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札幌市交に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (7)

  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    【恵庭】恵庭市の国有林で20日、北海道森林管理局の森林官菅田(すが た)健太郎さん(38)がシカ猟の猟銃の誤射で死亡した事故は、ハンターによる安全確保の重要性を改めて浮き彫りにし...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 札幌市営地下鉄3000形が引退|鉄道ニュース|2012年3月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    札幌市営地下鉄南北線では,2009(平成21)年から5000形とドア数・車体長の異なる3000形を順次置き換えていますが,2012(平成24)年3月25日(日)をもって,3000形の最後の1となっていた3105編成が引退しました. 当日はまず真駒内を9:24に出発し真駒内—麻生間を一往復し,真駒内に戻ってから引退セレモニーが催され,3000形と同じく今年2012年度を以って役割を終える「ミスさっぽろ」のお2人から運転士・車掌に花束が贈呈されました. その後,10:29に真駒内を出発して麻生へ向かい,折り返し麻生からは11:03発自衛隊前行きに充当されました.自衛隊前に到着した後は南車両基地に回送され,営業運転を終えました.

    札幌市営地下鉄3000形が引退|鉄道ニュース|2012年3月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • asahi.com:札幌の市電が14年度に環状化 -マイタウン北海道

    ■来春には新型車両運行 札幌市は2014年度中に、市内中心部を走る路面電車をループ(環状)化することを決めた。新たにつくる区間は電車が歩道側を走るようにし、繁華街「狸(たぬき)小路」付近に停留場を新設する予定だ。来年春からは新型車両の運行も始める。 路面電車は延長約8・5キロで、地下鉄大通駅近くの「西4丁目」から「すすきの」までの23駅を所要時間40〜45分で走っている。この両駅の区間約400メートルを新たに軌道で結び、環状化する。 いまの軌道は車道の真ん中にあるが、新設区間は歩道側に設け、バスのように歩道から乗り降りできるようにする。総事業費は約20億円という。また、13年春から新型車両を投入する。乗り降りしやすい低床式で、定員はいまの62人から70人に増える。 路面電車の乗降客は1日約2万人で、冬季は2万5千人を超える。1964年には総延長25キロあったが、地下鉄の競合区間など

  • 札幌市、新型市電のデザイン発表 低床で乗り降りしやすく-北海道新聞[道内]

    札幌市、新型市電のデザイン発表 低床で乗り降りしやすく (02/01 06:00) 札幌市が決めた市電の新型低床車両のデザイン 札幌市は31日、路面電車(市電)に2013年春から導入する新型低床車両のデザインを発表した。黒と白の2色のシンプルな色調で、市は「札幌の先進性や透明感ある気候風土をイメージした」としている。 低床車両は、車内の床の高さが現行車両の半分以下の35センチで、高齢者や身体障害者でも乗り降りしやすいのが特長。デザインは、市民から寄せられたアイデアを基に、デザイナーや大学教授など識者で検討を進め決定したもので、街並みを楽しめるよう窓を大きくした。 3両がつながっているように見える「3連接」車両で、長さは現行より3、4メートルほど長い約17メートルとする。1両の製造費用は約2億6千万円。同市は13年度に1両、14年度に2両導入する計画。現在運行している30両のうち、最も古い1

  • 地下鉄、回送に乗客80人乗せ「入庫線に…」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    18日午前8時50分頃、札幌市営地下鉄東西線「新さっぽろ駅」(同市厚別区厚別中央)で、扉を開けて停車していた回送電車(7両編成)が乗客80人を乗せたまま出発した。 男性運転士(47)は、車内アナウンスで「申し訳ありません。(車両基地に向かう専用線の)入庫線に来てしまいました」と説明、隣の「ひばりが丘駅」(同区厚別南)の回送電車専用ホームで乗客を降ろし、同市交通局の職員が東西線の同駅ホームへと乗客を誘導した。 同局によると、新さっぽろ駅では回送電車とアナウンスがあり、掲示板には電車の行き先を「回送」と明示していた。ところが、運転士は車両基地に向かう専用ホームへの分岐点に近づくまで、回送電車と気付かなかったという。同局によると、男性運転士は「営業電車と思いこんでいた」と説明しているという。

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2012/01/18
    俺みたいなのにとって金払ってやること
  • JR「キタカ」 札幌地下鉄・バスも利用可能に 13年度にも 「スイカ」も対応−北海道新聞[経済]

    JR「キタカ」 札幌地下鉄・バスも利用可能に 13年度にも 「スイカ」も対応 (01/03 07:01、01/03 09:40 更新) 札幌市は2013年度中にも市営地下鉄、路面電車(市電)、市内の路線バスで、JR北海道が発行するICカード乗車券Kitaca(キタカ)を利用できるようにする方針を固めた。JR東日のSuica(スイカ)なども利用可能になり、道外からの旅行客には「行動しやすい街、札幌」の印象が強まりそうだ。 利用可能になるのは、スイカと相互利用化済みのICカード乗車券で、キタカ、スイカに加え関東圏私鉄、バスのPASMO(パスモ)など8種類。すべてを合わせた発行枚数は、昨年11月末時点で約6千万枚にのぼる。 実現すれば、道外から観光や仕事で札幌を訪れた人が、普段使っているカード1枚で地下鉄、市電、バスに乗車できるようになる。札幌市は「その都度乗車券を買い求める手間がなくなり、旅

  • asahi.com:札幌の路面電車 延伸に7割賛成 市民会議-マイタウン北海道

    札幌市内を走る路面電車の延伸の是非を議論する市民会議が19日にあり、検討結果をまとめて上田文雄市長に手渡した。参加した92人のうち、約7割が延伸に賛成したが、「採算性が不透明」「利用者増の取り組みが必要」など慎重な意見もあった。 市民会議は3日目で、最終日。延伸に賛成した理由は「電車は観光資源になる」「街中の回遊性を向上させる」「経済波及効果がある」など。一方、「利用者があるか疑問」「費用対効果がない」などの意見も出た。 課題は「財政に負担をかけないこと」が58%。「利用者増の取り組みが必要」が37%、「街づくり全体を見据えた計画にすべきだ」が33%などとなった。 市は現在約8キロの路線を、桑園方面、JR札幌駅方面、JR苗穂駅方面へ延伸する計画を示している。上田市長は「みなさんの議論を大切にし、年度内にも最終的な案を出したい」と話した。

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