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2009年2月17日のブックマーク (5件)

  • 【ISSCC 2009】東大が3次元SSD向け電源回路を開発、低消費電力と小型化に大きく寄与(1/2) ― EE Times Japan

    【ISSCC 2009】東大が3次元SSD向け電源回路を開発、低消費電力と小型化に大きく寄与(2009/02/17) 写真左は試作した電源回路を実装した基板、写真右がNAND型フラッシュ・メモリー・チップである。電源回路は、電源制御回路と高耐圧スイッチ、コイルで構成する。 東京大学は、複数枚のNAND型フラッシュ・メモリー・チップを積層した3次元SSDSolid State Drive)に向けた電源システムを開発し、米カリフォルニア州サンフランシスコで開催した半導体関連の国際学会「ISSCC 2009」(2009年2月8~12日)で発表した(講演番号は13.2)。 これまで、NAND型フラッシュ・メモリーのチップごとに必要だった電源回路を1つに共通化したことに加えて、電源回路そのものに工夫を施した。この電源システムを採用すれば、大幅な低消費電力化と小型化が図れる。具体的には、電源シス

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/17
    <電源システムと1つのNAND型フラッシュ・メモリー・チップを組み合わせた場合で比較すると、従来に比べて消費電力を68%低減できる。また、NAND型フラッシュ・メモリーの面積をチップ当たり5~10%削減可能>
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/17
    <日本国内で輸出の乗数効果が相対的にも絶対的にも大きくなっていた可能性があります。ケインズ的な乗数効果は公共投資だけでなく、民間投資からも輸出からも生じることは明らかですが>
  • 中国北部の旱魃:カラカラの農地  JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国が15日間の春節(旧正月)期間に入った頃、中国の温家宝首相は、スイスの瀟洒なリゾート地、ダボスで世界の実力者たちと懇談していた。 春節も終わりに差しかかった2月8日、温首相は全く趣の異なる場所に現れた。白いきれいな運動が目を引く姿で、河南省楊北村の麦畑を視察したのである。 温首相はしゃがみこんで地元の農民たちと話をし、今、河南省を含む華北・華中の7省を襲っている厳しい旱魃を乗り切るための援助を約束した。 この地域で100日間雨が降らなかったことを受け、中国政府は過去50年間で最悪となるこの旱魃に対して、最高レベルとなる「1級旱害警報」を発令。特例の旱魃救済金として新たに3億元(4400万ドル)の追加投入を決定した。 過去50年間で最悪の旱魃、政府も対策に乗り出したが・・・ この資金は、人工降雨ロケット砲弾から、新しい井戸の掘削、給水タンクローリーに至るまで、あらゆる水不足対

  • インド経済、消えゆく2ケタ成長の夢 6年ぶりの低成長、膨らむ財政赤字 JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国の2ケタの経済成長に肩を並べようとするインドの夢がかすんでしまった。 ほんの6カ月前、インドの実業家や大臣らは、中国並みに力強い成長軌道がほぼ手の届くところまできたことに自信を持っているように見えた。「インドの世紀」が到来し、何十年もの間、成長率が3.5%から頑として動かなかった時代は忘れ去られた。 ところがそこへ世界的な金融危機が勃発。インドでも、銀行の流動性が逼迫、輸出需要が冷え込み、変貌を遂げる成長モデルの最先端を行くIT(情報技術)アウトソーシング産業が輝きを失った。 今年度のGDP成長率、6%台割れも 国民会議派が主導するインド政府は渋々、今年度の成長率見通しを6年ぶりの低成長となる7.1%に下方修正した。だがエコノミストらはもっと悲観的で、政府見通しの基礎になっている経済統計を疑問視し、実際の成長率は6%に近い数字になると予想している。 シティグループは、来年のG

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/17
    <国民会議派が主導するインド政府は渋々、今年度の成長率見通しを6年ぶりの低成長となる7.1%に下方修正した。だがエコノミストらはもっと悲観的で…実際の成長率は6%に近い数字になると予想>
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
    fujikumo
    fujikumo 2009/02/17
    アブラハムの宗教の分布と、世界の人口規模と人口密度の地図の対比は、!という感じ。人口や人口密度の高い社会とそうでない社会とでは、うまくいくガバナンスの形が違ったのではないかと。