![飯野賢治没10周年特別企画ドキュメンタリーYouTubeにて公開!小島秀夫監督、ピエール瀧氏などへの取材に基づく追悼映像 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3258b3e2083b5f6db6ff184617a6c11727458af/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F838683.jpg)
フォントワークスは、手書き風の楷書系硬筆体「クレー」やディスプレイ書体の「ロックンロール」「レゲエ」「ドットゴシック」など全8書体を、GoogleのWebフォント「Google Fonts」にて配信開始しました。 また、これに伴い、GitHubにて「Google Fonts」と同じく「SILオープンフォントライセンス」の元で各書体が無料公開。このライセンスのもとでは、商用利用やゲームなどへの埋め込み、改変なども無償で可能となります。今回の提供フォントは下記のとおりです。 クレー One Regular クレー One SemiBold トレイン One Regular(トレインはレイルウェイのGoogleFonts提供名称) ロックンロール One Regular ステッキ Regular ランパート One Regular レゲエ One Regular ドットゴシック16 Regula
ライターや開発者、ゲームファンで構成される非営利団体CRPG Book Projectは、527ページに及ぶコンピューターRPGカタログ「CRPG BOOK」を無料で公開しています。 このプロジェクトは、RPG専門ゲームサイト「RPG Codex」が2014年に行ったRPG紹介企画“RPG Codex Top 70 PC RPGs”から派生したものです。取り上げられているのは1975年から2015年の作品。古今東西400本以上のPC向けRPGタイトルについてのレビューが、コラムなどを交えながら時系列に沿って網羅されています。 海外での企画であるため、紹介されるタイトルも海外産が主流。なかには『イース』に『ファイナルファンタジーVII』、『ブレスオブファイアIV』、『ルセッティア ~アイテム屋さんのはじめ方~』のほか、『Elona』や『ドラゴンナイトIII』など、オフィシャルに英語版がリリー
デジカは、Valveの手がけるPC用コントローラー「Steam コントローラ」とSteamのゲームをTVへとストリーミング可能な装置「Steam リンク」を日本から割引価格で購入可能な“Black Friday 限定特別セール”を開催しています。 このセールでは「Steam コントローラ」が30%引きの5,141円(税込)、「Steam リンク」が60%引きの2,938円(税込)で販売されています。また、ハードウェアの内いずれかを購入したユーザーには、Valveの手がけるゲームの殆どがセットになった『Valve Complete Pack』が無料でプレゼントされるようです。 セール特設ページはこちらから。なお、本セールの終了時刻が、Steamのオータムセールと同期しているのかは現時点では不明となっています。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ
インディーデベロッパーGoodbye World Gamesが、プレイヤーの瞬きを利用する新作ゲーム『Close Your』を開発しており、先日よりKickstarterキャンペーンを展開しています。 『Close Your』は交通事故で死の淵に立たされた主人公が、これまでの人生の一時を再訪するという一人称視点のインタラクティブなショートストーリーで、初めての歩行、学校での苦悩、単調な仕事、伴侶との出会いなど、様々なシーンが目の前に現れます。 大きな特徴として本作ではウェブカメラを使用してプレイヤーの瞬きを検出。何気なく瞬きをした瞬間にシーンが切り替わってしまうのです。そのため、あるシーンをじっくり見たいときは意識して目を開いておく必要があります。
先日から京都で開催された「BitSummit 4th」1日目のステージに、都市の地下鉄網をマネージメントする『Mini Metro』を開発したDinosaur Polo Clubの1人であるPeter Curry氏が登壇しました。 Curry氏は自身が開発した『Mini Metro』が総計25万本というセールスを記録したことに対して、「なぜこれほどまでに商業的に成功したのか?」という理由を自己分析。その中で完成した、ゲームを評価するためのあるモデルを提案しました。このモデルは"企画・伝わりやすさ・プレイヤー体験"という3つの軸で構成され、軸ごとの左右にそれぞれを評価するための度合いが設定されています。 例えば、企画の軸では「革新」に近づくほど、そのゲームはより目新しいシステムを採用していることになり、逆に「ジャンル」に近づくと既存のジャンルと似通ったものとなります。大手開発会社のシリーズタ
海外ファンPaul Johnson氏が制作していた『R-TYPE』の自主制作アニメ「Game Master: R-TYPE」が遂に完成し、YouTubeチャンネル"mashed"で公開されました。完成版となった映像には日本語字幕も用意されています。 本アニメは初代『R-TYPE』のステージ1をテーマにした作品となっており、80年代の日本アニメに影響を受けた表現技法が随所に見られます。ストーリーラインもしっかりと作られており、製作途中の映像で感じた疑問点も「なるほど、そういうことだったのか」と納得。最後には次回作を感じさせるシーンもあり、氏の今後の活動に期待が寄せられます。 R-TYPE動画は遂に@mashedで出る!「CC」をクリックすれば日本語字幕もある。https://t.co/nFus05zWhG 皆様の期待を裏切ってないことが私の個人的な願いですけど、厳しい批判をぜひ与えてください
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
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