M－1決勝にカンニング竹山「うらやましい」 相方と漫才を失った後に命がけて手にしたもの | AERA dot. (アエラドット)

M－1決勝にカンニング竹山「うらやましい」 相方と漫才を失った後に命がけて手にしたもの 言わせてもらいますけどね！ カンニング竹山／１９７１年、福岡県生まれ。お笑い芸人。２００４年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在は全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ（撮影／今村拓馬）この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージです（ｇｅｔｔｙｉｍａｇｅｓ） 「過去最高」と評された、漫才日本一を決める『M－1グランプリ』が注目を集めた。漫才師にあこがれてこの世界に入ったというお笑い芸人のカンニング竹山さんは「相方を失ってから、命がけで続けてきたこと」を振り返った。 【写真】超貴重！大学生の頃の大久保佳代子さん ＊ ＊ ＊ M－1を見ていると、正直うらやましくなりますよね。あれだけの技を見せつけられて、

[fujioka223]

売れる芸人は一握りだけど、いまでも上岡龍太郎が言っていた「芸人は最低の職業」という一面はあるのではないかなと思う。

[honma200]

はい、かっこいい方の竹山さん。さいとうめ！(ブラバラ知らない人には分からない)

[m_yanagisawa]

"ネタさえあれば、誰とやっても面白いというものでもない"