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SocietyとLatin_Americaに関するfujikumoのブックマーク (7)

  • Uruguay takes 'war on drugs' in new direction: state monopoly over the production and distribution of marijuana

    fujikumo
    fujikumo 2012/09/21
    ウルグアイは、麻薬戦争において、国家がマリファナの生産と販売を独占する、専売制を導入する見込み。麻薬組織による犯罪と戦うために必要な措置と。Uruguayは小国だが、社会的な問題について先駆者となることが多く
  • Opinion | What Latin America Can Teach Us (Published 2011)

    IN a Bertelsmann Foundation study on social justice released this fall, the United States came in dead last among the rich countries, with only Greece, Chile, Mexico and Turkey faring worse. Whether in poverty prevention, child poverty, income inequality or health ratings, the United States ranked below countries like Spain and South Korea, not to mention Japan, Germany or France. It was another s

    Opinion | What Latin America Can Teach Us (Published 2011)
    fujikumo
    fujikumo 2011/12/13
    USは、ヨーロッパの国のような福祉国家を作ることなく、民間主導により、機会を均等化させることにより、中産階級を育ててきた。しかし、今や、USの中産階級は衰え、USはかつてのLatin Americaの国のような巨大な格差を
  • Massacre in Tijuana Recalls Worst Era (Published 2010)

    fujikumo
    fujikumo 2010/10/26
    メキシコのdrug violence、Tijuanaの麻薬リハビリ施設で銃撃により13人が殺される。TijuanaはSan Diegoと国境を接する街。同じく国境近くの街で、パーティーに出ていた14名が殺された事件があったばかり。
  • Solutions to Mexico's Drug Crisis

    fujikumo
    fujikumo 2009/12/26
    メキシコとアメリカ、麻薬問題。ドラッグを一つの産業として見るような分析。経済的には、マリファナは合法化した方が犯罪組織に打撃を与えられるだろう、などなど。
  • ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン

    金髪のラテン美女がラーメンをすする町 浜松駅に降り立って、北に5分ほど歩く。遠鉄というローカル線のガード下に十数軒のラーメン屋が軒を連ねている。ひょっこりはいって「ラーメンとビール」と注文すると、隣のカウンターで金髪のラテン系美女がラーメンをすすっている。それが「未来世紀ハママツ」の風景です。 東京駅の地下を歩いてラーメン屋に入っても金髪女性と遭遇する確率は低い。ハママツでは日常茶飯事。なにしろ人口約82万人のうち約3万人が外国人。うち2万人弱がブラジル人。町を外国人が闊歩しています。ブラジル国旗をはためかせたブラジル人が経営するコンビニ、レストランがしっかり根付いています。 「未来世紀ハママツ」へようこそ。 未来世紀ハママツとは、管理社会の恐怖を描いた奇才テリー・ギリアム監督の名作「未来世紀ブラジル」をもじったものです。自由で豊かな普通の生活が、「ブラジル人」という属性を持っているだけで

    ハママツは移民社会日本を占う最先端都市:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2009/11/19
    良記事。続きも期待。
  • それでも彼らはアメリカを目指す:日経ビジネスオンライン

    カリフォルニア州の南部、サンディエゴ。 およそ315万人が住むカリフォルニア州第2の都市である。南端はメキシコとの国境にあたり、毎日多くのメキシカンが労働のためにアメリカに入国する。 私が足を運んだ4月の第3土曜日も、ボーダーラインを超えたメキシカンたちが、列を作るかのように交差点を渡っていた。どの顔も浅黒く、髪が黒い。そして貧しい身なりである。まだ午前8時前だというのに、人の波が途切れることはなかった。 客待ちしているタクシーの運転手に声を掛けてみる。 「セニョール、あなたはメキシコ人?」 「そうだよ」 彼の左手にはハンバーガーが握られていた。 「母国じゃなくて、アメリカで働くことを選んだの?」 「あぁ、もう22年になる。こっちの方が金になるからね」 ドライバーの年齢は50歳。移民として認められ、と2人の子供と共にサンディエゴ市内で暮らしていると話した。 「ここからメキシコに入るだろう

    それでも彼らはアメリカを目指す:日経ビジネスオンライン
  • 麻薬で壊れるメキシコとアメリカ - 時空を超えて Beyond Time and Space

    アメリカとメキシコの国境が緊迫感を増している。原因は麻薬密貿易にかかわる犯罪と腐敗の増加にある。その一端は、このブログでも度々とりあげてきた。アメリカ・メキシコ国境の実態は日ではあまり知られていない。10年余り前、日米共同でカリフォルニア南部の移民労働者調査をした当時、すでに麻薬、銃砲などの密貿易が問題化していたが、今日伝えられるほどひどくはなかった。事態は急速に悪化したようだ。 いまや国境地帯、とりわけ南側はいたるところで無法地帯化し、メキシコ自体が国家として崩壊寸前の危機にあるとまでいわれている。最近アメリカで発表された軍の報告書は、世界で崩壊の瀬戸際にある国として、パキスタンとメキシコを挙げた。この指摘を問題視したカルデロン・メキシコ大統領は、麻薬貿易はメキシコだけの問題ではなく、アメリカが不法に大量な麻薬を飲み込んでいるからだと反論した。需要があるから供給する者が生まれるのだとい

    麻薬で壊れるメキシコとアメリカ - 時空を超えて Beyond Time and Space
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/08
    <いまや国境地帯、とりわけ南側はいたるところで無法地帯化し、メキシコ自体が国家として崩壊寸前の危機にあるとまでいわれている。>
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