タグ

神戸市交と阪急に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (5)

  • 神戸新聞NEXT|総合|“日本一高い”初乗り返上 人口増へ郊外開発促す

    谷上駅を利用する通勤客ら。北神急行の神戸市営化で運賃値下げが期待される=26日夜、神戸市北区谷上東町(撮影・吉田敦史) 都心部へのアクセスのよさを生かし、人口減少に歯止めをかけることができるのか。北神急行(神戸市北区)の事業譲渡に向け、阪急電鉄との協議に乗り出す神戸市。民間鉄道の市営化という全国的にも異例の対応を目指す背景には、他路線に比べて高額な運賃が郊外の開発のネックになっている現状がある。 北神急行の利用者負担は、全国で最も高いとされる初乗り運賃(360円)にとどまらない。例えば、神戸電鉄箕谷駅から谷上駅で北神急行に乗り換え、三宮に向かう場合、乗車時間は10分程度だが、神鉄、北神急行、相互乗り入れする市営地下鉄それぞれの初乗り運賃がかかるため計710円になる。JRなら三ノ宮から加古川市や大阪府茨木市までの運賃に匹敵する。 同市の今年1月時点の推計人口を区別で見ると、北区は2017年の

    神戸新聞NEXT|総合|“日本一高い”初乗り返上 人口増へ郊外開発促す
  • 神戸市地下鉄、震災以来の「快速」検討…阪急との乗り入れ視野(1/2ページ)

    神戸市が、市西部と中心部の三宮や新神戸を結ぶ市営地下鉄西神・山手線で、平成7(1995)年の阪神大震災以降運行を取りやめていた快速電車の復活を検討していることが19日、分かった。待避駅の改修工事などに数百億円規模の投資が必要だが、将来的な阪急電鉄との相互直通運転を視野に入れている。 同線は震災前の5年7月から午前10時~午後5時に限って快速電車を運行。西神中央駅から新幹線と接続する新神戸駅まで通常32分の所要時間を26分に短縮して結んでいた。しかし、普通を追い抜く待避駅が名谷しかなく、数の多い朝夕のラッシュ時に運行できないことから、震災後に運行を停止した。 市の案では、新たな待避駅を設けるために上沢など複数の駅施設を拡張。早ければ31年(2019)度にも沿線需要や工事費の格調査を行い、5年後の実現を目指す。 快速復活の先には、市営地下鉄と阪急神戸線の相互直通運転を見据えている。直通運転

    神戸市地下鉄、震災以来の「快速」検討…阪急との乗り入れ視野(1/2ページ)
  • 神戸新聞NEXT|総合|神戸地下鉄と阪急乗り入れ 新神戸、長田駅など候補

    神戸市営地下鉄西神・山手線(新神戸-西神中央)と阪急神戸線(梅田-神戸三宮)の相互直通(相直)構想で、神戸市と阪急電鉄が接続地点として三宮駅に加え、新神戸駅や長田駅なども候補として検討していることが23日、関係者への取材で分かった。年度から両者の幹部級で格協議を始め、久元喜造神戸市長が10月の市長選で相直の検討を公約に掲げ再選し、協議加速の機運が高まった。両者は年度内にも実現可能な2~3案に絞り込む。 両線の接続ルートについて、阪急側はこれまで「王子公園駅の西側から地下に潜って三宮駅でつなぐ」案を公表してきたが、両者はその他にもさまざまな案を検討している。 有力案の一つとして、阪急王子公園駅と地下鉄新神戸駅の間を地下で結ぶ案が検討されている。阪急の乗客が新幹線を利用しやすくなるほか、新神戸駅一帯のにぎわいづくりにつながる。また、市道の地下にトンネルを掘るため用地を確保しやすい上、三宮に

    神戸新聞NEXT|総合|神戸地下鉄と阪急乗り入れ 新神戸、長田駅など候補
  • 神戸地下鉄:阪急線との乗り入れ、本格検討 | 毎日新聞

    神戸市の久元喜造市長は23日、市中心部の三宮(同市中央区)と市北西部を結ぶ市営地下鉄西神・山手線と、阪急電鉄神戸線との相互乗り入れを格的に検討する方針を明らかにした。今年度中にルートや事業費などを含む複数案をまとめる予定。阪急電鉄側も歓迎の意向を示しており、長年の構想が実現に向けて大きく進みそうだ。 久元市長は22日の市長選で相互乗り入れを初めて公約に掲げ、再選を果たした。23日の記者会見で「技術面や事業費に課題はある。実現できるかまでは言えないが、検討を加速させたい」と強い意欲を示した。

    神戸地下鉄:阪急線との乗り入れ、本格検討 | 毎日新聞
  • 阪急神戸線と神戸市営地下鉄、相互直通運転を検討へ:朝日新聞デジタル

    神戸市の久元喜造市長は9日、市営地下鉄西神・山手線と阪急電鉄神戸線を三宮付近で接続し、相互直通運転する案の検討に入る考えを示した。三宮の活性化や、西神ニュータウンから大阪・梅田への利便性を向上させることなどが狙い。 就任後初となる市議会会議で答弁した。現在の案では阪急三宮駅を地下化し、西神・山手線の三宮駅と結ぶ。国土交通省近畿運輸局長の諮問機関「近畿地方交通審議会」が2004年にまとめた答申案に盛り込まれていたが、事業費が1900億円に上るなどの理由から、市側が「財政難の現状では難しい」と難色を示していた。 久元市長は「相互直通運転による地下鉄沿線への影響、技術的な課題の検証も含めてメリット、デメリットを研究したい」と述べた。

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/12/09
    山陽はどうすんの
  • 1