タグ

2008年4月13日のブックマーク (4件)

  • のとーりあす やる夫で学ぶ自作PC

    アニメ 2ch ゲーム 動画 ネットゲーム 漫画 オンラインゲーム fps youtube

    fujita_11
    fujita_11 2008/04/13
  • エクセルのデータを見やすくする5つの簡単なテクニック | コリス

    Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し

    fujita_11
    fujita_11 2008/04/13
  • Libertarian Paternalism - 池田信夫 blog

    自由主義的な家父長主義というのは形容矛盾で、読むと気分が悪くなりそうだが、これは一種の冗談で、まじめにいうと「これまで非現実的な『合理的経済人』を想定して行なわれてきた制度設計を、もっと現実的な人間の行動にもとづいて考え直す」ということだ。 新古典派経済学では、人々はすべての問題について効用最大化の選択を行なうことになっている。しかし、たとえばあなたが職場に行くとき、何時に起きて朝で何をべ、どんな服を着て何時に家を出るか・・・など多くの問題があり、それぞれについて多くの選択岐があるので、すべての選択肢について効用最大化の計算をしていると、組み合わせの爆発が起きて、会社に遅刻してしまう。 だからあなたが取る行動は、いつも同じ時間に起きて同じような朝をとり、同じような服で同じ時間に家を出るという習慣的な行動だ。実験経済学でも、人々の行動のほとんどは積極的な選択の結果ではなく、習慣によ

  • 法務担当者にとっての格好の教材 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    昨日の朝刊に大きく取り上げられた講談社の件。 「奈良県の医師宅放火殺人事件で逮捕された少年の供述調書を引用したの出版を巡り、調書を漏洩(ろうえい)した精神科医(50)が秘密漏示罪で逮捕・起訴された問題で、出版元の講談社は9日、取材や出版の経緯について第三者委員会の調査報告書を発表した。報告書は「取材源秘匿の認識が甘く、公権力の介入を招いた責任は大きい」と同社の対応を厳しく批判した。」(日経済新聞2008年4月10日付朝刊・第35面) 記事の中でダイジェストで紹介されていた報告書の要旨の中に、講談社社内の「法務部」の動きに言及した部分があったので、原文に当たってみることにした。 『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会報告書(2008年4月7日付) さすがに出版社の調査委員会、だけあって、前半(「出版に至る経緯」)は専ら“物語”のような体裁で問題の概要に関する叙述が進んでいく。 そんな中

    法務担当者にとっての格好の教材 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~