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ブックマーク / realsound.jp (16)

  • Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた

    Z世代を中心に勢いを増している“オールドコンデジブーム”。30代の筆者にとって、コンデジは学生時代を彷彿とさせる懐かしい存在だ。だが、その懐かしさを知らない世代の若者のあいだで、なぜかいまコンデジが流行している。 流行の火種は、TikTokやInstagramといったSNSだ。アプリ内で「デジカメ」「コンデジ」といったワードを入力すると、写真だけではなくオールドコンデジの入手方法や設定の仕方、画像の取り込み方法まで紹介されている。 今回は、オールドコンデジのコーナーを店内に設置している、中古カメラ専門店『2nd BASE』を訪ね、いまのコンデジブームについてどう感じているのか、現場の目線で語ってもらった。また、具体的にはどの機種が人気なのか、レトロな仕上がりで撮影できる方法やコツについても教えてもらった。 音楽業界まで広がりを見せるオールドコンデジブーム 『2nd BASE』は、秋葉原の高

    Z世代に「オールドコンデジ」なぜ流行? 秋葉原のカメラ専門店で聞いてみた
    fujibay1975
    fujibay1975 2024/03/24
    リコーGRなら欲しい
  • 朝ドラ『ブギウギ』“本物”のレビューシーンの裏側を聞く 蒼井優の起用理由も明らかに

    NHK連続テレビ小説『ブギウギ』が現在放送中。“ブギの女王”と呼ばれる戦後のスター・笠置シヅ子をモデルとした作は、激動の時代の渦中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手・花田鈴子=福来スズ子(趣里/澤井梨丘)の笑いと涙の物語が紡がれている。 演出の泉並敬眞が「福来スズ子の誕生の話」と位置づけた第2週の見どころは、なんといっても梅丸少女歌劇団(USK)のレビューシーン。実際に笠置が在籍していたOSK日歌劇団が全面協力し、できるかぎり当時を再現。子役や蒼井優らも年明けから舞台の稽古に励み、ドラマの内容とリンクするドキュメンタリーのようなかたちでステージを作り上げた。 「当時の人たちが、レビューを観て『すごいなぁ』と感動した気持ちを現代の人たちにも同じように感じて観てほしいと思いました」(泉並) そこで、宝塚やOSKでも演出を手掛ける荻田浩一を舞台演出に据え、歌劇音楽には映画や舞台など様

    朝ドラ『ブギウギ』“本物”のレビューシーンの裏側を聞く 蒼井優の起用理由も明らかに
    fujibay1975
    fujibay1975 2023/10/17
    ぜひ紅白のステージでレビューをフルバージョンで魅せてほしい。
  • ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”

    特集「ヘヴィメタルの最新動向」では、2010年代後半〜2020年代にかけて、より越境的な広がりを見せているメタルの現在地について考察してきた。稿では日のオーバーグラウンドな音楽シーン、特にこの夏盛況を見せたロックフェスにおけるメタルやラウドロックに焦点を当ててみたいと思う。 2010年代はバンド自ら主催するフェスが乱立した時代。そこで台頭したのがラウドロックである。ラウドロックは、パンクやメタルをルーツにした“ラウドなロック”を指すざっくりとした呼称だが、バンド自らが主催フェスなどを通して“ラウドロック”を定義づけていくことで、フェスシーン全体の顔役となるまでに進化してきたという歴史がある。また、そうしたラウドロックをルーツに持つ若手世代の台頭で、最新のJ-POP方面からも、メタル的な要素を取り込んだ音楽が少しずつだが頭角を現し始めていることも事実だろう。 そこで、ラウドロックを起点に

    ラウドロックは世代&ジャンルを越えて広がり続ける 海外メタルシーンの変遷とともに辿る“進化と功績”
    fujibay1975
    fujibay1975 2023/09/01
    ANTHRAXが好きでした
  • 「NewJeansの成功は100%予想通り」 総括プロデューサー ミン・ヒジン×シン・ウソク監督に聞くiPhoneで撮影した「ETA」MV制作秘話

    2023年7月26日には2nd EP『Get Up』をリリースし、鮮烈なデビュー以降、世界中のK-POPファンを賑わせ続けているNewJeans。中でも、今作の収録曲「ETA」は、MV全編をiPhone 14 Proで撮影したことでも注目を浴びている。今回は、NewJeansの総括プロデューサーであるミン・ヒジンと、「ETA」のMV撮影を手掛けたシン・ウソク監督へのオンラインインタビューが実現。『Get Up』やMV制作秘話、Apple社とコラボレーションした背景などについて話を聞いた。(AMO) Appleからの振り付け動画の提案にミン・ヒジンからMV撮影を逆提案 ミン・ヒジン ーー2nd EP『Get Up』のインスピレーションとなったものはありますか? ミン・ヒジン:私はアルバムのトラックリストを構成する時はいつも、収録される一つひとつの曲が全て強調されてほしいと思っています。今回の

    「NewJeansの成功は100%予想通り」 総括プロデューサー ミン・ヒジン×シン・ウソク監督に聞くiPhoneで撮影した「ETA」MV制作秘話
    fujibay1975
    fujibay1975 2023/08/09
    SM時代にf(x)ルナのソロ曲MVでパワーパフガールズのワンピを着せてる。ミン・ヒジンの趣味なんだと思う。
  • 【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け

    『機動戦士Zガンダム』に続くガンダムシリーズの3作め、それが1986~1987年にかけて放送された『機動戦士ガンダムZZ』である。ガンダムといえば大変人気のある、日を代表するロボットアニメだ。しかし、そのシリーズ中の作品でありながら、作の言われようはけっこう散々である。Googleでタイトルを検索すれば、関連キーワードとして「zzガンダム 見なくていい」「zzガンダム なかったことに」などが出てくる。結構な言われようだ。 実際のところ、確かに見なくてもいいと言えばいいのかもしれない。アムロとシャアの物語という点で言えば、初代とZ、そして不朽の名作である『逆襲のシャア』を見ておけば、大体事足りる。その後のOVAは外伝的な内容だし、平成以降の作品は展開が多様で作品間のつながりも弱いため、逆に「見たいものを見てくれればいいです」ということになる。宇宙世紀を舞台にしたアムロとシャアの物語のみに

    【新連載】『機動戦士ガンダムZZ』は本当に“見なくていい”作品なのか? 第一話から「総集編」の不穏な幕開け
    fujibay1975
    fujibay1975 2023/02/23
    どんどんルー・ルカが好きになっていく。はず。
  • モーニング娘。'21 佐藤優樹、ハロプロNo.1人気メンバー卒業の衝撃 不思議キャラ&エース的存在感で牽引

    モーニング娘。'21の佐藤優樹が、12月13日に日武道館で行われる同グループの単独コンサートをもってグループおよびハロー!プロジェクトを卒業することを9月24日に発表した。稿では卒業までの経緯や、その人となりなどについて綴っていく。 病気による卒業、芸能活動は存続 佐藤優樹(モーニング娘。’18)ファーストビジュアルフォトブック『三角の硝子』 佐藤は今年2月に過敏性腸症候群という病気を患い、活動を休止していた。3月の『Hello! Project ひなフェス 2021』をはじめ、ハロプロ関連コンサートは軒並み欠席。CD発売記念イベントなども欠席が相次いでいた。 とはいっても完全に表舞台から姿を消したわけではなく、ブログも不定期ながら更新されていたし、8月16日にCSテレ朝チャンネル1にて放送されたスペシャル番組『Hello! Project presents「ソロフェス!2」』にはハロ

    モーニング娘。'21 佐藤優樹、ハロプロNo.1人気メンバー卒業の衝撃 不思議キャラ&エース的存在感で牽引
    fujibay1975
    fujibay1975 2021/09/30
    メイちゃん
  • 「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど

    TBSテレビの番組「マツコの知らない世界」にて、2021年9月7日の放送内容でワイヤレスイヤホンが特集された。案内人はスクールウォーズ俳優として子役デビューし、イヤホンの世界にどっぷりハマった丸井大福。 丸井いわく、完全ワイヤレスイヤホンAirPods以来急速増え、今では手頃な値段で、音楽ジャンルごとに聞き分けできるほど特徴あるイヤホンが増えているそう。この記事では、丸井氏が紹介していたワイヤレスイヤホンを、特徴とともに振り返っていこう。 TaoTronics「TT-BH07」 TaoTronics「TT-BH07MK2」 「TT-BH07」は、TaoTronicsのケーブルワイヤレスイヤホン。その迫力あるドンシャリサウンドから、番組ではロックやEDMを聞くのに向いていると紹介されていた。ワイヤレスイヤホン初心者にもオススメのモデルで、ケーブルが付いているため紛失リスクも少ない。 さらに

    「マツコの知らない世界」で紹介されたワイヤレスイヤホンとは? Amazon人気モデルやヤマハ、Boseなど
    fujibay1975
    fujibay1975 2021/09/12
    音質求めるなら有線。お手軽完全ワイヤレスならダイソー1000円ので充分じゃね。
  • 長谷川白紙という鮮烈な才能 初CD『草木萌動』を小野島大が解説

    長谷川白紙。 話題の新人である。初CD『草木萌動』がリリースされたばかり。リリース直後に20歳を迎えた現役音大生だという。YMOの「Cue」のカバーを含む全6曲25分弱。ストリーミング配信全盛の時代、フルアルバム1枚をじっくり作る/聴くという行為が時代にそぐわなくなりつつある今、ちょうどいい曲数でありサイズと言えるだろう。そしてそこで鳴る音は、鮮烈の一言である。空恐ろしいほどの才能。「アンファン・テリブル」という手垢にまみれた言葉が頭をよぎる。 カオティックなようだが「歌」という筋が一通っている 2016年ごろからSoundCloudにアップし始めた音源が注目を集め、17年にフリーEP『アイフォーン・シックス・プラス』をデジタル・リリース、BOMIと入江陽の楽曲『ナニカ feat. 長谷川白紙』に参加、Maison book girlのリミックスも手がけた。楽曲制作にまつわるテクノロジー

    長谷川白紙という鮮烈な才能 初CD『草木萌動』を小野島大が解説
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/12/28
    ここまで類型が多い鮮烈な才能って。。。
  • “96年のメタラー”は何を意味する? 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のメッセージ

    『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(17年)はスクール・カーストを題材にした映画だ。ゲームの中に入った高校生が、冒険の中で当の自分と向き合い、他人を尊重することを学んでゆく。既に各所で言われている通り、作は青春映画の古典『ブレックファスト・クラブ』(85年)を下敷きにしている。『ブレック~』は異なるタイプの少年少女らが補習授業を通じて互いを理解し合う話で、『ジュマンジ』はそのアクション・アドベンチャー版だと言えるだろう。 しかし、私は作を観て別の映画を思い出した。ダーレン・アロノフスキー監督、ミッキー・ローク主演の『レスラー』(08年)だ。『レスラー』は落ちぶれたプロレスラーが、病を抱えたまま最期のリングへ立つまでを描いた作品だ。劇中、彼は自身が絶頂期だった80年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルのバンド名を挙げて懐かしむ。「モトリー・クルーにガンズ・アンド・ローゼズ。それ

    “96年のメタラー”は何を意味する? 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のメッセージ
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/04/18
    当時メタリカやガンズを聞いているのはジョックスで、グランジにハマったのがナードのイメージ。90年代を経て、今のナードがクールという価値観が広まり、その象徴がヴィン・ディーゼルと思ったら主演はロック様。。
  • 振付稼業air:man、夏まゆみ、竹中夏海……人気振付師の特徴を書籍から分析

    2016年の音楽シーンを席巻した“恋ダンス”などを引き金に、アイドルやアーティストだけでなく振付を手がけたMIKIKOら振付師たちにも注目が集まっている昨今。そこで改めて注目したいのが、振付師たちがさまざまな切り口からダンスについて語った書籍だ。発売後から数年経っても売れ続けている下記の作品は、いずれもアイドルのパフォーマンスを読み解く上でヒントになるものばかりだ。 振付稼業air:man『振付稼業air:manの踊る教科書』(2014年、東京書籍) 2011年から2013年にかけて学校現場でスタートしたダンスの必修化に合わせ、学生や教師向けに書かれた1冊で、現代的なダンスの代表格としてヒップホップの基的なステップなどが解説されている。中でも彼らの振付メソッドのヒントになるのが、創作ダンスの作り方に関するページだ。「テーマとストーリー(起承転結)を決めよう」「役割(リーダーや音楽担当など

    振付稼業air:man、夏まゆみ、竹中夏海……人気振付師の特徴を書籍から分析
    fujibay1975
    fujibay1975 2017/02/27
    どうかしすぎている美人振付師
  • 電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」

    3月1日、電気グルーヴがニューアルバム『TROPICAL LOVE』をリリースする。同作は、4年ぶりのオリジナルアルバムで、ゲストに夏木マリ、KenKen(RIZE、 Dragon Ash,、LIFE IS GROOVE)、トミタ栞らが参加した。 今回の制作にあたり、石野卓球とピエール瀧は3日間の合宿を行い、歌録り以外のほとんどを、Mac音楽制作ソフトGarageBandで作っていったという。そうして完成した『TROPICAL LOVE』は、電気グルーヴの“最高傑作”であると、以下のインタビューの中で石野卓球は語っている。2015年年末から2016年にかけて公開され、ファン以外からも大きな反響のあったドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』を経た、今の電気グルーヴのモードとは。ふたりに話を訊いた。(編集部) 「間違いなく最高傑作だと

    電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
  • 映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係

    ライター、ラジオのパーソナリティー、テレビのコメンテーターなど多くの分野で活躍、リアルサウンド映画部サイトオープン時からの寄稿者の一人でもある速水健朗氏が、この春に2冊のを上梓した。一つは単行『東京β: 更新され続ける都市の物語』(筑摩書房)。映画テレビドラマや小説やマンガといったフィクション作品において、これまで東京がどのように描かれてきたかを検証しながら、スリリングかつ、時にアクロバティックな視点で都市論を展開していく一冊だ。もう一つは、新書『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)。『東京β』が自由自在に過去と現在を行き来する「東京論」だとすると、こちらは東京の現在に焦点を絞ったその「実践編」と言うべき趣を持った一冊。いずれもいわゆる「映画」ではないが(特に『東京そこに住む?』にはその要素はまったくない)、東京に新たな視点を投げかけている点において、映画好きやドラマ

    映画は東京をどのように描いてきたか? 速水健朗が語る、東京と映画の不幸な関係
    fujibay1975
    fujibay1975 2016/06/06
    リード文にある誤植の『東京そこに住む?』。ちょっと小バカにした感じが速水さんの著書っぽい。
  • オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む

    お笑いコンビ・オリエンタルラジオを擁するダンス&ボーカルグループRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」がiTunes総合ランキングで1位を獲得し、現在若者を中心に話題を呼んでいる。 RADIO FISHは、オリエンタルラジオの中田敦彦、藤森慎吾、中田の実の弟でありダンサーのFISHBOYとShow-hey、SHiN、つとむで構成されたプロジェクトグループ。2015年3月18日にオリジナル楽曲「STAR」でデビューを果たしていた。 これまでに数々の“リズムネタ”と呼ばれるものが流行してきた中で、なぜこれほどまでに「PERFECT HUMAN」がブームとなっているのか。2015年3月に自身のブログに『「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか』を掲載して話題を呼んだ音楽ジャーナリストの柴那典氏は、芸人と音楽の接点を次のように解説する。 「リズムネタというジャンル自体は新しいもので

    オリラジの「PERFECT HUMAN」なぜ流行? ダンスミュージックとお笑いの“合流地点”を読む
    fujibay1975
    fujibay1975 2016/02/24
    はやらせようとしてTVが取り上げるからでしょう。
  • 人間椅子、平祐奈主演の地上波ドラマ『JKは雪女』の劇中音楽を担当

    人間椅子が、TBSで放送される地上波ドラマ『JKは雪女』の劇中音楽を担当することを発表した。 同ドラマは、平祐奈が主演を務める、オカルティック青春ラブコメディーで、バンド生活26年を迎えた人間椅子にとって、初の劇伴担当となる。 ■ドラマ情報 MBS(大阪) 9月27日(日)スタート 深夜 24:50~25:20 TBS(東京) 9月29日(火)スタート 深夜 25:11~25:41 『JKは雪女』 妖怪と人間、主人と下僕、運命と選択、解けない葛藤と格闘する青春ラブ・コメディ スタッフ: 企画:株式会社ギャンビット 製作:「JKは雪女」製作委員会・MBS 制作:ダブル・フィールド株式会社 脚:秦 建日子 監督:田中 誠 劇伴担当:人間椅子 エンディングテーマ:meg 「Autumnal rain」(Gambit Records) 全4話 出演: 冬城 小雪(平祐奈) 安藤 玲(横浜流星)

    人間椅子、平祐奈主演の地上波ドラマ『JKは雪女』の劇中音楽を担当
    fujibay1975
    fujibay1975 2015/08/28
    ながいこと外道と混同していました。
  • 田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在

    映画の優れた書き手/語り手は映画の世界の外部にもいる。いや、むしろ外部にこそ刺激的で新鮮な視点を提示してくれる論客がいるのではないだろうか? それが『リアルサウンド映画部』を発足させる上での大きなテーマの一つだった。元『SNOOZER』編集長にして、現在も『the sign magazine』クリエイティブ・ディレクターとしての活動をはじめとして音楽シーンに根強い影響力を持つ田中宗一郎氏の登場は、その意外性も含め、きっとその目論見を正当化してくれるに違いない。長年、近いようで遠い、遠いようで近い場所で仕事をしていた田中宗一郎氏との会話は、アメリカのポップカルチャーとの出会いから、日でも現在大ヒット中の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』評、そして2010年代に入ってからさらなる空前の活況を呈しているシリーズ/リブートSF作品の今後に対する期待と懸念まで多岐に及んだ。(宇野維正)

    田中宗一郎が語る、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』とアメコミ映画の現在
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