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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (7)

  • ベタープレイス、世界初のバッテリー交換式EVタクシーを六本木ヒルズで運用 - 日経トレンディネット

    4月26日に運用を開始したバッテリー交換式EVタクシー。六木ヒルズ1Fの専用タクシー乗り場で利用できる(画像クリックで拡大) 米国のベンチャー企業ベタープレイスは2010年4月26日、東京最大手のタクシー会社である日交通と共同で、世界初のバッテリー交換式電気自動車(EV)タクシー実証運用を六木ヒルズで開始した。運用期間は7月31日まで。経済産業省・資源エネルギー庁の「平成21年度電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」の一つとして委託されたものだ。 EVの弱点は、バッテリー容量が限られるため航続距離が短く、しかも充電に時間がかかることだ。ベタープレイスは、フロア下に着脱可能なバッテリーを装備するEVと、バッテリー交換ステーションの組み合わせで、この弱点の解消を目指した。消耗したバッテリーをフル充電のものに交換する時間は約1分で、ガソリン補給よ

    ベタープレイス、世界初のバッテリー交換式EVタクシーを六本木ヒルズで運用 - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2010/04/28
    <今回の実証運用では日産のSUV「デュアリス」をベースに、EV製作を手がける東京アールアンドデーと共同で開発したバッテリー交換式EVを3台使用>
  • 生協「個人宅配」8000億円市場に、ネットスーパーも急伸、食品宅配市場 - 日経トレンディネット

    矢野経済研究所の調査によると、2008年度の品宅配サービス市場は前年に比べ4%拡大し、1兆5844億円規模になった。市場の過半を占める生活協同組合(生協)の「個人宅配」サービスが6.0%増の8064億円と、大幅な伸びを続けたことが影響した。核家族化や共働き世帯の増加で、これまで生協の主流だった共同購入に代わり個人宅配の普及が進んでいる、と矢野経済研は分析している。 またスーパーやコンビニなどがインターネットで注文を受け付け、店頭の商品を宅配する「コンビニ・ネットスーパー宅配」も大手スーパーを中心に導入店舗が増え、市場規模は231億円と前年の1.7倍に急伸した。有機/低農薬野菜や無添加加工品の会員制宅配サービス「自然派品宅配」も12.6%増と成長が続いている。矢野経済研では、品の安全に対する意識の高まりが背景にあるとみている。 品宅配サービス市場全体の規模は2013年度に1兆792

    生協「個人宅配」8000億円市場に、ネットスーパーも急伸、食品宅配市場 - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2009/06/03
    <2008年度の食品宅配サービス市場は前年に比べ4%拡大し、1兆5844億円規模になった。市場の過半を占める生活協同組合(生協)の「個人宅配」サービスが6.0%増の8064億円と、大幅な伸びを続けた>生協すごい
  • リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット

    今回、ご登場いただくのは、ドワンゴの代表取締役会長の川上量生氏。ニコニコ動画を生み出すなど、現在ネット業界の最重要人物といえる。麻生氏が「時代を読む目線には長けている」と語る同氏にネットでのビジネス、起業の心構えなどを伺った。 川上量生(かわかみ のぶお) ドワンゴ 代表取締役会長。1968年生まれ。90年京都大学工学部卒。卒業後、ソフトウェアジャパンに勤務していたが、97年8月にドワンゴを設立した。(画像クリックで拡大) ドワンゴは後発ながら、2001年6月に着信メロディーの配信に参入(現dwango.jp)。その後、テレビCMを駆使して若者たちの間に「ドワンゴ」の名前を広め、一躍“お化けサイト”に成長した。 04年には東証一部上場。次の収益の柱と考えているのがニコニコ動画だ(運営主体は05年11月設立の子会社ニワンゴ)。このニコ動、会員は既に1000万人を超えた、後の問題は黒字転換がい

    リーマン破綻後のネットの未来像は?ドワンゴ川上会長を直撃 - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2009/05/19
    ネットやケータイ、テレビの今後の見通し、ドワンゴの経営、起業について、などなど。
  • 【試乗レポート】電動スクーターに乗ってみた、エコで静かだがネックは価格 - 日経トレンディネット

    2008年10月に越谷にオープンしたショッピングモール、イオンレイクタウン。国内最大級という規模もスゴイが、ソーラーパネル設置や壁面緑化、電気自動車の急速充電スタンドの設置など、エコへの取り組みでも話題を呼んだ。 そのイオンレイクタウンに店舗を構えるオートバイショップ「MOTO STYLE e-CUBE」(モトスタイル・イー・キューブ、以下イー・キューブ)が、電動スクーターの販売とレンタルを行っている。実際に2日間レンタルして越谷・東京間を往復してみたので、その印象をレポートしよう。 イー・キューブが販売する電動スクーターは、台湾のメーカーFREE POWER ENERGY製の「FREE POWER S500」。定格出力0.6kW以下の電動バイクは、エンジン排気量50cc以下と同じ第一種原動機付自転車として登録できるので、原付免許や普通免許があれば公道で運転できる。定価は29万8000円で

    【試乗レポート】電動スクーターに乗ってみた、エコで静かだがネックは価格 - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2009/01/27
    <「FREE POWER S500」。定格出力0.6kW以下の電動バイクは、エンジン排気量50cc以下と同じ第一種原動機付自転車として登録できるので、原付免許や普通免許があれば公道で運転できる。定価は29万8000円>
  • 「電機」メーカーが「電気」メーカーになる!? パナソニックもシャープも! - デジタル - 日経トレンディネット

    大手電機メーカーが「創エネ」と呼ばれる領域に進出している。 シャープ、三洋電機などが取り組む太陽光発電パナソニックなどが取り組む家庭用燃料電池がそれだ。 パナソニックの大坪文雄社長は、「これまでは商品の省エネに取り組んできたが、これからは創エネの領域にも踏み出していく。当社の掲げるエコアイディアを実践していく上で、家庭用燃料電池は象徴的な製品。これは、当社の創エネ第1号商品であり、新たな領域に踏み出したものになる。燃料電池は21世紀の発電装置の命になると確信しており、2010年度からはじまる次期中期経営計画においては、具体的なビジネスとして指標を打ち出せるだろう」とする。 パナソニックは、1999年から燃料電池の開発に着手しており、2004年に出荷した第1号製品は首相官邸に設置した。今年度から量産を開始しており、2010年度には約1万台強、2015年度には20万台の出荷規模を目指す。

    「電機」メーカーが「電気」メーカーになる!? パナソニックもシャープも! - デジタル - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2008/12/15
    <シャープが2010年に稼働予定の大阪府堺市の太陽電池工場と同じ設備を導入し、技術支援と運用支援によるロイヤリティ収入を得る契約を結ぶという手法>合弁会社を設立し、イタリアに薄膜太陽電池工場を建設
  • いよいよ電気自動車の時代が到来! 環境省が50台以上で大規模実証実験を開始 - 日経トレンディネット

    2008年12月9日、環境省で行われた「次世代自動車討導入促進事業」のキックオフ記者会見(画像クリックで拡大) 2009年は、いわば日の「電気自動車元年」になる。三菱自動車や富士重工業がこれまで開発を進めてきた電気自動車が、いよいよ実際に市販車として発売されるからだ。そして環境省は2008年12月9日、電気自動車や燃料電池車などの普及を推進するための「次世代自動車討導入促進事業」を発表した。2009年1月中旬以降から50台以上の電気自動車を地方公共団体や企業に貸し出し、公用車などに利用して実証実験と広報・普及活動を行う、というものだ。予算総額は4億900万円。 貸し出される車両は電気自動車がメインで、三菱自動車の「i MiEV」5台、富士重工の「スバル プラグイン ステラ」15台、ベタープレイスのバッテリー交換型電気自動車1台、東京R&Dの電動スクーター「ELE-ZOO(えれぞー)」30

    いよいよ電気自動車の時代が到来! 環境省が50台以上で大規模実証実験を開始 - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2008/12/11
    <2009年のi MiEV生産は1000~2000台の予定。これは電池の生産能力の問題で、作りたくてもそれ以上作れないのが実情。当面はリース販売の形をとるが、法人だけでなく個人でも導入できるようにする>
  • 基地局4万6000局達成の裏に苦労あり! 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット

    昨年来、勢いの止まらないように見えるソフトバンクモバイル。同社を引っ張る孫正義社長は、ケータイ業界の「常識」を次々に壊しているようにも見える。 しかし、孫社長が自分の思うがままに携帯電話事業で采配を振るう影には、とても苦労している人がおり、彼らの支えがあるからこそ、孫社長は思う存分、他社を攻撃できるのだ。 今回は、孫社長を陰で支えるソフトバンクモバイル・宮川潤一CTOを直撃。ネットワーク戦略のこれからと「音」を聞き出した。 ボーダフォン買収時にはネットワーク担当として東奔西走 宮川氏とのインタビューは、実は2年前にも行っている。そのときの名刺交換は、ソフトバンクモバイルではなく、赤い「ボーダフォン」だった。ソフトバンクでADSL事業を立ち上げ、ボーダフォン買収時にはネットワーク担当として、東奔西走していたのだ。 ボーダフォンと言えば、「海外で繋がるが、国内は圏外ばかり」と揶揄されたことも

    基地局4万6000局達成の裏に苦労あり! 孫社長を支えるソフトバンクモバイル宮川潤一CTO - 日経トレンディネット
    fujikumo
    fujikumo 2008/04/24
    おもしろいインタビュー。データユーザは一人で、ホワイトプランの顧客数人分のトラフィックがかかるとか。モバイルWimaxよりも、W-CDMA方式のLTEの方が優れているので、2.5GHzの免許に落ちたのがかえってよかった、とか。
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