NiZ ATOM66 静電容量無接点方式 Bluetooth対応キーボード(35g荷重) この記事も実際にATOM66を使って書いていますが…今まで使っていたPlum 75よりもコンパクトで打鍵感も最高です。まず最初にこのキーボードで一番気に入っている部分から紹介します。 上が今まで使っていた「Plum 75」で、下が新しく発売された「ATOM66」です。どちらもCherry MX軸が使えるので、この画像はキーキャップをカスタムした状態になっています。 で、見てもらいたい部分は「スペースキー」の長さです。 一般的な英語配列のキーボードに比べスペーキーが短くなっているのがポイントです!自分はMacユーザーなのでスペースバーの左右のキーを使い「英数/かな」を切り替えて使うのに慣れています。スペースバーが短いと切り替えが楽になって打ちやすいんです。 ATOM66の場合、スペースバーのすぐ右に「F
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