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2007年12月18日のブックマーク (17件)

  • 時間を大事に使うために覚えておきたい。3種類の優先順位 - モチベーションは楽しさ創造から

    上手に時間を使っている人の特徴の一つは、「やるべき事の優先順位付けが上手」なこと。 皆さんは、仕事、プライベートをふくめてやるべき事は上手に優先順位付けをされて、テキパキとこなしておられるでしょうか? そこで、今回のテーマは「優先順位」。 みなさんは、どんな優先順位の基準を持っていますか? 私は、3つの優先順位の基準を持っています。 戦略的優先順位 戦術的優先順位 戦闘的優先順位 忙しさに追いまくられて成果がでない人を見かけます。そんな人は、この3つの優先順位をゴチャゴチャにして考えている人が多いような気がするのです。 戦略的優先順位 「今年1年(現在のステージで)何をやっていこう」と考える為の、優先順位の事を私は、「戦略的優先順位」と読んでいます。 目的は、「充実した一生をすごすための、一年間」にしていくということ。 一生、人生という広い視野の中で、この1年間(もしくは現在のステージで)

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    fujita_11 2007/12/18
  • 驚くほど勝率が高くなる「じゃんけん必勝法」とは - 麻生千晶ブログ

    お嬢さん、モテ、鈍感力、恋愛

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    fujita_11 2007/12/18
  • 簡単ゴルフ研究会

    スウィングに悩む重症患者 飛距離が落ちたとがっかりしている。 バンカー、アプローチが悪くスコアがまとまらない。 フェアウエイショットが上手く打てない。 グリーン周りのアプローチのチャックリが我慢できない。 下手を固めたくない。 安定したゴルフがしたい。 どんなレッスンプロについても駄目だった。 いまさら、若造に教えられたくない。 ハードな練習はしたくない。 どうしても100が切れない。 どうしても90を切りたい。 朝一のティーショットを、余裕でしたい。 練習場ではうまく打てるのに、番になると、まるで駄目。 練習にお金を使いたくない。 どうしても、ライバルの鼻を明かしたい。 コンペの前夜にぐっすり寝たい。 帰りの車の中ではいつもニコニコしていたい。 負けるだけでくやしいのに、カモになりたくない。 ゴルフクラブが悪いのではないと知ってはいるけど・・。 スライス、チーピン、ダフリ、シャンク、

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    fujita_11 2007/12/18
  • https://jp.techcrunch.com/2007/12/16/misunderstanding-copyright-law-and-ruining-everyones-fun/

    https://jp.techcrunch.com/2007/12/16/misunderstanding-copyright-law-and-ruining-everyones-fun/
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    fujita_11 2007/12/18
  • 『「公認会計士vs特捜検察」を読みました。』

    会計や監査の話などなど。 監査法人で働いている公認会計士。会計・監査に関することを徒然に書いています。 衝撃的なタイトルである「公認会計士vs特捜検察」を読みました。 とはいっても、読み終わったのは今月の頭ぐらいでしたが、後で紹介するまで読んでブログに書こうと思い、遅くなってしまいました。 公認会計士vs特捜検察/細野 祐二 ¥1,890 Amazon.co.jp (参考) http://www.business-i.jp/news/book-page/debut/200712150001o.nwc タイトルのイメージやの紹介(夕刊フジでも紹介されていました)等から、ある程度会計的議論があるのかな?と期待していましたが、ほとんどなかったです。 しかし、そのことが著者が問題としていることの核心といえます。 粉飾の共謀とされながら、当に粉飾かどうかについては、強引な決め付けで結論につなげ

    『「公認会計士vs特捜検察」を読みました。』
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    fujita_11 2007/12/18
  • (続)船場吉兆記者会見から何を学ぶべきか - ビジネス法務の部屋

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    fujita_11 2007/12/18
  • 社外監査役の任期は2年とすべきではないか - ビジネス法務の部屋

    昨日は日曜日であるにもかかわらず、多数の方よりコメントをいただき、ありがとうございました。先日のtomさんにつづき、またtatuoさんからも非常に熱いコメントを頂戴いたしました。企業不祥事とマスコミ報道のあり方につきましては、私も「企業不祥事におけるクライシスマネジメント」の大きな問題点であると考えております。赤福問題と船場吉兆問題など、それぞれのエントリーに同種のご意見を頂戴しておりますので、船場吉兆事件に関する実例などをもうすこし掘り下げながら、続編のエントリーをアップする予定であります。また、内部統制報告制度につきましても、通りすがりさんより教えていただいた新刊書「Q&A監査のための統計的サンプリング入門」もかなり気になるのですが、けっこう「いいお値段」ですので(^^;、会計士の方々のブログでの書評などを拝読したうえで、購入を検討しようかなぁ・・と思っております。(まだ「定量分析」を

    社外監査役の任期は2年とすべきではないか - ビジネス法務の部屋
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    fujita_11 2007/12/18
  • 赤鼻のトナカイに見る日本語と英語の単位時間あたり情報量

    街中はクリスマスムードでいっぱい。今日も「赤鼻のトナカイ」がどこかで流れていて、ふと、その英語と日語の歌詞の情報量の差に呆然。 日語で ♪真っ赤なお鼻の♪ と歌う間に英語はこれだけ入ってます: ♪Rudolf, the red-nosed reindeer♪ つまり、「真っ赤なお鼻のトナカイさんのルドルフが」。日語に比べて、「トナカイ」と「ルドルフ」という2アイテム多い情報伝達がなされるわけ。 日語の遊びの部分をなくして 「赤鼻トナカイのルドルフが」 と言ったとしても、♪真っ赤なお鼻の♪のメロディーのところにこれだけ詰め込むことは不可能ですな。 この先、曲全体でも、英語版の歌詞は物語の状況表現が多い。 「他のトナカイたちは、ルドルフを笑い者にし、ひどい名前で呼んで、トナカイゲームにも入れてあげなかった。」 トナカイゲームって何だろう。 あと、最後は 「赤鼻トナカイのルドルフ、お前は

    赤鼻のトナカイに見る日本語と英語の単位時間あたり情報量
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    fujita_11 2007/12/18
  • 気まぐれノート(仮題): 事務員さんの構成にみる日米文化の相違

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  • 不安や怖れを直視する

    留学中、伝説的なヘッジファンドのオーナーと話をする機会に恵まれた。20年間、リターンがマイナスだった年がなく、もっとも悪い年でも、+3%の利回り。あなたはなぜ、このような驚異的な運用実績をあげることができたのですか?投資でもっとも大切なことは、何ですか? 彼の答えは、今でも印象に残っている。 「自分自身が不安に思っていること、怖れていることに対して、正直に耳を傾けることこそが、もっとも大切だと思う。 誰しも、どこかで「おかしいな」と分かっていながらも、『大丈夫、大丈夫』と自分に嘘をついて、言い聞かせてしまう。投資で失敗するのは、このパターン。 自分の不安や怖れを直視することほど、難しいことはない。しかし、これができるようになると、当に客観的な意思決定ができるようになる」 確かに、自分のこれまでの経験でも、「ん?」と思ったときに、「まぁ、きっと大丈夫」とその疑問を詰めなかった場合は、あとか

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    fujita_11 2007/12/18
  • MBAで学んだこと

    MBAで学ぶことが、実ビジネスでどれくらい役に立つのか?隣に座っている同僚には日頃から、 「まぁ、岩瀬さんが学んできたマーケティングのセオリーってやつが、実社会でどれだけ役に立つか、お手並み拝見、ってところですね ふふふ」 と、茶化されていたりする。悔しいー。 確かに、MBAを取ったからビジネスにただちに成功するとは思っていない。しかし、学んだことのうち、「変わらないビジネスの質」は、とても役に立っているように思う。 たとえば、マーケティングの「チャネル」の授業で印象に残り、今でもかみしめていることの一つ: 「チャネル(販売業者)は中抜きできても、チャネルが果たしている機能は省略できない」 ネット生命保険でいえば、セールスパーソンを中抜きしてダイレクトで販売することはできても、実際にセールスパーソンが果たしている様々な機能、それは需要喚起から商品の説明・提案、それが正しいことの納得・説得

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  • おおすぎ Blog:ブルドック事件・最高裁決定を読む - livedoor Blog(ブログ)

    マカオは鬼門でした。 ----- 遅くなりましたが、先々週の授業で放したブルドック事件最高裁決定の解説を、ほぼそのままお届けします。かなり長いので、お暇な方だけ「続きを読む」をクリックして下さい。 最高裁の決定文は、当事者の言い分に影響を受けている点があるように思われる(具体的には、株主平等原則に関する叙述の比重が大きい)。 決定文に登場する「相手方」「抗告人」とは、それぞれブルドックソース株式会社、スティール・パートナーズを、Aは、スティールの子ファンドを意味する。 件で会社が行ったことは、厳密に言うと「募集株予約権の発行」(238条)ではなく、277条の「無償割当て」である。募集事項の決定、申込み、割当て、引受けという手続きがなく、いきなり株主に予約権が押し付けられる。そのため、247条の差止め規定は適用されないのではないか、とも考えられたが、(高裁・最高裁では詳論はないが)地裁以降

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    fujita_11 2007/12/18
  • 約束を破るメカニズム - 池田信夫 blog

    日経新聞によれば、2.5GHz帯について総務省は、21日に開かれる電波監理審議会にKDDIとウィルコムに免許を与えるよう諮問することが「内定」したそうだ。1ヶ月前に出た観測記事のとおりになったところをみると、天下りの副会長のいるKDDIと、「日の丸技術」を推進するウィルコムに与える(菅前総務相の)約束が、最初からできていたのだろう。 約束を律儀に守ることが、日人の長所だとよくいわれるが、これもよしあしである。年金のように公約をいい加減にごまかすのも困るが、官民の古い約束がずっと引き継がれると、システムの変更がきかない。企業でも正社員は定年まで雇用し、下請けとは永久に取引を続けるという約束を守るために、正社員以外の社員は低賃金で使い捨てにし、企業が破綻に瀕しても取引関係を見直さない。 ゴーン社長が短期間に日産を立て直せたのは、こうした暗黙の雇用関係や取引関係を「私はそんな約束は知らない

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    fujita_11 2007/12/18
  • フリーターを「正規雇用」に - 池田信夫 blog

    「丸山眞男をひっぱたきたい」の反響は、単行が出てようやく世の中に広がってきたようだ。ちょうどDankogai氏からTBが来たので、あらためてこのむずかしい問題を考えてみたい。 Dan氏の表現を私なりに言い換えると、赤木氏の表現はあまりにも否定的で、自分の置かれた状況を肯定するパワーが欠けているということだろうか。たしかに歴史的には、フリーターは「非正規雇用」ではなく、20世紀初頭までは技能をもつ職人が腕一で職場を転々とするのが当たり前だった。請負契約を蔑視するのも間違いで、これは産業資主義時代のイギリスでも19世紀の日でも「正規雇用」だった。しかし第1次大戦後、重工業化にともなって工程が大きな工場に垂直統合され、職工を常勤の労働者として雇用する契約が一般的になった。いわば資主義の中に計画経済的な組織としての企業ができたのである。 だが今、起こっているのは、この過程の逆転だ。か

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    fujita_11 2007/12/18
  • 会社法はこれでいいのだ(1)

    会社法も施行から1年半を経て、実務もかなり落ち着いてきたように思います。 法律を具体的な問題に適用する限り、疑問がなくなることはないので、このブログの質問コーナーには、あいかわらず沢山の質問が寄せられますが、会社の日常業務の範囲内での解釈問題は、ほぼ実務の運用が固まってきたかなという印象です。 会社法は、旧商法と比べて、条文の構造や表現もかなり変わりましたし、一見、同じような条文でも、解釈が大きく変わったところもあります(たとえば、ストック・オプションの決議要件とか)。 会社法の条文や会社法立案担当者が示した解釈についての批判や反対説もようやく文献として目にすることができるようになってきました。 中には、単に「昔は良かった。」という非論理的で懐古趣味のみのものもありますし、論争するに値すると思われる鋭い考え方もあります。 また、会社法の単純ミスを指摘してもらい、他の法律の改正のときの整備で

    会社法はこれでいいのだ(1)
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    fujita_11 2007/12/18
  • 景気の気は気分の気 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    景気の気は空気の気、そして気分の気でもあります。 連日ぱっとしないニューヨークですが、どうもこの気分の差というのが相当出てきている(ような気がする)。ぐっちーはだいたい毎日アメリカのファンドマネージャーや投資銀行家たちと様々な情報交換を繰り返す訳です。 思えばわたくしもデビューして1年もしたらすぐオクトーバークラッシュってやつに直面して、たった10MILのアメリカ国債を投げられないという、マーケットの洗礼を浴びたのがキャリアのスタートです。いざとなるとアメリカ国債という世界最高のクオリティーを誇る債券(株ではない)でさえ売れなくなる、という現実には驚きました。 もちろん今はおどろきませんけどね。そういう中で、このCDOという商品は、いずれ流動性がなくなるだろう、というかもともと無かったのに身内で勝手に値付けしていたフシもあり、流動性に対する疑問は甚だ深いものがあった訳です。まあ、そういう意

    景気の気は気分の気 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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    fujita_11 2007/12/18
  • 苦しい選択 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    金曜日のニューヨーク市場は息苦しかった。 PPIに引き続きやはり、というべきか、CPIも予想を上回る上昇、米国債金利もじわじわ上がっている。金利が上がるということは債券の価値は下がりますので、ここで何度も申し上げました担保価値の下落を生んでいることになります。いま考えられるシナリオの中でこれが一番いやらしい。 下がり始めたら対策がないんですよ、実際。まあ、アメリカ政府が介入して買い捲る、なんてことも技術的にはできますけどね、体質的に無理ですね。それに市場規模が大きすぎること、毎月毎月大量に借り換えているので発行をとめられないことなとなどなど、「そもそも論」で危ない代物なんですね。 それがアメリカという国の信用枠でなんとか持っていた。そして、何より基軸通貨なもんで、アメリカが借金して消費したものが日とか中国に集中してお金が集まり、それで国債を買うのでうまくバランスしていたのが、実際ここ5年

    苦しい選択 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
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    fujita_11 2007/12/18