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2007年6月26日のブックマーク (10件)

  • 最後の第一次世界大戦兵士が死亡

    【VIC20日】   VIC州環境保護機関(EPA)は、ファーストフード大手3社の従業員が使用済み油やごみを排水管に廃棄したとして、罰金を科した。 EPAはメルボルンのマクドナルド、ハングリー・ジャックス、KFCに対し、店舗から汚染が報告されたとして書面で通達した。使用済み油やごみを収集タンクに捨てず、KFCの従業員…

  • ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー] 時事/ビジネス情報を毎日配信中!

    南部で猛暑が続く中、電力消費量が急増している。ホーチミン市電力総公社(EVNHCMC)によると、3月の最初の2週間における同市の1日あたりの平均電力消費量は8200万kWh近くに達し、前年同期を大きく上回った。 ...

  • 国民党大会で馬英九・蕭萬長コンビを正式決定 - むじな@金沢よろず批評ブログ

    国民党の第17次全国代表大会第2次会議(党大会)が24日午前9時から午後5時まで桃園市のドーム球場で開かれ、馬英九、蕭萬長をそれぞれ正副総統候補に正式決定した。私も念のため見学することにした。 ◆前日に急遽決まった副総統候補人選 副総統候補の人選は、馬英九の指導力不足もあって難航し、これまでに9人の名前が挙がったが、党大会前日の23日になって急遽、9人目の蕭萬長に決まった。蕭萬長は財政経済専門のテクノクラートで、李登輝時代末期には行政院長に抜擢、2000年総統選挙では国民党副総統候補になった。李登輝系土派として知られ、国民党下野以後は民進党政権に接近し経済顧問になったり、李登輝のシンクタンク群策会の設立にも参加したりした。しかし2004年に陳水扁が再選されると、民進党政権とは疎遠になり、2005年ごろから「両岸経済交流強化」を盛んに唱え、民進党政権に批判的になった。23日の出馬宣言でも、

    国民党大会で馬英九・蕭萬長コンビを正式決定 - むじな@金沢よろず批評ブログ
  • NIKKEI NET:主要ニュース 三菱UFJ、松井証券に15%超出資・ネット証券再編へ

    25日の東京市場で日経平均株価が急落した。終値は前週末比1010円安の1万9155円と2017年4月以来、約1年8カ月ぶりの水準となった。下げ幅は2月6日以来、今年2番目の大きさとなる。24日の米…続き[NEW] 株2万円割れ トランプ不況警戒 [有料会員限定] リスク回避の円買い復活、1ドル=109円台も [有料会員限定]

    NIKKEI NET:主要ニュース 三菱UFJ、松井証券に15%超出資・ネット証券再編へ
    fujikumo
    fujikumo 2007/06/26
    <三菱UFJフィナンシャル・グループは25日、インターネット専業大手の松井証券に資本参加する方針を固めた。年度内に発行済み株数の15%超を取得し役員も派遣。>
  • http://bewaad.com/2007/06/26/181/

    fujikumo
    fujikumo 2007/06/26
    bewaadさんのシミュレーション。「自立して清く貧しく美しく、割と幸せに生きる」日本について。
  • 中国各地で藻が異常繁殖、駆除に数億ドル

    2007年6月25日、藻が大量繁殖して緑に変色した昆明(Kunming)郊外の湖、タイ池(Dianchi)。(c)AFP 【6月26日 AFP】中国南西部の雲南(Yunnan)省昆明(Kunming)郊外の湖、タイ池 (Dianchi)で藻が大量繁殖し、水面が緑色に変色。25日、香港紙「東方日報(Oriental Daily)」が伝えた。 藻の大量繁殖は国内各地の大きな湖で拡大しており、駆除作業に数億ドルの費用が投じられているなかでの大量繁殖の確認となった。 同紙によると、「この数日の高温多湿により、タイ池では藻が大量繁殖。水は湖岸までペンキのような緑色に変色した」という。タイ池は同国で6番目に大きな湖で、1990年代初頭から深刻な水質汚染に見舞われている。そして毎年、夏になると藻が大量繁殖する。 淡水湖としては国内で3番目に大きな江蘇(Jiangsu)省の太湖(Taihu)、5番目に大き

    中国各地で藻が異常繁殖、駆除に数億ドル
    fujikumo
    fujikumo 2007/06/26
    <淡水湖としては国内で3番目に大きな江蘇(Jiangsu)省の太湖(Taihu)、5番目に大きな安徽(Anhui)の巣湖(Chaohu)では前月下旬と今月上旬にそれぞれ同様の大量繁殖が観測され、国内水系の水質悪化が浮き彫りにされた>
  • 「水の公共性」を理解するシリア人と理解しない中国人 - むじな@台湾よろず批評ブログ

    農文協から出ている「世界の文化」シリーズの第10巻「アラブ」編を読んでいたら、面白い記述が見つかった(p.71-72)。ダマスカスの人の話で「幼少のころ、ダマスカス市内よりも上流部に当たる給水泉で、手ですくって水を飲もうとしたところ、母親にこっぴどく怒られた、という。手を使うと下流の人の飲み水を汚すことになるから器を使いなさい、と言われたのいだそうだ」。 れを「歴史的シリア」の項目の筆者黒木英充氏は「水の公共性」と呼んでいるが、確かにシリア人は良い人が多い。もちろん、これはシリアに限らず、乾燥地帯が多い中東では、「水の公共性」の意識は高いのは事実だ。 水の公共性に限らず、アラブ人は一般的にきわめてモラルが高く礼儀正しい。もちろん一部にはぼったくりもあるが、第三世界としてはまだまだ大人しいほうだ。 ところで、ふと東アジアの状況を考えると、われわれの隣にある巨大な中国には「水の公共性」

  • 日本は世界経済にとってのガラパゴス諸島

    渡辺千賀さんの「日は世界のブラックホールか桃源郷か」というエントリー。「そう、そう」とうなずきたくなるようなエントリーだが、私が数年前から使っている表現は「日は世界経済にとってのガラパゴス諸島」。 2000年ごろから始まった、日特有の「ケイタイ文化」の進化は、主に言語と人種と非関税障壁の壁により隔離された日だからこそ起こったと言え、文化人類学的に見ても、グローバル経済の面から見ても、とても面白い。だから、米国のワイアレス関係の人たちの中でも目利きの人たちは、あいかわらず日を特殊な実験場のような目で注意深く見ている。 隔離されているからこそ、独自の変化を遂げることが出来ているのも一つの特徴だが、それゆえに「外来種」にあっという間に駆逐されてしまったり、海外でまったく勝負できないなどの例も後を絶たない。最近ではスターバックスが良い例である。昔良く見かけた「マイアミ」とか「カトレア」は

  • 東アジア経済圏が九州を救う:日経ビジネスオンライン

    fujikumo
    fujikumo 2007/06/26
    <地方の視点で見ていて、明らかに変わったものがある。それは「工場」である。かつての工場はモノを作る単純な生産拠点だったが、今では開発部門が必ずついてくる。>
  • 高まるエタノール熱:日経ビジネスオンライン

    ブラジルの国営石油企業ペトロブラス元総裁のフィリペ・ライヒスツル氏は、エタノールが儲かることは分かっていた。だが彼は、急成長するバイオ燃料分野で大成功するには資金潤沢な投資家が必要なことも分かっていた。 そこで昨年、アメリカ・オンライン共同創業者のスティーブ・ケース氏がサトウキビ系エタノールに興味を示しているという話を聞くと、すかさず接触を試みた。 出資者の豪華な顔ぶれ 最近、多くの一流投資家がブラジルのサトウキビ畑に商機を見いだし、プライベートエクイティ(未上場株)投資会社や農業ビジネス大手、起業家が押し寄せている。 ブラジルは世界最大のエタノール輸出国で、生産量では米国に次ぐ世界2位。同国の車はエタノールかガソリンとの混合燃料で走る。そしてブラジルのサトウキビ系エタノールは米国のトウモロコシ系エタノールより生産コストが3割安い。 ライヒスツル氏が大金を集められたわけである。彼はケース氏

    高まるエタノール熱:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2007/06/26
    <ブラジルは世界最大のエタノール輸出国…同国の車はエタノールかガソリンとの混合燃料で走る。そしてブラジルのサトウキビ系エタノールは米国のトウモロコシ系エタノールより生産コストが3割安い。>