2016年6月24日のブックマーク (3件)

  • 革新的な作品は“新しい定義”を作っている--メディアのルールを変えてきた2人の挑戦

    5月30日~6月2日にわたって開催された広告の祭典「Advertising Week Asia」。3日目に行われたセッションでは、博報堂ケトル代表の嶋浩一郎氏が、『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の編集者・佐渡島庸平氏、『ゴッドタン』『ピラメキーノ』のプロデューサー・佐久間宣行氏に話を聞きました。次世代メディアパーソンの2人がこれまでの挑戦と経歴を振り返ります。 出版・テレビのルールチェンジャーが対面 嶋浩一郎氏(以下、嶋):みなさん、こんにちは。よろしくお願いします。 佐渡島庸平氏(以下、佐渡島):よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):よろしくお願いします。 嶋:今日モデレーターを務めさせていただきます、博報堂ケトルの嶋浩一郎と申します。よろしくお願いします。 今日は「次世代メディアパーソンに聞く熱狂のレシピ」というタイトルつけてみたんですけれども。 なにをしたいかというと、ここ

    革新的な作品は“新しい定義”を作っている--メディアのルールを変えてきた2人の挑戦
    fuji-ringo
    fuji-ringo 2016/06/24
    大好きな人の組み合わせ…。
  • 副業で身の程を知り、やがて副業を卒業した話 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は特集として、最近関心を集めている「副業」から、働き方を考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人で1週間ごとにお届けします。最終回は、朽木誠一郎さんです。 仕事についてお話する機会をいただくと、僕は「勉強したい」的なことをよく口にします。かと言って、じゃあ「編集者・ライターにとっての勉強って何?(

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  • 定時退社を2週間連続して改めて気がついたこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今月は頭から色々お仕事が立て込んで、二徹になったり、朝6時半の新幹線にのって日帰り出張をし、23時くらいに帰宅するなど、中々アグレッシブな働き方をしておりました。 (※画像はイメージです) あれ?これってもしかして死ぬんじゃないの?と思っていたところ、消費税増税対応として準備していた各種案件がお流れになり、どっと余裕が発生致しました。安倍ちゃんまじグッジョブ! そんなわけで、二週間ほど、ほぼ定時退社を決め込むことに成功致しました!! 弊職は、裁量労働制対象者ですので、沢山残業してもお賃金は増えません。40時間のみなし残業込で35万5,000円でございます。休日出勤をした時と、22時以降の勤務については若干お手当が出ます。その為、20時位に切り上げて土日に出て働いてみたり、どうせやるなら24時までやったるわ!!と粘っていたこともあったような。。。 でもやっぱり

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