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windows7に関するfujimognのブックマーク (32)

  • Windows 7はWindowsの主要機能が全部消せる

    いや、当に。Windows 7はIEが削除できるだけじゃなくWindowsの主だった機能すべて。 ーメディアプレーヤーもメディアセンターもWindows Searchも―コアのOS以外ならなんでも消せるんだそうです。なんなんでしょうね? 以下に長~いスクリーンショットあげときますけど、これは今後リリースになるWindows 7でオフにできる機能の一覧。次のテストリリースのビルド7048ではIE8も確実にオフにできるみたいですよ。 機能をオフにすると、その機能は「使用できない。つまりファイル(バイナリ&データ)がOSでロードできなくなり(セキュリティに敏感なお客様のための措置)、コンピュータのユーザーにも使えなくなる」と、マイクロソフトの正式発表にはあります(以下のEngineering Windows 7ブログがそれ)。 でも、Windowsのディスク失くしちゃっても大丈夫で、CDがなく

  • vista123.net

  • Microsoft outlines Windows 7 Enterprise edition features

    fujimogn
    fujimogn 2009/03/04
    powershell2.0や仮想デスクトップ、仮想ネットワークアプリ等の新機能
  • Internet Explorer 7: Beta 2 Preview

    Welcome to Windows We know you’ve got a lot to do. Every day delivers a new challenge. Well, those challenges are about to get easier with Windows 11.

    Internet Explorer 7: Beta 2 Preview
  • Windows 7の実像 Part 5 OSのSSD対応とエンハンスドストレージ (1/2)

    今回はWindows 7のストレージ対応について解説しよう。Windows 7では、OSとしてSSDをサポートする。さらにリムーバブルメディアに対して、デバイスとパソコン間で相互認証や、暗号化を行なう「エンハンスドストレージ」がサポートされている。 SSDをHDDとは別にサポート 2008年はSSDがパソコンのストレージとして多くの人に認知された年となった。SSDはフラッシュメモリーを利用することで、磁気ディスクを使用したHDDに比べると、特にランダムなデータの読み込みが高速化される。衝撃にも強いし、消費電力もHDDに比べれば小さい。 SSDはHDDと同じインターフェース(シリアル/パラレルATA)で接続されている。そのため、Windows VistaやXPからは、SSDはHDDとまったく同じように扱われている。つまり、SSDとHDDの特性をOS側で把握して、生かしきっているわけではない。

    Windows 7の実像 Part 5 OSのSSD対応とエンハンスドストレージ (1/2)
  • ウィンドウズ7は2010年初頭に日米同時発売 - MSN産経ニュース

    米マイクロソフト(MS)のダレン・ヒューストン副社長は14日、産経新聞社のインタビューに応じ、開発中のパソコンなどの次期基ソフト(OS)「ウィンドウズ7(セブン)」を、2010年の初頭に日米で同時発売することを明らかにした。 セブンは07年1月に発売されたビスタに替わる次期OSで、MSは今年10月に開発を公表した。ヒューストン副社長は、日語版と英語版の開発が同時に進んでいるとし、「同時のタイミングで発売される」と言明。時期については、ビスタの発売から3年後との見通しを示した。 従来のOSにはさまざまなソフトを組み込まれていたが、セブンは、ソフトを必要な時だけデータをためておくサーバーからインターネット経由で取り出し利用する技術を採用する。組み込むソフトを減らすことで、パソコンのメモリー容量も少なくて済み、低価格や小型のパソコンにも対応できるようになる。 高機能OSを搭載しない低価格パソ

  • Vistaに見切りをつけたMS、「Windows 7」登場は来年か - @IT

    Vistaは死んだ。 4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。ロイターの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」(開発コード名)が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。 さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。 わたしは1月の時点で、マイクロソフトがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかったようだ。Vistaが登場したとき、マイクロソフトの上級幹部でさえもそれを嫌っていたのだから、ほかの人が好きになるのを期待する方が無理というものだ。 Vista SP1は痛ましいアップグレードとなり、そのパフォーマンスは依然としてXP SP2(そしてまだリリースされていないXP SP3

  • 「Windows 7」が正式名称に

    米マイクロソフトは2008年10月13日(米国時間)、次期Windowsの正式名称を「Windows 7」としたことを明らかにした。Windows製品事業を担当するマイク・ナッシュ コーポレート副社長が、自身のブログで表明したもの。開発コード名がそのまま正式名称となった。 ナッシュ氏によれば、Windowsの開発コード名を最終製品名に採用したのは今回が初めて。Windows 7を採用した理由をナッシュ氏は「シンプルさ(Simplicity)」と説明する。「Windowsの7代目に当たるので、この名称はぴったりだ」(同)。 これまでWindowsの製品名には、3.11のようなバージョン番号や98といった年、あるいはXPやVistaといった特別な名称を使ってきた。しかし「毎年Windowsの新バージョンを出荷しなくなっているため、年は意味をなさない」(ナッシュ氏)。同じくXPやVistaといっ

    「Windows 7」が正式名称に
    fujimogn
    fujimogn 2008/11/13
    エロティカセブン
  • 次世代Windows「Windows 7」は早ければ09年末に登場

    Windwos Vistaの次のバージョンは、「Blackcomb」→「Vienna」→「Windows 7」というコード名で開発が進んでいたが、最終的に正式名称も「Windows 7」になることが決まった(関連記事)。これまでは「Windows 95」や「~98」「~2000」「~ Millennium Edition」といった登場した西暦を関する名前や、「Windows XP」=体験(eXPerience)、「Windows Vista」=眺望などコンセプトにまつわる名前が採用されていたものだ。「7」の由来は、「NTベースで開発が進んできた7つ目のOS」(NT 3.1/3.5/4、2000、XP、Vista)になるためとのこと。 Windows 7はVistaのカーネルを改良して採用する予定で、Vistaとの互換性は維持されそうだ。逆に言えば、革新的な機能は搭載されない可能性もある。ま

    次世代Windows「Windows 7」は早ければ09年末に登場
  • パフォーマンスが大幅改善!? Windows 7の実像 Part 1 (1/2)

    PDC2008でプレβ版が公開された、次世代クライアントOS「Windows 7」。ここではWindows 7の実像に迫ってみる。まずは概要から紹介しよう。 PDC2008の講演で、Windows 7の開発を担当しているスティーブン・シノフスキー(Steven Sinofsky)氏は、Windows 7の重点項目について、以下のように述べている。 「Windows Vistaの多くの問題点を認識し、それを改良するようにWindows 7を開発している。Windows 7では3つの大きなポイントを重視した。ひとつは互換性。Windows 7とVistaでは、デバイスドライバーやアプリケーションに互換性の問題が生じないようにしている。また、アプリケーションの互換性に問題が起こったときは、OS側で自動的に対処して、ユーザー自身が対処する必要がないようにしている」 「2つめはパフォーマンス。Vis

    パフォーマンスが大幅改善!? Windows 7の実像 Part 1 (1/2)
    fujimogn
    fujimogn 2008/11/13
    「OSが使用するメモリーをVista SP1よりも少なくしている」
  • https://jp.techcrunch.com/2008/11/08/20081107multi-touch-for-windows-7-demod/

    https://jp.techcrunch.com/2008/11/08/20081107multi-touch-for-windows-7-demod/
  • Windows 7 で 改良された機能 ベスト10 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows 7はVistaと大差ないといわれていますが、実はVistaの弱点をいくつか直したり、新しく使いやすい機能も加わったりしているんですよ。 Windows 7は来年の中頃に発売されるというウワサがありましたが、マイクロソフトは先月プレビュー版を発表しています。そこで今回は、米lifehacker編集長のジーナが1週間プレビュー版を使ってみて、 改良されたと感じた10点挙げてくれました。 ※ メモ : Windows 7のプレビュー版は、「ベータ版以前」のもので、機能的に完結しているといえません。なので、下に挙げた機能のいくつかは、実際のリリースの時に改良されたり、なくなったりするかもしれません。また、Windows 7のスタビリティとパフォーマンスついては、具体的に見るとよく改良されているのですが、以下に挙げたものは、一般的なユーザーであるジーナが5日間だけ使ってみた経験による

    Windows 7 で 改良された機能 ベスト10 | ライフハッカー・ジャパン