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歴史とpcに関するfudsukiのブックマーク (10)

  • 「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?

    PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ

    「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?
    fudsuki
    fudsuki 2022/04/20
    Windows3.1にChameleonとNetscape Navigator(どちらも有料)を入れて遊んでたな……(TOWNS版Windows95は出るのが遅かった)
  • USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る
    fudsuki
    fudsuki 2021/06/24
    USBの裏表でキレる人のために、Wireless USBという企画も立ち上がったんだけど、結局普及しなかった。
  • 【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】 カシオ「CASSIOPEIA FIVA MPC-101/M32」 ~いにしえのCyrix“MediaGXm”搭載ミニノート

    【モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる】 カシオ「CASSIOPEIA FIVA MPC-101/M32」 ~いにしえのCyrix“MediaGXm”搭載ミニノート
    fudsuki
    fudsuki 2015/04/30
    FIVA101使ってた。懐かしい。サムパッドは使い勝手が良かった。
  • あの日あの時あのコンピュータ(2) 「8ビット御三家」最終形への夜明け前 - 富士通「FM-8」

    あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか? FMシリーズの誕生 1981年(昭和56年)5月20日に富士通は、8ビットパーソナルコンピュータ「FUJITSU MICRO 8」(以下、FM-8)を発表しました。のちに日製コンピュータの代名詞の1つともなった「FMシリーズ」の誕生です。 その設計思想は斬新で、8ビットCPU「MBL6809」(モトローラ「MC6809」コンパチブル)をメイン用とサブ用に2個搭載していました。さらに、同社の大型コンピュータ「FACOM Mシリーズ」に採用したばかりの64KbitダイナミックRAMを8個も、4層の基盤上に搭載。合計64KBという大容量の主記憶領域(メインメモリ)を誇りながら、21

    あの日あの時あのコンピュータ(2) 「8ビット御三家」最終形への夜明け前 - 富士通「FM-8」
    fudsuki
    fudsuki 2014/01/23
    FM-8の実機!完動品! ……使ったこと無いけど(FM77AVからのユーザー)
  • 今日は何の日? イース発売(1987) - 週刊アスキー

    2013年6月21日(金)、June、Friday、平成25年、大安 週アスPLUSの視点で「何の日」をピックアップすると、今日はこんな日です↓ 【1987年 6月21日】 イース発売 今日、6月21日は26年前の1987年、日ファルコムからアクションRPGイースが発売された日。イースシリーズの第1作目。当時のコンピュータRPGに難しいゲームが増える一方で、”優しいRPG”を意識してつくられ、クリアする楽しみをウリとして発売。少し考えればわかる、難しさと容易さの絶妙なバランスが高く評価され、様々なプラットフォームでリメイクされ続けています。25年以上に渡って続く日ファルコムの看板作品です。 ・イースは、小学生の頃にはじめて自分で買ったPCゲームです。パッケージのデザインもみたいなデザインでかっこよくて、細かいしかけにワクワクしました。ゲーム編に至る前のアドル君のストーリーやモンスタ

    今日は何の日? イース発売(1987) - 週刊アスキー
    fudsuki
    fudsuki 2013/06/21
    Ysの記事で「穴があくほど」と言われると、ドギを思い出さざるを得ない。
  • 日刊スレッドガイド : 【2002】10年後のPCスペックを予想する【2012】

    1 :  :2002/03/09(土) 12:14 ID:Eyuf7et8 10年後のPCのスペックは? 「ちょびっツ」のようなPCを自作するようになるのか? 現実的には、CPUクロックが100GHzぐらいでしょうか。 俺まだ2Gを使っています。というような書きこみが見られるでしょうね。 27 :Socket774 :2002/03/09(土) 21:56 ID:??? 折りたたみ携帯ぐらいの大きさのHDDを必要なたびに 買ってきて外付けでバンバン増設するってのが出てくればいい! 1つあたり500GBで2800円。コンビにでも売ってる。 なんねーかなぁ。 28 :    :2002/03/09(土) 22:05 ID:UMTYKv5k ディスクメディア(CD、DVD、HDDとか)がなくなり、メモリスティック等のRAMになるんちゃう? 回転系は寿命がみじかいから。でも、10

    fudsuki
    fudsuki 2012/09/27
    2002年のスレ。クラウド、スマホ、SSD、マルチコアCPU、と、割と現実になっている予想が多い。
  • Intel最新CPU「Core i7-3960X」は40年前の初代CPU「4004」何個分なのか?

    一体どのCPUがどれよりもどれほど高速なのかというのが昨今は非常に分かりにくく、ベンチマークの結果を見ても「?」となるケースも多いわけですが、少なくとも40年前のCPUよりも最新CPUの方が高速なのは自明の理。しかし、一体この40年でどれほど高速化されたのかと問われると、なんだかよくわかりません。 そんなわけでIntelが初代CPU「4004」と最新CPU「Core i7-3960X」をわかりやすく比較しています。 40th Anniversary of the Microprocessor これがその結果。35万個の「4004」と、最新CPU1個が同じ威力だそうです。 で、この人が「4004」のオリジナルをデザインしたFredericco Faggin氏。 サンフランシスコで11月15日に行われた40周年記念イベントにて、次の40年について熱く語っています 「4004」はカリフォルニア州

    Intel最新CPU「Core i7-3960X」は40年前の初代CPU「4004」何個分なのか?
    fudsuki
    fudsuki 2011/11/17
    正直、4004と比べられてもイメージが沸かない。8086やi386あたりと比べてくれ。
  • 低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)

    こっそり始まったTransmeta トーバルズ氏の雇用で知名度が上がる x86 CPUのベンダーとしては、インテルやAMD、VIA(Cyrix/IDT)というのが3大ベンダーであるが、そのほかに低消費電力CPUの分野で忘れてはならない企業として、Transmetaがある。 Transmetaは1995年、「こっそりと」設立された。最初の設立者の中には、その後もCEOやCTOをずっと務めたデビット・ディッツェル(David Ditzel)氏がいる。こっそりと設立されただけに、当初は話題にも上らなかったが、そののち開発の進展にともない、腕の立つエンジニアを多く参集することにより、次第に人々の耳目を集めていく。 特に1997年、Linuxの開発者であったリーナス・トーバルズ(Linus B.Torvalds)氏を雇用したことで大きく有名になる。1999年11月には、同社のウェブサイトのHTML

    低消費電力CPUと言えば、忘れちゃいけないTransmeta (1/3)
    fudsuki
    fudsuki 2010/07/06
    FIVA206/FMV LOOXと、Crusoeマシンを2台続けて使っていた俺が来ましたよ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    fudsuki
    fudsuki 2008/07/01
    「こんにちはマイコン」が懐かしすぎる……
  • 「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言

    まず最初に謝っておかなければなるまい。 昨日のエントリで、「X68000のゲームが衰退したのは、市販のゲームのコピーが氾濫し、ゲームが売れなくなったからだ」と書いたのだけれども、僕はそのことを証明できるソースを手元に持っておらず、当時のマイコン雑誌(『Oh!X』だったか、『LOGIN』だったか、これもよく覚えてません)に書かれていた記事を鵜呑みにして、それを信じ続けていたからなのだ。ちなみに、当時はアートディンクの『地球防衛軍』にウイルスが混入されたまま発売されたのが「引き金」になったというような風説も耳にしたことがあった。 大学受験を「X68000ソフトカタログ」を眺めながら乗り切り、大学時代にようやく憧れの「マンハッタン・シェイプ」を我が物とした僕にとっては、X68000はまさに「宝物」だったのだ。しかしながら、当時は九州の片田舎で68のソフトを手に入れるには通販(それも「Amazon

    「X68000の落日」から、僕が学んだこと - 琥珀色の戯言
    fudsuki
    fudsuki 2008/02/01
    当時のX68ユーザーコミュニティってどんなだったのかな? TOWNSは特に公式開発キット発売以後、NIFTYを中心にかなり充実したコミュニティがあったと思ってるんだけど。
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