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agricultureとAfricaに関するfujikumoのブックマーク (8)

  • Morocco heading for a sixth year of drought - Minister | Africanews

    fujikumo
    fujikumo 2023/12/29
    モロッコは農業が重要な産業だが、過去に例を見ない6年連続の干魃に見舞われている。ここ数ヶ月は、昨年と比べ67%も降雨の量が減少していて、これは気候変動に関連。モロッコの労働力人口の1/3は農業部門で働いていて
  • Farmers in China and Uganda move to high-yielding, cost-saving perennial rice

    fujikumo
    fujikumo 2022/11/16
    中国の雲南省とウガンダの農家の中には、多収穫で育成費用の安い多年草の米作りに移行する人も出てきている。一回植えれば、8回まで収穫量を減らさずに米を得られる。田植えはかなり労働集約的な作業で
  • Horn of Africa drought: 'A vision of hell'

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    fujikumo 2011/07/09
    アフリカの角、ソマリア半島一帯で1000万人に影響する深刻な干ばつ。現地からのルポ、難民キャンプで家畜市が開かれているが、だれも購入する人はいない。この地の牧草地はすべて乾ききっており
  • スーダン南部で深刻な干ばつ、150万人が草で飢えしのぐ

    スーダン・東赤道(East Equatoria)州のLobira Boma村で、赤ちゃんに授乳しようと試みる女性(2009年10月2日撮影)。(c)AFP/ASHRAF SHAZLY 【10月12日 AFP】いまだ内戦の痛手からの回復途上にあるスーダン南部の農村地域では現在、初夏の深刻な干ばつが原因で作物が育たず、百万人以上が草をべて飢えをしのぐ状況に陥っている。 東赤道(East Equatoria)州のLobira Boma村で、Latuka族の女性がべ方を見せてくれた。すり鉢代わりの石のくぼみで草をすりつぶし、細かい粉にする。「これをこうやって水に浸して、それからべるんだ。毎日これをべているよ」 この地方では、農民はソルガム(モロコシ)や雑穀、ピーナツなどを育てているが、これらの作物の栽培はなによりも雨が頼りだ。今年は5~6月の大干ばつで作物がほぼ全滅してしまった。「収穫がな

    スーダン南部で深刻な干ばつ、150万人が草で飢えしのぐ
  • Bloomberg/マラウイに学ぶ自給自足 肥料助成の種、アフリカに芽吹く - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    オバマ大統領はラクイラ・サミットで「アフリカの自給自足論」を展開。マラウイの補助金政策の成果はその好例だ(ブルームバーグ) アフリカ南東部のマラウイ共和国は、オバマ米大統領の持論を裏付ける好例だ。その地に合った穀物の種子と肥料、それに輸送手段があれば、アフリカは自活できるというのがオバマ大統領の主張で、今月10日のラクイラ・サミットで記者団に「アフリカ料の自給自足を実現できない理由などない。十分に耕作可能な土地だ。足りないのは、その地に合った種子、適切な灌漑(かんがい)、それに農業従事者が作物を育て、それを市場で販売し、適切な値付けが行われるような組織的メカニズムの類だ」と話した。 料危機で2005年には人口の40%に相当する500万人が国際支援に頼らざるを得なかったマラウイは、糧輸出国に生まれ変わった。農業従事者らは、政府の肥料助成金計画のおかげで転機が訪れたと考えている。

    fujikumo
    fujikumo 2009/07/23
    <食料危機で2005年には人口の40%に相当する500万人が国際支援に頼らざるを得なかったマラウイは、食糧輸出国に生まれ変わった。農業従事者らは、政府の肥料助成金計画のおかげで転機が訪れたと考えている>
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  • 2009-03-18

    2009-03-18 品中のグリシダミドにリスクはあるか? BfR 汚染物質 17.03.2009 http://www.bfr.bund.de/cm/208/besteht_ein_gesundheitliches_risiko_durch_glycidamid_in_lebensmitteln.pdf 2008年の夏にミュンヘン工科大学の研究者らがポテトチップからアクリルアミドの他にグリシダミドを検出した。ジャガイモや穀物を高温… 2009-03-18 抽出溶媒としてのジメチルエーテル使用の安全性 EFSA Safety in use of dimethyl ether as an extraction solvent 17 March 2009 http://www.efsa.europa.eu/EFSA/efsa_locale-1178620753812_121190238701

    2009-03-18
    fujikumo
    fujikumo 2009/03/24
    <これまで小麦にはたくさんの黒さび病耐性品種があるがUg99はほとんどの耐性遺伝子が無効である。小麦は世界の重要な作物の一つであるため、途上国では飢餓や栄養不良が拡大したくさんの命が失われる可能性がある>
  • 緒方林太郎『対アフリカ支援』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 G8サミットで「アフリカ支援」というテーマが上がっていました。U2のボノが「今回のG8ではアフリカ問題の扱いが低かった。来年の洞爺湖サミットに期待する」みたいな感想を漏らしていました。これは昔からずっとテーマになり続けています。勿論、アフリカ貧困はすぐに解決する話ではありませんから、国際社会の問題意識を維持していくことは重要です。 ただ、幾つかの点に留意することが必要です。まず、欧米諸国がよく主張する「貧困がテロの根元」という世界観です。これについては「ちょっと違うんじゃないか」ということを以前書きました(過去の書き込みはココ )。支援の理念たる世界観が誤っていると、処方箋も誤ってしまいます。あまり深くは書きませんが、テロは経済の問題

    緒方林太郎『対アフリカ支援』
    fujikumo
    fujikumo 2007/07/10
    <アフリカという場所(あまり一つに纏めてはいけないのですが)の問題点がよく見えてきます。つまりは「農業の生産性が低い」ということと「農業が多様化していない」ということなのです>
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