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2010年1月16日のブックマーク (5件)

  • JavaScript speedups in Firefox 3.6 ✩ hacks.mozilla.org

    This post was written by David Mandelin who works on Mozilla’s JavaScript team. Firefox 3.5 introduced TraceMonkey, our new JavaScript engine that traces loops and JIT compiles them to native (x86/ARM) code. Many JavaScript programs ran 3-4x faster in TraceMonkey compared to Firefox 3. (See our previous article for technical details.) For JavaScript performance in Firefox 3.6, we focused on the ar

    JavaScript speedups in Firefox 3.6 ✩ hacks.mozilla.org
  • jQuery 1.4登場、素晴らしい速度 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library jQueryチームは2009年1月14日(米国時間)、最新のメジャーバージョンとなるjQuery 1.4を公開した。jQueryはJavaScriptで開発されたAjaxアプリケーションフレームワーク。軽量で高速、さまざまなシーンで採用されるもっとも人気のあるフレームワークのひとつであり、将来のFirefoxでもデフォルトで採用されるとみられる。 jQuery 1.4では1年間に渡って取り組まれた開発の成果が取り込まれている。より開発を便利にする機能の追加、テストケースカバレッジを広げ包括的なバグフィックスの実施などがある。しかし、もっとも注目されるのは、実行速度をさらに高速化させた点にある。 主要メソッドの呼び出し回数比較 - jQuery 1.4 Releasedより抜粋 .css(

  • データベース負荷テストツールまとめ(3) - SH2の日記

    データベース負荷テストツールまとめの第3回です。 データベース負荷テストツールまとめ(1) TPC-B、TPC-Wベースのツールを6つ紹介 データベース負荷テストツールまとめ(2) TPC-Cベースのツールを6つ紹介 かなり期間が空いてしまいましたが、今回はTPC-Hベースのツールを見ていきたいと思います。 TPC-Hとは TPC-HはRDBMSベンチマーク仕様の一つで、意思決定支援システム(DSS)としての性能を測定するものです。大規模なデータを対象にアドホックなクエリを実行します。クエリは全部で22種類定義されています。 TPC-HはTPC-B/W/Cなどと異なり、実行するクエリそのものやテストデータ生成ツールがTPCから提供されています。試しに、一番負荷が高い9番のクエリを確認してみましょう。 -- $ID$ -- TPC-H/TPC-R Product Type Profit Me

    データベース負荷テストツールまとめ(3) - SH2の日記
  • top(1)コマンドの活用例15 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff Unix系システムでよく利用するコマンドのひとつにtop(1)がある。現在実行しているプロセスの負荷状況や利用状況をリアルタイムに確認できるほか、プロセスの終了やreniceなどが実行できて便利だ。Can You Top This? 15 Practical Linux Top Command Examplesにおいてtop(1)コマンドの15の利用例が紹介されている。ここでは紹介されているテクニックをUbuntu 9.10 Desktop (64bit)およびFreeBSD 8.0 amd64に合わせて整理したものを次にまとめておく。 1. 指定した項目でプロセス一覧を並び替える方法 Ubuntu 9.10 Desktop (64bit) FreeBSD 8.0 a

  • 知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻

    いよいよ今回から、具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきます。今回は、プログラミングにおける重要な概念である「探索」について考えます。グラフに変換し、探索する、という流れを知るとともに、そのグラフを効率よく探索する方法について紹介します。 今後紹介していくアルゴリズムについて お待たせしました! 「最強最速アルゴリズマー養成講座」という連載タイトルのとおり、今回の連載からいよいよ具体的なアルゴリズムの紹介に入っていきたいと思います。 しかし、それを読んでいただく前に、1つ注意してもらいたいことがあります。連載第3回でもお伝えしたように、「問題を、既存の適当なアルゴリズムに当てはめる」という考え方は、非常に危険である、ということです。 筆者の経験上、TopCoderでRedCoder以上を目指すのであれば、回答時間短縮のために、いままでのパターンを利用するのも方法の1つなのですが、連載では

    知れば天国、知らねば地獄――「探索」虎の巻