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2013年3月14日のブックマーク (3件)

  • 【社長会見】在来線気動車の新製について|JR東海

    当社では、平成22年度に新製投入した在来線新型気動車のキハ25形をベースに新たな機能・設備を追加したキハ25形(2次車)52両を新製し、旧型の気動車を取り替えて、より一層の安全性の向上とサービスの向上を図ることとしました。 今回の車両取替により、当社が保有する全ての気動車がJR発足以降に新製した車両になります。 1.キハ25形の特徴 ●高い安全・安定性 台車等の状態を常時監視する振動検知装置を在来線車両として初めて搭載するなど、 より一層安全性を向上します。また、当社が開発した鹿衝撃緩和装置を標準装備します。 ●環境への配慮 室内灯にLED照明を採用します。 ●快適な車内空間 車イス対応トイレ、車イススペース、案内表示装置などバリアフリー設備を充実させます。 また、1両あたりのドアを片側3箇所とすることでお客様の乗降がスムーズになるなど、 ご利用しやすく快適な車内空間を提供します。 (※下

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/03/14
    キハ25増備で国鉄型気動車を一掃。どこもかしくもあの顔の車両ばかりになるのか
  • 朝日新聞デジタル:名古屋「国電時代」築いた117系、引退へ 催し列車に - 社会

    16日のダイヤ改定で名古屋地区から姿を消す117系=JR大垣駅JR東海相談役の須田寛さん  【河原田慎一】JR名古屋駅では、毎時4の快速列車が15分ごとに東海道線を走る。「ネットダイヤ」と呼ばれる定時運行を実現した電車「117系」が、16日のダイヤ改定でイベント列車を除いて名古屋地区から姿を消す。  名古屋地区に117系が登場したのは1982年。それ以前、名古屋では国鉄の電車は「汽車」と呼ばれていた。  79〜81年に国鉄名古屋鉄道管理局長を務めたJR東海相談役の須田寛さん(82)は「電車が走っているのに、昔ながらの『汽車』。時刻表を見ないと乗れない乗り物という意味だった」と振り返る。  当時、東京や大阪で「国電」と呼ばれていた通勤電車は、定時運行のダイヤだったが、名古屋地区ではまだ快速電車が1日数しかなく、昼間に列車が1時間来ない時間帯もあったという。  「汽車から国電へ」。須田さん

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    山陽線脱線、貨車の積み荷に許容値上回る偏り (1/4) 広島市安芸区上瀬野町のJR山陽線で昨年末に起きた貨物列車の脱線事故で、JR貨物は4日、脱線した貨車...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/03/14
    「 新型車両は、傾斜のある山陽線向けに新たに設計。」