桜を見る会追及本部、ヒアリング。今日の驚きは、長年ずっと決裁をとってきた招待者名簿について、2013年、第二次安倍政権になってから、決裁をとらなくなったとのこと。決裁もとれないようなやましいものになったということなのでしょうか。
桜を見る会追及本部、ヒアリング。今日の驚きは、長年ずっと決裁をとってきた招待者名簿について、2013年、第二次安倍政権になってから、決裁をとらなくなったとのこと。決裁もとれないようなやましいものになったということなのでしょうか。
来年の春闘に向けてトヨタ自動車の労働組合は、ベースアップに相当する賃上げの額が人事評価に応じて差がつく新たな方法を提案する方向で調整を進めていることが分かりました。一律での賃上げの要求を見直すもので、こうした動きがほかの企業にも広がるか注目されます。 この提案では、中堅クラスで人事評価の低い社員だと、ベースアップがゼロになる可能性もあるとしています。 トヨタのことしの春闘では、中小を含むグループ各社がトヨタのベースアップの水準にとらわれない柔軟な交渉を促したいとして、労使双方がベースアップの妥結額を非公表とし、経営側は、勤続年数などに応じた一律での賃上げに否定的な考えを強く示していました。 自動車業界が100年に1度の大変革期と言われる中、トヨタの労働組合としては、評価の高い人に重点配分することで社員の意欲が高まるとしていて、一律での賃上げの要求を見直す動きが、ほかの企業の労使交渉にも広が
ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。
野良犬として保護された雑種の犬が、災害時にがれきの中などに閉じ込められた人を見つけ出す、「災害救助犬」の試験に合格し26日、徳島県神山町で合格書が授与されました。 風雅くんはおととし、徳島県美馬市で野良犬として保護され、一時は殺処分される可能性もありましたが、阿波市の近藤三菜子さんに引き取られ、去年から災害救助犬になるための訓練が始まりました。 そして今月、JKC=ジャパンケネルクラブが主催する、合格率およそ3割という難関の、「災害救助犬」の試験に見事合格しました。 26日徳島県動物愛護管理センターで合格書の授与が行われ、坂東英明所長が「雑種の保護犬で一発合格したのは西日本ではいないと思う」と話し、合格書が手渡されました。 また、災害救助のデモンストレーションも行われ、風雅くんは箱の中に隠れた人を見つけると、大きな声でほえて知らせていました。 近藤さんは「これから災害の現場などで活躍できれ
【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部当局者は26日、中国・成都で24日に開催された韓日首脳会談で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の冒頭発言中、日本側が記者団を退出させたことについて、「外交ルートを通じて日本に強い遺憾を示した」と明らかにした。 日本側は「意図的ではなく、(経緯を)調べて追加で釈明する内容があれば知らせる」と説明したという。 会談当時、文大統領が冒頭で「(両国は)一時期ぎこちないことがあっても決して遠ざかることのできない仲」とした発言の通訳が終わった直後、日本側関係者が記者団に退出を要請した。 首脳会談で記者団に公開される冒頭発言が終わる前に記者団を退出させることは異例で、「外交欠礼」との批判が出ている。 一方、文大統領が23日に開かれた中国の習近平国家主席との会談で、香港と新疆ウイグル自治区を巡る問題について「中国の内政」との立場を示したと中国側が発表したことに関し、「中国側
『M−1グランプリ 2019』ではミルクボーイが優勝した。 無名の漫才コンビが、一夜にして有名になった。そのシンデレラストーリーが今年も見られた。一晩で芸人の人生が変わる様子は、見ている者も幸せな気分にしてくれる。 ミルクボーイが見せた「ボケ数」が少なくても受ける漫才の凄みミルクボーイの漫才は力強かった。 決勝の第一ステージで見せた漫才は「コーンフレーク」の話。ファイナルステージでは同じパターンの「最中(もなか)」の話だった。 ボケの数が多いわけではない。 設定としては、「うちの母が、好きな『朝ごはん』の名前を忘れてしまったので、それが何かを2人で考えてみる」というものだ。2回目はそれが「好きなお菓子」の名前になる。 どちらも最初のひと言で「コーンフレーク」や「最中(もなか)」であることがわかり、本当にコーンフレークや最中(もなか)なのかという検証で4分を過ごす。 コーンフレーク編では、や
「身の丈発言」で謝罪・撤回に追い込まれた萩生田光一文部科学相に、公有地の口利き疑惑が浮上した。舞台となっているのは、萩生田大臣の地盤である東京・八王子市にある土地。関係者の間では「萩生田球場」として知られているという。 *** 速報進次郎氏は「一夜漬けの学生」みたい 公開討論会で「珍回答」を連発で「総裁としての資質を欠く」 識者が断言 速報齋藤知事は4年前に親族から絶縁されていた 当の親族が激白「一生関わりたくない」「変わったのは官僚になってから」【独自】 元八王子市役所関係者が、次のように打ち明ける。 「野球の練習や試合が出来る設備が整ったその土地の所有者は東京都。八王子市は都から土地を借りているのですが、なぜか“市民向けグラウンド”として開放されず、特定の少年野球チームが独占的に使用する事態となっているのです」 その少年野球チームとは、中学生140名が所属する「八王子リトルシニア」。萩
M-1決勝にカンニング竹山「うらやましい」 相方と漫才を失った後に命がけて手にしたもの 言わせてもらいますけどね! カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在は全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/今村拓馬)この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージです(gettyimages) 「過去最高」と評された、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』が注目を集めた。漫才師にあこがれてこの世界に入ったというお笑い芸人のカンニング竹山さんは「相方を失ってから、命がけで続けてきたこと」を振り返った。 【写真】超貴重!大学生の頃の大久保佳代子さん * * * M-1を見ていると、正直うらやましくなりますよね。あれだけの技を見せつけられて、
「クリスマスプレゼントが最大99%オフで買える」をうたい文句に、24日からサービスを開始した新しいQR決済アプリ「ジングルPay」に不満が殺到している。サービスそのものに不具合は起きていないが、ジングルPayの決済に加盟している店舗がどこにも存在せず、事実上使用不能になっているためだ。 「ジングルPay」は、クリスマスイブの深夜、親があらかじめ指定した金額分のクリスマスポイントを子どものスマートフォンに入金するアプリ。QR決済機能も備えており、もらったポイントで自分の好きなクリスマスプレゼントが買える仕組みだった。 プレゼントを配達するサンタクロースの負担を減らせるだけでなく、ポイントで購入した場合は最大99%が再びポイント還元される総額1000億円相当のキャンペーンを打ち出したことから、サービス初日の24日だけで500万件以上のダウンロードがあったとみられる。 しかし翌25日、ジングルP
小中学生の間で流行しているスマートフォンゲーム「荒野行動」を介して、福岡県粕屋郡内に住む中学生が大麻購入の勧誘を受ける被害に遭っていたことが24日、「あなたの特命取材班」への情報提供で分かった。同郡内の小中学校が注意喚起のメールを保護者に送ったほか、県警も注意を呼び掛けている。 【写真】小学校が保護者に送った注意喚起のメールの文面 荒野行動は中国の大手ゲーム企業が運営し、無人島を舞台に100人程度のプレーヤーが戦うオンラインゲーム。プレーヤー同士は音声や文字のチャットでやりとりできる。スマホ搭載の衛星利用測位システム(GPS)機能を使い、自分の近くにいるプレーヤーを探すこともできるという。 県警や各町教育委員会によると、19日に「中学生がゲームの中で大麻の購入を誘われた」と県警に相談があった。すぐに粕屋郡7町の学校教育担当者らで情報を共有したという。 粕屋、須恵、宇美、篠栗各町は小中学校を
2019年12月25日 14時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の麺料理店で、スープにアヘンの原料を混入したとして店主が逮捕された 警察が薬物の陽性反応が出た男性を事情聴取したところ、疑惑が浮上したそう 店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話しているという ・広西チワン族自治区の麺料理店で、スープにケシガラの粉末を加えていた店主が逮捕された。店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話している。『三立新聞網』『NOWnews』などが伝えた。 事件があったのは、広西チワン族自治区の柳州市。警察が薬物の検問を行っていたところ、ある男性から陽性反応が出た。男性は警察署に連行され事情聴取を受けたが、これまでに薬物を使用したことは一度もないと主張し、その日の行動を振り返って麺料理店で「螺蛳粉」(タニシ麺)を食べたことを話した。 タニシ麺
Pixel 4 シリーズの登場に併せてリリースされた Google 純正の録音アプリ「レコーダー」は音声を文字に起こす素晴らしい機能を搭載しており、今後、人々のライフスタイルを大きく変える可能性を秘めている思いますのでアプリを紹介します。 録音アプリやボイスレコーダーアプリは既に様々なものが Google Play ストアで配信されているので「レコーダー」は特段珍しいアプリではありませんが、録音データの活用の幅が広がるという意味において「レコーダー」は注目のアプリだと言えます。 注目のアプリと言っても基本的な機能や使い方は他の録音アプリ・ボイスレコーダーアプリと大体同じです。録音開始ボタンを押して録音を開始し、終了ボタンを押して停止します。「保存」を押せばデータとしてスマホに保存されます。 アプリの特徴が録音データの再生画面です。再生ボタンの上にあるタブでモードを選択できるようになっており
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