はるちはにネドヴェドさせてみた!汁粉Pとの合作になります。お借りした元PVはこちら↓【初音ミク】Sweetiex2【ハスキー&メドレーPV】sm4408384ニコマス2年生になりました。これからもよろしくお願いします。
はるちはにネドヴェドさせてみた!汁粉Pとの合作になります。お借りした元PVはこちら↓【初音ミク】Sweetiex2【ハスキー&メドレーPV】sm4408384ニコマス2年生になりました。これからもよろしくお願いします。
納得のVoc@loidM@ster祭り4参加です。なっとくPの名曲「なっとく森の歌」(sm2215784)を、亜美真美に歌ってもらいました。中の人は同じですので、納得していただけるかと思います。私の他の作品は、Pタグ、もしくは mylist/1394103 からどうぞ。ブログ→ http://nicovideo.g.hatena.ne.jp/fudsuki/
アイドルマスター×VOCALOIDの4回目のお祭り、「Voc@loidM@ster祭り4」が開催されます!【日程】11/5(金)~7(日)【レギュ】アイマス・ボカロ両要素を含んでいればなんでもOK!(人力・派生・クリーチャー・UTAU・Mac音等も可)【参加方法】動画を祭り期間中にアップし「Voc@loidM@ster祭り4」(半角英数)をタグロック!詳細は「Voc@loidM@ster祭り4」の大百科をご覧ください。Voc@loidM@sterコミュ(co2411)や、IRCチャンネル(wide系「#Voc@loidM@sterの集い」)へも是非どうぞ!お借りしました:【初音ミクオリジナル曲】*ハロー、プラネット。【ドットPV付き】(ささくれP / sm7138245)春香、デフォ子:ななみ様、ミク:Lat様、テイ:yy様、教室:PEGU様デフォ子の声はアシスPに作っていただきました。
新バージョンでカテゴリが変わるって、さっき廊下で話してた さっき、会社の廊下をFit'sダンスを踊りながら歩いてたら、 向こうから中堅運営A、Bが歩いてきたので、 ささっと物陰に隠れて様子をうかがったところ、こんな話が聞こえてきました。 A 「新バージョンでカテゴリを再編するんだろ? あれ確定したの?」 B 「決まったよ」 A 「東方とボカロとアイマスに専用のカテゴリ作るんだっけ」 B 「そうそう」 A 「おお、作ったんだ」 B 「ああ、作ってしまった!(キリッ」 A 「カテゴリって他に増えるの?」 B 「うん。ファッションカテゴリができるよ」 ファッションカテゴリ! ニコニコ動画ユーザーも常に気になるといっても過言ではない、ファッション! これは、ユーザーさんにとってもかなりの朗報なんじゃないでしょうか。 明日の新バージョン発表では全貌が明らかになることでしょう。 新設されるファッション
ヤマハは10月8日、「CEATEC JAPAN 2009」のヤマハブースで歌っていた新VOCALOID「CV-4Cβ」の声の提供者が、「THE IDOLM@STER」の天海春香役などを務めた声優の中村繪里子(えりこ)さんだったことを明らかにした。クリプトン・フューチャー・メディアによると、HRP-4Cは試作品でパッケージ製品化の予定はなく、今後の展開は未定。 CEATECでは、産業技術総合研究所(産総研)が開発した女性型ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」に、「初音ミク」「めぐっぽいど」とCV-4Cβの声のデータベースを適用し、リクエストに応じて歌ったり、ロボットに「○○さんありがとう」と話すデモを展開。CV-4Cβは「見上げてごらん夜の星を」「異邦人」などを歌っていた。 クリプトン・フューチャー・メディアのブログによると、CV-4Cβは「秘蔵の未発表データベース」。ヤマハと産総研のコ
今年の最初に注目すべきキーワードとしてUGC(User Generated Contents)を挙げたが、実際に今の日本ではこれまでに無いスピードでUGCが増殖していると感じている。UGC自体は以前からあったと思うのだが、ブログやホームページなどと言った文字情報主体から急速にリッチメディア化していると思うのだ。 例えばつい先日ニコニコ動画の「アイドルマスター」タグが2万件を超えたそうだ。そして「初音ミク」タグもじきに(今年度中?)には2万件を超えると言われている。日々いろいろなクリエイターから様々なジャンルの作品が投稿されるニコニコ動画にあっても2つはちょっと特別である。ニコニコ動画には「歌ってみた」「演奏してみた」などといったカテゴリタグがあるが、前述のこの2つのタグは特定の作品群を示すものである。そう、ある一つのテーマの作品だけで既に万の単位で作品が投稿されるようになっているのである。
今ちょうど酔っ払ってるので全力で反応。エントリ4つ分くらいの内容を圧縮したので難解になってるとは思いますが、ご了承を。 VOCALOIDの歴史というのはけっこう古いもののようなんですね。でも、初音ミクは最近になって受けた。この辺の理由が知りたいな、と。いきなり結論付けてしまうと、初音ミク以前の歌を歌うツール、例えば”くまうた”とか"PC-6601"とかはあくまで”ツール”であってそれ以上のモノではない。「じゃあ初音ミクは何なのか?」と問われると、一代前のVOCALOIDであるMEIKOが「シンガー(歌い手)」とすれば、VOCALOID2である初音ミクは「アイドル」とか「アーティスト」と言える存在なんですよ。”専門的”というよりも”総合的”な存在なんです。*1 一連の初音ミク論を見ていると、「初音ミクは音楽ツールとして有効であるかどうか?」という部分ばかりが焦点になっていて、それだと一昔前に
「なにぃ、千早が風邪で声がでないだと!? 仕方ない、ミク、出番だ!」「は、はいっ」というわけで、初音ミクが歌う「Colorless Wind」(sm1098181)を見つけてしまったので、つい自分のアイドルマスターMAD(sm1017800)に合成してしまいました。その他の作品は、Pタグかmylist/1394103からどうぞ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く