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indiaとAmericaに関するfujikumoのブックマーク (15)

  • Barack Obama's India trip set to seal £6bn worth of deals for US

    fujikumo
    fujikumo 2010/11/07
    オバマ大統領、10日間の日程のアジア4カ国歴訪。まずはインドのムンバイへ。アメリカの会社が、インドとのあいだで100億ドルの契約を結ぶ。内容は、パイプラインやGE製のエンジン、Boeingの飛行機など
  • Asia's rise -- how and when

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Asia's rise -- how and when
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    fujikumo 2010/02/20
    Hans Roslingさんの講演。おもしろい。アジアの国の百年の経済発展。独立国であることの重要さ。そして、なんと!2048年7月22日、インドと中国はUS、UKに経済的な豊かさで追いつく。
  • Gates Sees Fallout From Troubled Ties With Pakistan (Published 2010)

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    fujikumo 2010/01/24
    パキスタン、ゲーツ国防長官のパキスタン訪問。パキスタンの軍部といろいろとすれ違いがあり。パキスタンは、北部ワジキスタンのタリバンを攻撃したがらないよう。
  • India tells US: we're willing to boost Afghan aid

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    fujikumo 2010/01/20
    インドは、米のゲーツ国防長官にアフガニスタンに対するインドの支援を加速するつもりだと伝える。パキスタンはアフガニスタンにおけるインドの影響力増大を懸念。
  • 自由世界を統率できなくなった米国  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年1月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 1945年以降ずっと、米国は「自由な世界」のリーダーたることを自認してきた。ところが今、オバマ政権は国際政治の舞台で、好ましくない意外な事態の展開に直面している。発展途上国の中で戦略上最も重要な4大民主主義国家――ブラジル、インド、南アフリカ、トルコ――が、次第に米国の外交政策と反目し合うようになってきたのだ。 これらの国は大きな国際問題について常に米国の側につくのではなく、それと同じくらいの確率で中国やイランなどの専制国家と歩調を合わせる。 米国はこうした事態に気づくのが遅かった。恐らくは、それが非常に意外であり、不自然なことだったからだろう。大半の米国人は、仲間の民主主義国家は国際問題について、自分たちと同じ価値観や意見を共有するものだと考えている。 前回の大統領選の最中、共和党の大統領候補だったジョン・マケイン議員は、専制国家に

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    fujikumo 2010/01/06
    <ブラジル、南ア、トルコ、インドはいずれも、民主主義国家であるというアイデンティティーが今、白人が支配する豊かな西側諸国に属さない途上国としてのアイデンティティーと拮抗している>
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/12/09
    <GE日立ニュークリア・エナジーはインドで計画している原発建設について、構成部品の最大70%を現地で生産することでコストを削減するとともに、これらの部品を欧州や米国の顧客向けに輸出する可能性があると>
  • アジア首脳外交に隠された米中主導権争い  JBpress(日本ビジネスプレス)

    アジア地域で毎年開催される首脳会議が、出席者の血を沸き立たせるために用意されることはめったにない。 だが今年は、いまひとつ冴えないコミュニケに覆い隠されているものの、中国と米国が自らの影響力拡大を目指した争いを繰り広げている。その展開次第では、アジア地域の大部分で、人権や民主主義の面での進歩が妨げられる恐れがある。 問題は、米国とアジアの友好国が、この地域の多国間の枠組みにどの程度直接的に参加できるか、である。アジアにはそうした枠組みがいくつもあるが、当に重要なのは2つだけだ。 1つは、10カ国が参加する東南アジア諸国連合(ASEAN)である。ASEANは中国、日韓国を加えたサミット(いわゆるASEAN+3)や、そこにインド、オーストラリア、ニュージーランドを加えた計16カ国の東アジアサミットを毎年開催している。 もう1つは、アジア太平洋経済協力会議(APEC)だ。こちらは20の国と

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    fujikumo 2009/10/30
    英ファイナンシャル・タイムズ誌、ASEAN+3か、そこに印豪NZを加えた東アジアサミットか、それともAPECか、という話。アメリカはそこに加わるのか、加わらないのかと。各国の思惑、などなど。
  • インドの歓迎すべき選挙結果と中国、ビルマ

    インドの民主主義は中国への圧力になるし、オバマ政権が「共和党の星」を駐中国大使に指名したのもあっぱれだった。今週目白押しだったアジア関連ニュースとアメリカの関係は インド亜大陸にとっては概して良い週だった。インドの総選挙は地政学的にも息を呑む規模のものだったし、マンモハン・シン首相の指導下で世界で最も賢明かつ有能な部類に入る現政権が勝利したことにも勇気づけられる。 1947年のインド独立後、任期を満了して再選される指導者はシンで2人目の快挙。インドが安定的な成長段階に入ったことを示唆している。この国の将来に賭けようとする投資家にとっては魅了的だし、同盟国としてのインドに依存を強めるアメリカのような国々にとっては励みになる話だ。 そればかりではない。これほど大規模な民主主義の成功は、巨大で複雑な国家では民主主義は機能しないと主張してきた中国のような国にも強力なメッセージを送ることになるだろう

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    fujikumo 2009/05/20
    オバマ大統領は、共和党の潜在的大統領候補の一人、ユタ州のジョン・ハンツマン知事を駐中知事に任命と。
  • アイビータイムズ - 日本

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年05月16日 (金)おはようコラム 「イラン・インド、ガス合意の背景」 おはようコラムです。核開発を進めるイランからパキスタン経由でインドに天然ガスを運ぶパイプライン計画について、関係3か国はアメリカが反対する中、計画を格的に進めることで合意しました。背景などについて山内解説委員に聞きます。 Q1:このパイプライン計画はなぜ注目されているのでしょうか。 アメリカが強く反対しているためです。イランの天然ガスを輸入することはその核開発を助けることになるというわけです。この計画はイラン南部の大規模なガス田からパキスタン経由でインドまで2700キロをパイプラインを使って天然ガスを輸送しようというものです。しかし、去年アメリカから念願の原子力協力を取り付けたインドはアメリカに配慮してこの計画に慎重な姿勢を取っていました。そうした中、先

  • アウトソーシング新時代:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Rachael King (BusinessWeek.com記者、サンフランシスコ) 米国時間2008年4月7日更新 「The New Economics of Outsourcing」 メキシコのIT(情報技術)サービス会社ソフテック(社:モンテレー)は昨年、30の新規顧客を獲得した。顧客の多くはIT業務の一部をインドの企業へアウトソーシングしていた。だが「何か違うものを求めて」ソフテックに業務を依頼してきた、と世界各地に展開する同社のニアショア(近隣国へのアウトソーシング)サービス担当CEO(最高経営責任者)のベニ・ロペス氏は言う。 インドへIT業務をアウトソーシングしてきた会社は、何年も前から“インドにはないもの”を探してきた。インド

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    fujikumo 2008/04/17
    <「過去20年間、中南米は見過ごされてきたが、最近では有望な選択肢として認識されるようになった。実際、昔よりも魅力的なアウトソーシング先になっている」>アメリカと時差が少ない、距離的に近い、などの理由で
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

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    fujikumo 2008/03/26
    <米フォード・モーターが26日に、高級車部門ジャガーとランド・ローバーを印タタ・モーターズに20億ドルで売却することについて発表すると報じた。>
  • 米HP、増収増益はBRICsの恩恵:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Louise Lee (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局記者) 米国時間2008年2月19日更新 「HP's International Appeal」 ブラジル、ロシア、インド、中国――。これら新興市場での活況に支えられ、米ヒューレット・パッカード(HP、HPQ、社:カリフォルニア州パロアルト)は、アナリストの予想を上回る第1四半期(2007年11月~2008年1月)決算を発表した。海外事業の成長を追い風に、HPは米国の景気減速に足を引っ張られることなく、通期の業績見通しを上方修正するに至った。 HPは今年度通期(10月終了)の売り上げ見通しを、当初の1115億ドルから1135億~1140億ドルに引き上げた(前年度の売り上げ

    米HP、増収増益はBRICsの恩恵:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2008/02/28
    <HPは売り上げの大半を海外市場で上げてきた。多くの専門家が言う「国内での景気後退」の影響を免れたのはそのおかげだ。この第1四半期の総売り上げも、69%が米国外からのもの>
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    fujikumo 2008/01/07
    <インド政府はこのほど米航空防衛大手、ボーイングと10億ドル(約1130億円)規模の軍用機の共同製造事業で合意し、長年にわたる防衛装備のロシア依存方針を大きく転換>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    fujikumo 2007/07/20
    <ムンバイ(ダウ・ジョーンズ)インドの大手商用車メーカー、マヒンドラ&マヒンドラ(M&M)(500520.BY)が米フォード・モーター(NYSE:F)の「ジャガー」と「ランドローバー」部門の買収を検討している。>
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