こんにちは。 最近、訳あって2人分の仕事をしていて、さらに年末進行がぼちぼち始まって1.5倍速で進行が進み始め、掛け算で3人前の仕事をこなしている孝好です。正直しんどい。・・・けど、今日という今日は書かないと1月のカレンダーが空白になるから書く。 お題。戦略的赤字について。 最近、ようやく「2011年問題」がクローズアップされ始め、「地デジ普及率100%いくかいな?」とか「このままだとHUTが・・・」みたいな話をよく聞き始めた。業界にいる人全員が5年も前に気付いていた(・・・でもないか。編成と営業と営業管理部門の人間くらいかな。)デジタル化の一番深刻な問題がここにきてようやくクローズアップされはじめたのは、汐留にある某D様が声を上げ始めたからだと思う。 まぁ、対策を練るのが1年半前。遅すぎの気もしないでもないけど、動かないよりまし。 動く術があるのかという点もまた別の話。そして僕は社内では
後から言うのは卑怯ですが、8/29に合わせたように小型の奈良事件のような報道が為された事に違和感を感じています。もちろん8/29早朝に偶発的に発生した事件ですから、「計画的」なものではないでしょうが、日付と事件の類似性に嫌な感じを抱いています。嫌な感じとは、単純にはマスコミ側の奈良事件支援キャンペインですし、深読みすれば、ネット医師が飛びつきそうなネタを曝しておいて、集まったところで根こそぎ叩き潰すような二段報道の懸念です。m3事件に象徴されるように、医師のネット世論には警戒心が抱かれ、なんとか封じ込めたいの意図はヒシヒシ感じるからです。 最初から計画的ではなかったのであろうは、毎日の初期報道にあります。これはssd様のところに残っています。 奈良から救急搬送の妊婦が流産 10病院受け入れ断る 29日午前5時10分ごろ、大阪府高槻市富田丘町の国道171号交差点で、奈良県橿原市の妊娠3カ月の
今年、サッカーJリーグは15年目のシーズンを迎えます。 開幕当初の熱狂から、Jリーグバブルの崩壊。そこからの復興、ワールドカップへの初出場や自国開催など、さまざまな出来事を経験してきました。 アルビレックス新潟に代表される地域に根づくチームの登場や、横浜フリューゲルスの解散劇の後に生まれた横浜FCのJ1昇格、全国各地で聞かれる新しいJリーグチームを目指す動きなど、明るい要素が見える一方、ワールドカップドイツ大会の終幕とともに、相次いで数多くのサッカー雑誌・スポーツ雑誌が休刊しました。 個々のチーム、選手の状況とは別に、市場としての「Jリーグ」には、陰りが見えているのではないでしょうか。 サッカーの世界は、ワールドカップを軸に4年ごとに変化します。今年から始まる次の4年間、日本のサッカーをとりまく状況はどのように変わっていくのか。野球など他のメジャースポーツとの競争にどのように勝ち残っていく
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