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福井鉄道に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (16)

  • 高性能の除雪車導入 福井鉄道、線路と道路両用:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井鉄道は福武線に、線路と道路の両方を走ることができる軌陸両用除雪車を導入する。昨年まで稼働していた一九二三(大正十二)年製の電気機関車「デキ11」に替わり、冬場の安定運行に向けた新戦力として期待がかかる。 車両は全長七メートル、幅と高さが各二・四五メートル、出力八十六キロワットでデキ11の約二十倍。道路ではタイヤで最高時速四十キロで走り、線路は前後に備わる鉄輪を下ろして走行する。雪を線路の片側に押し分ける方式のデキ11と違い、雪をかき込んで、上部に付いたシュートからあらゆる方向に最大二十九メートル飛ばすことができ、最大除雪量は一時間に八百五十トンと除雪能力が高い。

    高性能の除雪車導入 福井鉄道、線路と道路両用:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    fujichu_uzushio185 2019/01/18
    デキ使われなくなるのか…
  • 全22本低床車両に、相互乗り入れ えち鉄、福鉄 「快適」と好評 | 経済,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    鷲塚針原駅で出発を待つさくら色のフクラム。相互乗り入れ便が全て次世代型低床車両に切り替わり、利用者から好評を得ている=10月31日、福井市 福井県のえちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れ区間に、福鉄の次世代型低床車両「フクラム」のさくら色が仲間入りした。これで直通便の上下22全てがバリアフリー化された低床車両に切り替わり、どの時間帯もホームとの段差を気にせず、快適に乗り降りできるようになった。お年寄りらから「さらに便利になった」と好評を得ている。 直通便区間(福井市の鷲塚針原―越前市の越前武生)では当初、▽えち鉄の次世代型低床車両で黄色い車体が特徴の「キーボ」(2両1編成、定員100人)▽福鉄の次世代型低床車両フクラム(3両1編成、定員155人)▽福鉄の通常タイプ「770形」(2両1編成、定員90人)―で運行されていた。このうちフクラムは、さくら色を除くオレンジ色と青色、緑

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  • 福井鉄道最後の200形「引退」 高度経済成長を支えた電車 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 福井鉄道最後の200形「引退」 高度経済成長を支えた電車 (2017年4月13日午前7時20分) 事実上引退が決まった200形203号。保存に向けた対応を求める声が出ている=福井県越前市の北府駅構内 休車扱いのまま福井県越前市の北府駅に1年以上停車してある福井鉄道福武線「200形」の最後の1編成について、福鉄が今後も運行しない方針であることが12日、分かった。地方私鉄有数の古参車両の事実上の引退で、県内の鉄道ファンからは車両の保存に向けた対応を求める声が出ている。  200形は、1960(昭和35)年に製造された201、202号と62年製の203号の3編成。越前市と福井市を結ぶ福武線の看板列車として半世紀以上にわたって活躍した。しかし、2013年から始まった次世代型低床車両フクラムの導入などに伴い、201、202号は相次いで引退。16年までにそれぞれ廃車、解体された。  近年、2

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  • えちぜん鉄道と福井鉄道、3月にも相互乗り入れ 急行運行、利便性アップへ

    えちぜん鉄道(福井市)と福井鉄道(越前市)の相互乗り入れが3月末にも開始される見通しになった。田原町駅(福井市)を結節点にえち鉄三国芦原線鷲塚針原駅(同)と福鉄福武線越前武生駅(越前市)を結ぶ26・9キロ区間に急行の低床車両が走る。両鉄道は3月のダイヤ改正に伴い運行を開始する。21日のえち鉄と福鉄福武線の両活性化連携協議会で説明される。 県などによると、相互乗り入れは当初計画の平成26年度末より1年ほど遅れるが、JR福井駅西口再開発事業で西口広場への福鉄福井駅前線(通称ヒゲ線)延伸とバスターミナル新設の開始時期とほぼ重なり、交通の利便性が格段にアップする。2事業者間の鉄道区間と路面電車区間の乗り入れは全国で初めてとなる。 相互乗り入れは福鉄の低床車両「FUKURAM(フクラム)」とえち鉄導入の同タイプの低床車両を中心に運行。区間は福井、鯖江、越前の3市にまたがり、沿線に福井大や、啓新、福井

    えちぜん鉄道と福井鉄道、3月にも相互乗り入れ 急行運行、利便性アップへ
  • 福井鉄道200形「車両保存を」 60年代製造、現役1編成のみ (福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

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    fujichu_uzushio185 2015/11/20
    間に合わなかった……
  • “ヒゲ線”日中は6本から4本に削減か 福井駅西口延伸で市、説明一転:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井市の福井鉄道福武線の市役所前-福井駅前間(通称ヒゲ線)が来春、JR福井駅西口広場まで延伸されるのに伴い、一時間当たり現行で六ある日中の数が四に減る可能性が高いことが分かった。九日の市議会一般質問で市側が明らかにした。地元への「六維持」との説明が一転。説明責任を問われそうだ。 堀川秀樹議員(市民クラブ)の質問に、中西賢也特命幹が「鉄道事業者(福鉄)が相互乗り入れのダイヤも含めて調整中だが、安全・安定性を考慮して四になる可能性があると聞いた」と答えた。市側が情報を得たのは七月上旬。「決定ではなく、六になるよう最大限の努力をしている」と強調した。

    “ヒゲ線”日中は6本から4本に削減か 福井駅西口延伸で市、説明一転:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • えちぜん鉄道のLRV車両が到着 福井鉄道と来春乗り入れへ 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 えちぜん鉄道のLRV車両が到着 福井鉄道と来春乗り入れへ (2015年3月31日午後5時30分) えちぜん鉄道が福井鉄道との相互乗り入れ区間に導入するLRV=30日、福井市松上町 えちぜん鉄道が福井鉄道との相互乗り入れ区間に導入する次世代型低床車両(LRV)が30日、福井市松上町のえち鉄車両基地に到着した。来春から運行する予定。  車両は全体的に丸みがあり、乗降時の段差がないノンステップ型で2両1編成。同社のイメージカラーの一つ、黄色を基調とした。1編成の定員は約100人で、座席数は32人分。  相互乗り入れ事業は、福井県と福井市、えち鉄、福鉄が進めている。えち鉄三国芦原線と福鉄福武線の結節点となっている田原町駅(福井市)を経由し、両線の車両を互いに乗り入れる計画。乗り入れは2014年度内の予定だったが、事業者間の調整の遅れなどで工程を見直し。県側は15年度内を目指している。

  • 福鉄の田原町駅舎、31日供用 えち鉄乗り入れで整備:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井鉄道(越前市)とえちぜん鉄道(福井市)の相互乗り入れ工事が進む同市田原一の田原町駅整備で、福鉄の村田治夫社長は二十三日、同社が建設工事を担当する駅南側の駅舎を三十一日から使用することを明かした。 福鉄の沿線自治体や関係機関で構成する「福井鉄道福武線活性化連携協議会」が福井市内であり、委員の村田社長が報告した。えち道と連携した信号設備の整備などを進め、二〇一五年度内の相互乗り入れを目指す。 連携協議会後にはえち鉄の協議会があり、えち鉄側も乗り入れ事業の進捗(しんちょく)状況を報告。両社路線の結節点になる田原町駅北側など三国芦原線田原町-鷲塚針原間の六つ駅で、乗り入れ事業で使用される次世代型路面電車(LRT)対応の駅舎整備や設計を進めていることの説明があった。 三十一日供用開始の駅舎は鉄骨平屋建て。外壁には県産材を使用している。相互乗り入れは、えち鉄三国芦原線と福井鉄道福武線で計画。越前武

    福鉄の田原町駅舎、31日供用 えち鉄乗り入れで整備:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 福井鉄道ヒゲ線延伸認め市長と握手 福井駅前商店街振興組合 特集・福井の鉄道 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

    記事一覧 福井鉄道ヒゲ線延伸認め市長と握手 福井駅前商店街振興組合 (2015年3月19日午前7時20分) 福井鉄道のヒゲ線延伸について容認決定を報告する加藤幹夫理事長18日、福井市役所 福井市の駅前電車通りに面する福井駅前商店街振興組合の加藤幹夫理事長は18日、市役所を訪れ、東村新一市長と会談。説明不十分などとして反対していた福井鉄道福井駅前線(通称ヒゲ線)のJR福井駅西口までの延伸について反対しない姿勢を示した。  同組合は昨年12月、延伸に反対する陳情書を東村市長と各市議に提出していた。  加藤理事長は▽(市中心部の)中央1丁目の活性化について市の取り組みの成果が見える▽北陸新幹線金沢開業を迎えた今、市と協働して活性化に取り組む方がまちにとってプラスになる―などと述べ、16日の理事会で、今後は反対しないことを決めた。「市と同じ方向で活性化に向けた取り組みを進めたい」と述べ、東村市長と

  • 不具合・故障…独製路面電車ようやく運行再開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    機器の故障で運行を中止していた福井鉄道(福井県越前市)のドイツ製路面電車「レトラム」(2両)が4日、1か月ぶりに福井市中心部で運行を再開した。 1965年製で独・シュツットガルト市、土佐電鉄(高知市)で活躍後、県から全額7700万円の補助を受けて同鉄道が今春導入したが、6月にブレーキを作動させる弁の不具合で離脱。3か月ぶりに復帰した9月にも運行2日目に機器の故障で運行を止めていた。 この日は大名町交差点など沿線に県内外から鉄道ファンが集まり、ヘッドライトが縦に二つ並び、黄と白のツートンカラーが特徴の車体をカメラに収めていた。 京都市中京区の大学2年生(20)は「ようやく再開すると聞いて駆けつけた。色、丸みを帯びた形ともに格好いい」と話していた。 土日祝日に赤十字前―田原町間を3往復する予定で運行は11月末まで。運賃は160~170円。

  • 福井鉄道新型の一番列車に長蛇の列 越前武生駅で出発式、デビュー祝う 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 福井鉄道新型の一番列車に長蛇の列 越前武生駅で出発式、デビュー祝う (2013年3月31日午後4時59分) 園児の「出発進行」の合図で発車する新型車両=31日、福井県越前市の福井鉄道越前武生駅 福井鉄道は31日、福武線に導入した最新型の次世代型低床車両「F1000形」の営業運転を始めた。福井県越前市の越前武生駅で出発式があり、関係者約200人が半世紀ぶりの新型車両のデビューを祝った。公募した愛称は「FUKURAM(ふくらむ)」に決まった。  出発式には国交省や県、沿線3市の関係者らが出席。同社の村田治夫社長が「新型車両の導入を機に皆さまにより高い利便性を提供し、利用促進に努めたい」とあいさつした。  村田社長や西川知事、3市長らがテープカット。南越消防音楽隊の記念演奏の後、越前市武生東幼稚園年長組の野坂侑李ちゃん(6)ら4人が運転士に花束を手渡し「頑張ってね」と激励した。  一番

  • 中日新聞:ドイツ製車両を来春導入 福井鉄道:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 2月26日の記事一覧 > 記事 【福井】 ドイツ製車両を来春導入 福井鉄道 Tweet mixiチェック 2013年2月26日 地域交通ネットワークの整備に向けて、県は福井鉄道へのドイツ製車両の導入費として七千八百万円を二〇一三年度当初予算案に盛り込んだ。県では「観光資源としてまちの魅力アップにもつなげたい」としている。 車両は一九六五(昭和四十)年にドイツ・シュツットガルトで製造され、土佐電鉄(高知県)で九〇年から十年間使用していたものを購入し、車両改修を行う。一四年春ごろから走らせる予定。 福鉄では二〇一二年度からオリジナルの新型車両の導入も始めてており、一三年三月から運行開始する。さらに一四年からドイツ製車両も加わることで八種類の車両が走ることになり、鉄道ファンの注目を浴びそうだ。 (桂知之) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティン

  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

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  • えち鉄・福鉄、相互乗り入れ区間短縮 事業費4億円減 - 日本経済新聞

    福井県のえちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れに関する事業を検討する会議が27日開かれ、乗り入れ区間を短縮するなどして事業費を約4億円減らすことを確認した。電車の遅延を減らすため、福鉄の停留所を改良することも決めた。県は早期の国庫補助事業採択に向け国と調整を進める。現行案では、福鉄の低床車両が、えち鉄の西長田駅(坂井市)まで乗り入れるとしている。これを鷲塚針原駅(福井市)までとし、区間を3.6キ

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  • 中日新聞:福井鉄道200形「残してほしい」:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 6月7日の記事一覧 > 記事 【福井】 福井鉄道200形「残してほしい」 Tweet mixiチェック 2012年6月7日 福井鉄道で最も古い200形車両=越前市の福井鉄道北府駅で 福井鉄道(越前市)で半世紀以上、走り続けている200形車両。地方私鉄では珍しいオリジナル車両とあって、鉄道ファンの間で人気が高い。だが、来年三月の新型車両の導入により、廃車の可能性も心配されている。鉄道ファンからは「残してほしい」との声が上がっている。 200形は一九六〇(昭和三十五)年~六二年、福井鉄道福武線の急行電車として製造された。電気ブレーキや連結構造など当時としては最新、高性能の車両だった。 現在も現役で三編成(一編成二両)が、朝夕の通勤通学ラッシュ時に急行として走る。大手私鉄からの“お下がり”が多い地方私鉄では、数少ないオリジナル車両。全国からわざわざ200形に乗ったり、写真

  • えち鉄と福武線、運賃一本化検討 県、相互乗り入れ先駆け 特集・福井の鉄道 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 えち鉄と福武線、運賃一化検討 県、相互乗り入れ先駆け (2011年11月9日午前7時27分) えちぜん鉄道三国芦原線と福井鉄道福武線の相互乗り入れ計画の実現時期が不透明となる中、福井県は2012年度から先行的に両線の運賃体系を一体化できないか検討に入っている。初乗り分の料金負担を減らすことで乗り継ぎ利用の需要を掘り起こし、乗り入れ後の利用者確保に結び付けたい考えだ。(細川善弘)  運賃体系の一体化により、現状では両線を乗り継いだ場合に必要となる初乗り負担分(えち鉄150円、福鉄180円)が軽減される。両社の切符が買える共通の販売機を導入し、各駅に配置することになる。定期券の割引率、往復切符の有効期間など各種サービスの要件統一も検討課題としている。  一体的な運賃体系の導入は、県や沿線市町でつくる相互乗り入れの事業検討会議の6月の会合で、両鉄道会社が先行実施を提案していた。県交通

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2011/11/09
    そもそも相互乗り入れの計画があることを知らなかった
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