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自然に関するfujii_isanaのブックマーク (77)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書への助走=子供の本は大人の味方+新書で補う

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

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  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

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  • 高速度撮影が捉えた稲妻のメカニズム | WIRED VISION

    前の記事 「永遠に残るデータの恐怖」とその対策 高速度撮影が捉えた稲のメカニズム 2010年2月24日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Annaliza Savage Tom Warner氏は、ラピッドシティーにあるサウスダコタ鉱山技術学校の博士課程の学生だ。 「2007年以降、私は毎秒最大5万4000コマの撮影の可能な高速ビデオカメラで、稲を記録してきた。この種のカメラは、われわれがこれまで見たことのないような形で稲を見せてくれる。稲が、雲から下に向かって伸びていっているのか、それとも、高い建物から上に向かって伸びているのかがはっきり見分けられるほどだ」と同氏は語る。 同氏がしばしば使うカメラは、Vision Research社の高速撮影用『Phantom』だ。このカメラでは、リング状のメモリーバッファに、継続的に記

  • 「地球はミニ氷河期に突入した。」と発表(ドイツ研究所) : カラパイア

    英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーであるドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、「地球ミニ氷河期説」を発表したという。 事実、コロラド州の米国家雪氷資料センターの数値によると、2007年より、北極は夏に海面氷結面積がすでに約106万平方キロ増加しており、増加率は 26%にのぼったという。「地球ミニ氷河期説」は、北極が2013年の夏までに、完璧に融けてしまう「地球温暖化説」と1900年から始まった地球温暖化は人類が排出した温室効果ガスが原因であるとのこれまでの認識を覆した。 広告 海外研究:地球はミニ氷河期に突入か? ライプニッツ研究所・研究チームを率いるラティフ氏は、海洋の寒さと暖かさの循環の始まる所、即ち地表下914メートルのところの海水温度の測定を発案し成功したと2008年に

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  • 偶然映ってしまったアザラシの憎めない写真 - かちびと.net

    休日なのでネタ。偶然 出てきたアザラシが全てを 持って行ってしまった1枚の 写真です。かわいい顔が 何とも憎めません。 以下がその写真です。 Crasher Seal Photobombs Group Of Penguins かわええ。 当はペンギンの集合写真を撮る予定だったそうですが、偶然にも穴から出てきたアザラシがフォーカスを奪ってしまいました。これはどう見ても「ペンギンの集合写真」では無くて「イタズラ好きなアザラシ」の写真にしか見えませんよね。。この表情がなんともたまらない。 以前、リスが同じような事をしていましたが、偶然とは怖いものです。 Crasher Seal Photobombs Group Of Penguins (PHOTO)

  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
  • 美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ

    美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 まるで人の手によって造られたような、美しい純白の棚。 世界遺産にも登録されている、トルコの「パムッカレ」です。 丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。 高さ200mにわたって形成されたパムッカレの光景をご覧ください。 まるで雪景色のようですが、白いのは石灰によるもの。 歴史は古く、2世紀頃にはローマ帝国の温泉保養地としてヒエラポリスという都市が石灰棚の一番上に建設されました。 地震によって現在は廃墟となっていますが、ローマ時代の遺跡がごろごろしているそうです。 乳白色の階段。 こんな景色で温泉保養できたら最高ですよね。 同じ地球にある光景と思えません。 アングルによっては、天空の浮島や雲の上にいる気分に。 高所恐怖症の人には少し怖いかもしれません

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  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

  • 宇宙から見た芙蓉山噴火の映像(動画)

    去る6月、国際宇宙ステーション(ISS)が千島列島松輪島の220マイル(354km)上空を通過中、芙蓉山(サリチェフ火山:Sarychev Peak)が噴火し、若田光一飛行士ら乗組員が写真を撮って話題になりましたよね。 これはその写真を繋ぎ合わせた「映像」バージョンです。地上8kmまで噴煙が吹き上げ、こちらに迫りくるよう。 火山灰とガスの巨大な塊は時速130マイル(209km)で移動し、温度はなんと華氏1112度(摂氏600ºC)にも達したそうな。 すさまじい破壊力。なのに美しい。あのキラウェアの火の女神ペレを思わせる迫力映像です。 [NASA] 関連:(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊、らばQ Jesus Diaz(原文/訳:satomi)

  • 2009年、フリッカー・フォト(Flickr photos)で最も見られていた30枚の写真 : カラパイア

    お腹がすいたらスニッカーズだけども、写真を見るならフリッカーなわけで、世界中からどんどん画像がプールされていくサイト「Flickr(フリッカー)」で、今年上半期、最も見られていた写真の数々が紹介されていたよ。

    2009年、フリッカー・フォト(Flickr photos)で最も見られていた30枚の写真 : カラパイア
  • まさに別世界!!地球上にあるエイリアンが潜んでいそうな奇怪な10の場所 : カラパイア

    地球上にあるにもかかわらず、なんかが怪しい、奇妙で変なオーラを感じる10の場所は、自分探しのついでにエイリアンさがしもできそうな、迷い込んだらやばい場所ばかりなんだ。 【10 Alien-Looking Places on Earth - Oddee.com】 南極ドライバレーDry Valleys (Antartica) 南極には雪と氷しかないと思ったら大間違いで、ロス島からマクマード入江をはさみ、対岸の南ビクトリアランド一帯に、4000平方キロメートルにもおよぶ広大な無雪地帯があるんだそうだ。その中心にあるのがドライバレーで、三つの大きな谷と、それぞれの谷からの何もの支流の谷とで形成されているんだそうだ。谷のあちこちに大小さまざまな氷河湖が点在し、塩分の高い塩湖もも存在するという。地球上で一番火星に近い地帯と言われているんだ。 ソコトラ島 (Socotra Island) アラビア半

    まさに別世界!!地球上にあるエイリアンが潜んでいそうな奇怪な10の場所 : カラパイア
  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

  • そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 : らばQ

    そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 波の音を聴くとなんとも心地よくなりますが、島国で暮らす日人にとって海は特別なものかもしれません。 静と動の狭間をとらえた、波の隙間の写真をご覧ください。 一瞬後には波しぶきでもみくちゃに。 氷のように透き通った波。 当に綺麗な海なんでしょうね。 赤茶の波から覗く青い空。 勇気あるカメラマンがいるからこその写真。 サーファーよりカメラマンの方が偉いと知りました。 彼は波の間に何を見たのでしょうか。 いつも見られるとはかぎりません。 砂まじりの波。 息を呑む大迫力の波。 ひとり水族館。 望遠鏡。 南国の海ならではの透明度。 サーフィンにとりつかれる人の気持ちがわかります。 まるで生き物みたい…。 白い壁。 お約束ということで、葛飾北斎・富嶽三十六景。 その他の波の画像は以下のサイトよりどうぞ。 Inside a wave (27 pi

    そこは波の中…あまりにも美しい一瞬をとらえた写真18枚 : らばQ
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  • 俺以外に入道雲好きな奴っているの?

    http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234533232/ 1 :VIPがお送りします:2009/02/13(金) 22:53:52.06 ID:0BIpiVdC0 空なんて誰も見てないだろ 3 :VIPがお送りします:2009/02/13(金) 22:55:09.73 ID:pZA3mOeM0 夕暮れが好きです 朝焼けも好きです 6 :VIPがお送りします:2009/02/13(金) 22:56:26.14 ID:0BIpiVdC0 >>3 誰もが通る道 だが最後には青空に戻るのだ 7 :VIPがお送りします:2009/02/13(金) 22:58:39.50 ID:0BIpiVdC0 8 :VIPがお送りします:2009/02/13(金) 23:00:19.05 ID:0BIpiVdC0 あれ 需要はないのでしょうか… 12

    俺以外に入道雲好きな奴っているの?