BGMは加藤登紀子で。 fuiさんのエントリーを読んで、てがみ熱がまたぶわわっと出てきた。 最後の文通相手だったおばあちゃんは切手をわりと集めていて、fuiさんみたいにちゃんと整理していた。そのステキックコレクションは、男の子だからというよくわからない理由からわたしの兄にゆずられていたのだけど、わたしはもうものすごくうらやましくて、いつしか自分でも集めたいという欲求がむくむくと…。まあでもわたしのばあい、切手収集よりもてがみを書くことのほうがすきなので、わりとバシバシ使ってしまっている。で、必然的に残るのは外国のかわいい切手たちということに。 外国の(とくに東欧)切手は色合いがかわいすぎる!あとドイツなんかは幾何学的なかんじ。北欧も北欧の色が出てて、本当に興味が尽きない。この小さなカンバスにアートが!とおもうとわくわくして、一時期切手のデザインをするひととなんとかして知り合いになれないか…