設計・調律されるなどの工夫が続けられています。 そういったノウハウの積み重ねと創意工夫、そしてお客様から頂く声によって新しいメロディオンが誕生します。演奏者のニーズにあわせた鍵数の異なるモデル。鍵盤ハーモニカのアンサンブルを

    メロディオンの歴史 | 鈴木楽器製作所
    fudafoota
    fudafoota 2015/12/11
    鈴木楽器のSMW-1000というのがMIDIコントローラとして動作する鍵盤ハーモニカのようだ。残念ながら現在は作られていないようだが26年前にこんな革新的なデバイスがあったとは
  • グラスハープを使った神秘的・幻想的な演奏【GlassDuo】 | コレミル!

    fudafoota
    fudafoota 2015/11/15
    すごく素敵。いい音するなぁ
  • 世界に1台しかない鍵盤数が3倍の「3倍高密ピアノ」で奏でる「運命(交響曲第5番)」

    通常のピアノの鍵盤は88鍵ですが、1つの鍵盤の中に3鍵を詰め込んで、264鍵という通常の3倍の鍵盤数を持たせたピアノが「3倍高密ピアノ」です。世界に1台しか存在しないピアノとのことで、ベートーベンの「運命(交響曲第5番)」や、フランツ・リストの「ラ・カンパネラ」を弾くと一体どのような音色が生まれるのでしょうか。 3倍濃厚な「運命」 - Story - YouTube しんと静まりかえった木造の薄暗い洋館。 長年放置されていることが見てとれる色あせた写真。 電球が不気味にチカチカと点滅します。 部屋の真ん中には1台のピアノが置かれています。 燭台が立てられた机の脇を…… 「ギィ……ギィ……」という足音とともに通り過ぎる何者かの影。 すると突如として、ピアノが独りでに演奏を始めました。 クローズアップしてみるとおびただしい数の鍵盤のピアノであることがわかります。 間違いなくベートーベンの「運命

    世界に1台しかない鍵盤数が3倍の「3倍高密ピアノ」で奏でる「運命(交響曲第5番)」
    fudafoota
    fudafoota 2015/10/05
    企画としてすごく面白いし映像もいいんだけど演奏は調律の合ってないピアノにしかきこえないし、編曲もあまり楽器の特性を生かし切れてない
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