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2006年3月29日のブックマーク (12件)

  • スティグリッツの中国経済論 - 梶ピエールのブログ

    http://dicenews.cocolog-nifty.com/2075/2006/03/post_07ce.html http://dicenews.cocolog-nifty.com/2075/2006/03/u_9b44.html ↑こちらで『中国青年報』『新京報』に掲載されたスティグリッツの北京での講演の模様が紹介されているが、僕の愛読する『財経』3月20日号にもスティグリッツが寄稿(?)した論考が載っている。 http://caijing.hexun.com/text.aspx?sl=2319&id=1571039 で、多分この中では『財経』に掲載されたものが一番長文だし、一番スティグリッツの意図を正確に反映しているのではないかと思う。 上記の記事のうち、『新京報』のほうはともかく、『中国青年報』の方の記事ではスティグリッツが「小さな政府」を批判し、政府の機能の重要性を説き、

    スティグリッツの中国経済論 - 梶ピエールのブログ
  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <糸山氏は、2005年9月末時点で8037万株(持ち株比率4%)を保有する株主順位第2位の大株主だった。…「2期連続無配では投下した500億円の利回りが確保できないことが明白」と、売却の理由を説明>
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060329i112.htm?from=main1

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <フジテレビジョンは29日、保有していたライブドア株について、証券取引法違反事件に伴う株価下落で損失を被ったとして、取得額と売却額の差額約345億円の補償を求める催告書を28日付でライブドアに送付した>
  • ライブドア事件特集ブログ:山本 一郎(切込隊長)さんより - livedoor Blog(ブログ)

    イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社代表取締役で、「俺様キングダム」を主宰されている、山 一郎(切込隊長)さんよりご意見をいただきました。 以下、全文を掲載いたします。 ・ 企業としての「ライブドア」について あらゆる意味で、昨今のベンチャーブームを象徴する企業のひとつであったと思います。実質的に広告塔となり、独特なキャラクターで人気になった堀江貴文氏とは裏腹に、アンチエスタブリッシュで奔放な技術系ヒッピーの集積地のような組織と、ゴリゴリの支出削減策、利益を出すことについて極めて貪欲な経営陣というモザイクのような企業体質が大変ユニークでした。 ・「ライブドア事件」について 一連の事件はいまだ継続中であり、ライブドアに対する疑義等は全体を構成する問題の一部でしかないという認識です。 何らかの関係を持ち、重要な事案に携わった人物が、結果として全て旗色を翻したことについては、いささか複雑な

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <同世代の人間として感じたのは、堀江氏の持つ類稀な強運と能力をもったとしても…全体像を見極める眼と己の役割を知ろうとしなければ、容易に誰かの作為に嵌ってしまい、より大きな構造に飲み込まれていく>
  • 松井証券のWEBサイトへようこそ|松井証券

  • Amazon.co.jp: 人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21: 門倉貴史: 本

    Amazon.co.jp: 人にいえない仕事はなぜ儲かるのか? 角川oneテーマ21: 門倉貴史: 本
  • Inside a Nazi Christmas Party, 1941 - Photo Gallery - LIFE

    LIFE: James Taylor James Taylor has been the voice of baby boomers since the early 1970s when he began chronicling his struggles with life, love, and loss in hits such as Fire and Rain, You’ve Got a Friend and Sweet Baby James. The singer-songwriter not only left an imprint on the era’s music, he was a friend or muse to many of those who made it, from Crosby, Stills and Nash to the Beatles and Jac

    Inside a Nazi Christmas Party, 1941 - Photo Gallery - LIFE
  • 4年周期?~W杯Yearに何かが起こる!?~ | 投資銀行家への道

    前にオフィスで話していたトピックが、「ワールドカップの年には必ず何かが起きている」という話。振り返ってみると、確かに何かが起きてます。それもnegativeな事象ばかりです。 1990年、この年はイタリアでW杯が開催され、西ドイツが優勝した年です。言わずもがなこの年はバブル崩壊の年であり、前年の大納会で日経平均は最高値38,915円87銭をマークしたののをピークに、翌90年3月に大蔵省から「土地関連融資の抑制について」(所謂「総量規制」)が通達され、この人為的な急ブレーキが自然な景気後退を加速、ついにはバブルが崩壊しました。 そしてその4年後の94年。W杯はアメリカで開催され、ブラジルが優勝しています。この年、アメリカにおける急激な利上げが実施されました。92年9月から94年の2月まで17ヶ月間FFレートを3.0%に据え置いた後、その後2ヵ月半の間に0.75%引き上げ、最終的には1年後の9

    4年周期?~W杯Yearに何かが起こる!?~ | 投資銀行家への道
    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <そして2006年。ドイツW杯。何が起こるのでしょうか。米国住宅バブルの崩壊?大手自動車メーカーの破綻によるクレジットクランチ?それとも・・・?>
  • Economics, Technology & Media » 米国株式市場の魔の4年サイクル?

    - 市場つれづれ:米下院、金融安定化法案否決、ダウ-777.68 - 大統領選ディベート - マケイン「コックスはクビだ」 - ポールソン登場 - メリル:当のゴロ○キは誰か・・・??? - ポールソン、と言ってもPaulson & Co.ですが・・・ - 原油と投機筋?あんまりカンケーないんじゃ・・・ - FRB議長の新しい為替方針・・・って??? - 米予備選:ヒラリーおろしの不思議・・・ - インフレ懸念って、そりゃそーでしょう。 - 血まみれ第1四半期:いろんな人達 - 米国予備選:民主党に流れるウォール街のお金:金欠マケイン - 選挙中盤・・・ - 「暗黒の金曜日セールス」は好調のようですが・・・ - 市場つれづれ - シティ(+アルファ)のスーパーファンド - 何となくバブリー・・・ - バフェットの「買い」(のウワサ)は「売り」? - も

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <S&P500は歴史的に上昇傾向にあり、したがって時々調整局面を迎えますが、恐ろしいのがその規則性で、実質ベースで見るときっかり4年ごとにトラフになっています>
  • 恐怖の4年サイクル=量的緩和解除は… | 本石町日記

    前から書こうと思っていながら、解除騒ぎで書けなかったネタを一つ。それは4年周期で到来する金融市場の危機のことである。このネタ、最初に目にしたのはブログ巡回先の「投資銀行家への道」さんのところで、それから「Economics, Technology & Media」さんも取り上げられた。この4年周期をサッカーW杯に重ねるか、米大統領選挙のサイクルに関連付けるかは、人それぞれであろうが、1990年以降は確かに金融市場はろくなことが起きていない。個人的に思い起こすと、90年バブル崩壊の始まり、94年米利上げに端を達した債券市場の動揺、98年は金融危機、2002年は株価急落などである。いずれも取材当時のことが思い起こされ、それぞれ大変な目に遭ったなあ、と感慨にふけったりした。 そして2006年である。日銀は5年も続けた量的緩和を解除した。もちろんデフレ脱却&持続的な景気回復を見越した措置であり、“

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <この4年周期をサッカーW杯に重ねるか、米大統領選挙のサイクルに関連付けるかは、人それぞれであろうが、1990年以降は確かに金融市場はろくなことが起きていない。>
  • 弁当、コンビニ業界に新たな“中国リスク” - ニュース - nikkei BPnet

    原油高の影響で包装資材が全般に値上がりする中、流通、外大手の眼前に、割り箸の値上げという新たな難題が浮上している。 ある大手コンビニエンスストアは2月下旬、店舗向けの割り箸の価格を15%上げた。「店舗の売上高の3分の1に当たる弁当類のほか、カップ麺につける必要がある。多数の商品にかかわり、オーナーのクレームの原因になるだけに避けたかったのだが」(コンビニ)とつらい表情を見せる。 関東、九州などに持ち帰り弁当チェーン「ほっかほっか亭」を展開し、全国約2400店舗で、年間3億膳以上の割り箸を渡すプレナス(東京証券取引所第1部上場)も、この春に店舗に売り渡す割り箸の価格を4割上げる。 全面的に中国に依存したツケ 一般的に、値上げが浸透しにくい川下企業に、一挙に値上げが広がった理由は何か――。 きっかけは昨年11月。「割り箸を5割値上げする。さもなくば輸出数量を制限する」。中国の輸出会社の団体「

    fujikumo
    fujikumo 2006/03/29
    <「割り箸を5割値上げする。さもなくば輸出数量を制限する」。中国の輸出会社の団体「中国食品土畜進出口商会」が日本割箸輸入協会にこう突きつけた。対象は日本で消費される割り箸約240億膳のうちの6割に当たる>
  • Passion For The Future: 2005年度 年間オススメ書籍ランキング ベスト20冊

    2005年度 年間オススメ書籍ランキング ベスト20冊 スポンサード リンク 今年はこの企画、ずいぶん遅くなってしまいました。 昨年末に下記のランキングを公開しましたが、 ・参考:2005年度 書籍売り上げランキング ベスト20 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004116.html このあとに続けてオススメリストの公開をする予定でいたのですが、なかなか決めることができないでいました。自分の中での順位をつけるというのは難しいものです。 2005年1月1日~2005年12月31日までの期間にこのブログで書評した(約200冊)の中から、オススメ書籍ベスト20冊を紹介します。昨年と同様ヘビー級とライト級という2系統のベスト10です。 この分類に厳密な定義はないのですが、ハードカバー中心で深く考えたいと、新書・文庫中心で軽めのテーマの