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2015年8月2日のブックマーク (10件)

  • matlabのGUIから解法される方法 - think and error

    matlabをssh経由で使用するとGUIの表示が非常に遅い。Alt-tabでウィンドウの表示切り替えするとなると表示まで2秒くらい待たされる。ストレスフル。 ということでGUIを捨ててCUIで全て行うことにした。m-fileは元々vimで書いてたし。 matlab起動時に-nodisplayオプションをつけるとCUIで使用可能 なんとscreen上でmatlabが使える!超便利。 matlabシェル上で頭に!をつけるとshellコマンドが使用可能 matlab shell上でrmとかmkdirとか使えるわけだ。 m-fileにも書けるから便利。 m-fileにshellscriptが書けるわけだ。多分。 matlab(CUI)上でvimが起動できる。面白い。 CUIで画像保存はsaveas(plot(..略..), 'filename.jpg', 'jpg');こんな感じ。jpgなら。

    matlabのGUIから解法される方法 - think and error
    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    !vimとMATLABのREPLに書いたらvimが起動した
  • Matlab スクリプトの強引な UTF-8 化 - hkob’s blog

    前回の記事で Jenkins 出力を UTF-8 にすることができましたが、Matlab エディタ上で生成するスクリプトは SJIS のままでした。ひとまず、以下のようにして LANG の設定も追加してみましたが、m ファイルの文字コードは SJIS のままでした。getenv('LANG') としてみると、ちゃんと「ja_JP.UTF-8」が帰ってくるのですが。 setenv('SHELL', '/bin/sh'); feature('DefaultCharacterSet', 'UTF-8'); feature('DefaultCharacterSet'); setenv('LANG','ja_JP.UTF-8'); どこに設定ファイルがあるのだろうと調べたところ、$HOME/.matlab の中に matlab.setting というファイルがありました。あまり関係ないかもしれません

    Matlab スクリプトの強引な UTF-8 化 - hkob’s blog
    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    Matlab スクリプトの強引な UTF-8 化
  • 【翻訳】もし15種類のプログラミング言語が車だったら | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    以前、GIGAZINEさんの記事で『もし16種類のプログラム言語が武器になったら』という翻訳記事を見かけたので、それと似たような記事って無いのかな?と思って調べてみたところ、幾つか見つけることができた。今回は、そんなプログラミング言語を何かに例えている記事の一つとして、各プログラミング言語を車にたとえている「If programming languages were vehicles:」という記事があったので、翻訳して紹介してみる事にする。 1.C言語 C言語は、コンパクトでどこでも走ることができ、信頼性のあるJeep。 2.C++ C言語に比べ2倍のパワー、サイズを持つC++は、訓練無しに利用すると破壊してしまう扱いづらさからハンヴィー。 (なお、ハンヴィーは米軍の軍用車両として、Jeepの更新用車輌として配備されている。) 3.C C++を一般の人が扱いやすくしたC#は、ハンヴィーの民

    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    実に偏見に満ちている
  • Python Tips: ライブラリをまとめてインストールしたい

    Pythonのライブラリをまとめてインストールする方法をご紹介します。 pip がインストールされていれば、 pip install の -r オプションで一括インストールが可能です。 $ pip install -r requirements.txt $ pip install --require requirements.txt # このように書いても OK requirements.txt の中身は次のような形でライブラリの一覧を書きます。 cssselect==0.9.1 lxml==3.2.4 mechanize==0.2.5 pyquery==1.2.6 requests==2.0.1 selenium==2.37.2 wsgiref==0.1.2 この形は pip freeze の出力形式と同じなので、特定のライブラリ環境を別のところに移したい場合なんかにも pip free

    Python Tips: ライブラリをまとめてインストールしたい
  • vim カーソルの前から行頭まで削除する方法

    Unixユーザの間で大人気のエディタvimについて。 行の途中から行頭までのテキストを消す方法は何通りもあると思います。 nX(nは任意の数字) v0x or v0d vして行頭まで移動してx(またはd) v^x or v^d vして空白以外の行頭まで移動してx(またはd) などなど色々な方法があります。 カーソルの前から行頭まで削除するには、 d0 だと簡単です。 カーソルの前から行頭の空白を除く行頭まで削除するには、 d^ です。 ちなみに d0は、 GNU Emacsでいう ESC-0 C-k ですね。 スポンサーリンク

  • Google Sites: Sign-in

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    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    点が後からつながると信じて行動する
  • STORYS.JP(ストーリーズ)

    3万以上の人生のストーリーがあなたを待っています!投稿者は10代から80代まで。職業も、学生、主婦、声優、ホスト起業家、映画監督、大学教授などバライエティ!あの『ビリギャル』も、STORYS.JPから生まれました。

    STORYS.JP(ストーリーズ)
    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    ノンフィクションだと思えないほどの波瀾万丈っぷり。こんな勇気ある決断ができるようになりたい
  • [OpenSSH] sshd_configの設定項目 - Life with IT

    2008/7/27更新 対応バージョン: 5.1p1 sshd_configには様々な設定項目があるが、ここでは主な項目について説明する。 尚、OpenSSHのバージョンによって設定項目の種類やデフォルト値が異なる場合があるので注意すること。 全般設定 Port sshdが動作するポート番号。 デフォルトは22。 AddressFamily sshdが動作するアドレスファミリを指定する。 取りうる値は以下のとおり。 any すべて inet IPv4のみ inet6 IPv6のみ デフォルトはany。 ListenAddress sshdが接続を受けつけるローカルアドレスを指定する。 複数指定したい場合は1行1設定にて複数行記述する。 デフォルトではすべてのローカルアドレスに対して接続を受けつけるようになっている。 尚、Portオプションはこのオプションよりも前に指定しておく必要がある。

    [OpenSSH] sshd_configの設定項目 - Life with IT
    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    書き換える機会があったのでリファレンスとして参照
  • 【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと

    この記事は、 Vim Advent Calendar 2012 の83日目(!)の記事です。 昨日の記事は ujihisa さんの「unite.vimのfile_recで無視リストを追加する」。 — こんばんは。 目に優しい黒背景が大好きなcocoponです。 エディタの配色って大事ですよね。 見やすさは、コーディングの速度に直結します。 黒背景のvimを全画面表示にすれば、自然とテンションも上がってきますね。 一生ついていくと決めていた「jellybeans」黒背景のカラースキームといえば、迷うことなく「jellybeans」をオススメしてきました。 クールながらも落ち着いた、絶妙な配色。 はじめて出会ったときは、その完成度に圧倒されたまま「一生ついていく」と心に決めたスキームでありました。 しかし、気になる点もいくつかありました。 例えば、JavaScriptの正規表現。 黒背景に濃い

    【vim】黒背景好きの僕の心を揺さぶるカラースキーム「hybrid」 | ここぽんのーと
    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    すごく好みな配色。NeoBundleで管理してる
  • ssh接続したリモートサーバの出力を手元Macのクリップボードに送る - Glide Note

    今までsshしたリモートサーバ上でコマンド実行したときの結果出力とかは、 tmuxのコピーモードとかを駆使して、Macのクリップボードに送ってたんですが もっと手軽に出来る方法があったのでGitHubにまとめてみた。 glidenote/rpbcopy 仕組みの説明 Mac上で、受け取った内容をクリップボード(pbcopy)に渡すLaunchAgentを作って起動 リモートサーバ上の出力を受け取るスクリプトrpbcopy(nc)に渡す sshのRemoteForwardを利用して、リモートサーバでrpcopy(nc)に渡された内容をMac上のLaunchAgentに渡す Mac上のLaunchAgentが受け取ったデータをMacのpbcopy(クリップボード)に入れる pbpasteなどで貼り付けが出来る 図にすると下記のような感じ + - - - - - - - - -+ +- - -

    fudafoota
    fudafoota 2015/08/02
    SSHポートフォワーディングとMacのLaunchAgentの合わせ技