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2006年9月15日のブックマーク (10件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    26日の東京株式市場で日経平均株価は6日ぶりに反発し、前日比171円32銭(0.89%)高の1万9327円06銭で終えた。前日までの大幅安を受けて、自律反発を狙った買いが優勢だった。米株価指数先物…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    fujikumo
    fujikumo 2006/09/15
    <鉱区内の埋蔵量を確認し、2008年度中の生産開始を目指す。中東地域におけるアラ石の自主開発原油は00年にサウジアラビアのカフジ油田(当時日量28万バレル)権益を失って以来の復活になる。>
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060915-00000114-jij-int

    fujikumo
    fujikumo 2006/09/15
    <ローマ法王は…母国ドイツの大学で行った講義で、東ローマ帝国皇帝によるイスラム批判に触れ、「(イスラム教開祖の)預言者ムハンマドが新たにもたらしたものを見せてほしい。それは邪悪と残酷だけだ」などと指摘>
  • 深夜のシマネコBlog: 格差社会を容認する類の弱者が望むもの

    ●この記事についての注意。 この文章は2006年9月15日に書かれたものであり、いまの私は、この文章のママの考えかたをしていません。 また、私の男女問題の認識につきましては『若者を見殺しにする国』(双風舎)の中に記していますので、必ずそちらを一読していただけるよう、よろしくお願いいたします。 Blog記事というのは、あくまでも著者の考えかたの断片を記しているに過ぎず、その言説を行うためのさまざまな仮定された条件を読み解いて、始めて著者の考え方が読み解ける物であると考えています。 この記事は、私が論壇デビューする前のものであり、さまざまな考え方や書きかたの実験を含んでいます。 特に「過去の記事」というのは「その時点で考えていたこと」に過ぎません。一度でも過去になにか書いたら、一生、その発言について責任を取れという考え方を私は好みません。 当なら、過去の文章に手を入れるのは好きではないのです

  • 旧司法試験と新司法試験の異様な格差 - 黒猫のつぶやき

    法科大学院問題やその他の法律問題,資格,時事問題などについて日々つぶやいています。かなりの辛口ブログです。 9月21日の新司法試験最終合格発表を控え、既に法務省のHPで発表されている短答式試験の結果発表などをもとに、新司法試験と旧司法試験の「格差」について検討してみました。 まず新試験のデータを以下に示します。 出願者数 2,125人(受験資格を得られなかった12人を除く) 実受験者数 2,087人(途中欠席4人を除く) 短答式試験合格者数 1,684人(合格率約80.7%) 合格ライン 210点/350点(正答率60%以上) 以前実施されたプレテストの短答式試験はかなりエグイ問題でしたが、試験の問題は一見したところかなり平易化されており、出題形式や出題範囲の違いなどがあるので一概には言えませんが、少なくとも旧試験よりそれほど難しい問題であるとはいえないと思われます。その問題について、6

    旧司法試験と新司法試験の異様な格差 - 黒猫のつぶやき
  • 日立、最終赤字転落へ HDD事業が悪化

    日立製作所は9月15日、2007年3月期連結の業績予想を下方修正し、純損益が550億円の黒字としていた当初予想から、550億円の赤字に転落する見通しだと発表した。HDD事業の収益が悪化している上、原子力発電所の補修費用を計上するため。 修正後の予想は、売上高が9兆7400億円(前回予想は9兆7000億円)、営業利益は1800億円(同2900億円)、税引き前利益は1600億円(同2800億円)。 HDD子会社・日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)の収益が悪化。4~6月期後半から価格下落が著しい上、出荷台数は前年度比で大きく伸びるものの、需要の伸びが当初見通しを下回り、出荷計画を下方修正する。 このため日立GSTの2006年12月期の業績見通しを下方修正し、売上高は5688億円(当初予想は6600億円)、営業損失は400億円(同80億円)になる見込み。前期の営業損失184億円か

    日立、最終赤字転落へ HDD事業が悪化
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060915k0000e040032000c.html

  • アメリカ合衆国の経済 - Wikipedia

    2012年におけるアメリカの各州と他国とのGDPのおおよその比較 アメリカ合衆国の経済(アメリカがっしゅうこくのけいざい、英: Economy of the United States)は、名目GDP換算で世界最大、購買力平価GDP換算で世界第2位の国民経済で、その動向は国際経済に大きな影響を及ぼしている。現在のアメリカ経済は、活発な資投入、低い物価上昇率と堅調な金融市場を背景に経済成長を続けている。 主要な産業は、そのほとんどがサービス業に分類される。先端科学や新技術を背景にした製造業、企業化され規模の経済を利点に持つ農業にも強みを持つ。豊富な資源を国内に持つが、消費量が多いため、原油などの輸出国である。移民受け入れなどを背景に、先進国の中では人口増加率が高く、住宅建設などの内需が強い。一方、所得や資産の格差は次第に拡大している。 アメリカ経済は世界最大の市場でもあるため、世界中の国が

    アメリカ合衆国の経済 - Wikipedia
  • Munchener Brucke - 安倍次期総理は小泉総理とどこが違うか

    まだ安倍政権が発足しているわけでもないので、今回はイントロダクションに留めておく。 今回は3つの際について注視してみたい。 ブレイン 小泉は経済ブレイン重視、安部は広範囲。小泉は自分の守備範囲は人の言うことを聞かないが、それ以外は結構丸投げもする。 安部は人の意見は聞くが、流されやすい面が。 ナショナリズムとの距離 小泉はネオリベ色が強くコミュニタリアンではないので、ナショナリズムとは一定の距離。微妙な距離感が結果的に若者受けする。 安部はブレインにコミュニタリアン色が強い保守主義者が多く、古臭い感じ。若者受ける保守主義とは結構ズレている。 経済政策 小泉はネオリベにしてニューエコノミー寄り。 安部は保守流の経済政策を継承。リバタリアニズムとは距離を持ち、オールドエコノミー寄り。財界を重視し、そのため、対中韓政策は小泉より軟化させる可能性も。 現段階での私の勝手な印象です。 安倍氏は「晋

    Munchener Brucke - 安倍次期総理は小泉総理とどこが違うか
    fujikumo
    fujikumo 2006/09/15
    <安倍氏は取り巻きのブレインがガチガチの古臭い保守主義者が多く、ガチに「若者を鍛え直せ」みたいな精神的教育論が出てきてしまう。なんとなく保守主義が年寄りだけに受けた時代の保守主義に回帰しそう>
  • 利上げで支出拡大する国民層=貯蓄中央値で考察してみる | 本石町日記

    下の下のエントリーでチラッと触れた安倍氏周辺で浮上するトンデモ&与太系「利上げで景気対策!?」に付き合うのは実にバカバカしいのだが、金融広報委員会の「暮らしと金融なんでもデータ」でどんな国民層が利上げで消費を拡大するのか軽く考察してみた(きっちりとした批判はbewaadさんが行っているが、とりあえず相乗り)。 まず、ロイター電によると、安倍陣営の一人は「国民の預貯金合計が750兆円あり、金利が1%に上昇すれば7.5兆円を生み出せるではないか」と言う。さて、預金金利が1%上がった場合の利息は100万で1万円、500万円で5万円、1000万円で10万円。利息として使い出があるラインを貯蓄500万円以上としてみよう。 なお、貯蓄額は平均で見ても意味はない。金融資産保有に非常な偏りがあり、一部の高額所有が平均を大きく押し上げてしまうため。従って、国民の実感に近い中央値(保有額の多い順、または少ない

    fujikumo
    fujikumo 2006/09/15
    <3000万以上の純資産を持つ層(約22%)が、純金融資産総額の55%を保有するという結果でした…「3割の富裕層が6割を保有する」というのは概ね合ってるんではないか>コメ欄。日本の金融資産の分布。
  • 国債とインフレについて~その③: 株式投資の心理学を語るブログ

    竹井 優といいます。 株式投資歴は約3年で、日株、中国株、米国株に国際分散投資しています。 株式投資はパーシャルオーナーとして、長期的な企業価値向上を狙うのが基だと思います。しかし、プロも含めて投資家の多くはリターンを数ヶ月単位でのみ考える傾向があります。 この結果、損失回避や目先の含み損に対する恐怖、自己帰属バイアスなど人間心理が日々の値動きに大きく影響を及ぼし、割安株や割高株などのアノマリーが生まれます。 心理学的な投資行動とそれによるアノマリーを扱う学問が行動ファイナンスで、ブログも折々行動ファイナンスを取り上げていきます。 また投資では「専門家」のファンダメンタル分析が重視されますが、実際にはアナリストの格付けはリターンに相関がなく、彼らの収益予想も全くあてにならないものであることが知られています。こうした定性分析の難しさやあてにならなさにも触れていければと思います。