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2008年8月27日のブックマーク (9件)

  • パワポファイルを軽量化する9つの施策 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    やたらと重い添付ファイルは、悪感情しか生産しません。 どんなに中身が素晴らしく仕上がっていても、送受信に手間がかかるだけで、かなりのマイナスポイント。ノリノリであったクライアント様も一気にクールダウンするというものです。 えてして、その正体はパワポファイルのことが多いんですよね。なにしろ操作が簡単。誰でもデザイナー気分で、ザクザクとシートを増やしちゃいますから。気付いたときには、ファイル転送サービスのお世話になんてことに...。 そこで、マイクロソフトのスティーブ・リンドバーグさんは、「PowerPoint ファイルのサイズを小さくする」9つの項目を提案。以下に、ネタ元サイトの項目を箇条書きにしてみました。 1. 高速保存をオフにする 2. サイズが大きすぎる画像ファイルに注意する 3. オブジェクトの埋め込み、グラフィックの貼り付けまたはドラッグに注意する 4. マスタ スライドも確認す

    パワポファイルを軽量化する9つの施策 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
  • 気まぐれノート(仮題): 超雑感 真実発見に対する姿勢

  • 気まぐれノート(仮題): デポジション1

  • 気まぐれノート(仮題): デポジション2 実感編

  • 日本私法学会シンポジウム「企業結合法の総合的研究」 - 司法書士内藤卓のLEAGALBLOG

    会社法及び商業登記に関する話題を中心に,消費者問題,司法書士,京都に関する話題等々を取り上げています。 年度の日私法学会は、次のとおり開催される。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/japl/ 日時 平成20年10月12日(日)~13日(月) 場所 名古屋大学法学部 会社法関係では、1日目に、研究報告として第4部会及び第5部会が設けられるほか、2日目に、次のとおりシンポジウムが開催される。なお、企業結合法制は、今後の会社法改正の目玉となり得るものである。 シンポジウム「企業結合法の総合的研究」(10月13日、9:30~17:00) 司会 京都大学教授 森 滋 報告 一 序論 京都大学教授 森 滋 二 企業結合の形成過程 京都大学教授 北村雅史 三 結合企業の株主保護と情報開示制度 広島大学教授 片木晴彦 四 子会社の少数株主の保護 同志社大学准教授 伊藤靖史 五 企業

    日本私法学会シンポジウム「企業結合法の総合的研究」 - 司法書士内藤卓のLEAGALBLOG
  • 人生は三歩進んだら二歩下がろう : 金融日記

    こんにちは。藤沢Kazuです。 最近は、不動産会社が次々と倒産していますね。 また、言うまでもなく外資系投資銀行ではリストラの嵐が吹き荒れています。 ここ最近の金融バブルの中で採用された新人は、いきなりたいへんな試練にさらされているかもしれませんね。 それにしても、8月だと言うのに当に最近涼しいですね。 閑話休題。 人生の勝者とは? なんか、急に壮大なテーマでこのエントリーを書き始めようとしていますが、最近、周りの人を見たり、自分自身の人生を振り返ったりしてつくづく思うことがあります。 それは人生と言うゲームの勝敗は、受験勉強やオリンピックの競技のように単純なものではなく、とても複雑なもので、時としてまったく不可解で不条理だと言うことです。 お金をたくさん持っていても不幸なひとは五万といます。 ものすごく才能に恵まれているのに不幸なひとも五万といます。 世間的には成功していても不幸はひと

    人生は三歩進んだら二歩下がろう : 金融日記
  • 財務的に見たソーシャルレンディングの実現可能性 | isologue

    先週は、主に法令や制度面から考えてソーシャルレンディング(ソーシャルファイナンス、P2Pファイナンス)が成立するかどうかを検討し、個人的に想像していたよりはシンプルなスキームでクリアに法律関係を処理できるんじゃないか、というお話をしました。 ただし、法律的に可能であれば事業として成立するかというと、それほど世の中甘くない。ということで、ソーシャルレンディングなるものが日で成立しうるのかどうか、ということを、今回は財務的な観点から検討してみたいと思います。 消費者金融専業者の財務諸表から推測する まずは、一番手軽な情報源として、EDINETで消費者金融専業者大手(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の有価証券報告書を見て、採算構造の推測の参考にしてみたいと思います。 上図は、消費者金融専業者の中で最もH20年3月末の営業貸付金残高が大きい、アコムの財務内容のダイジェストです。 (他の3社も

    財務的に見たソーシャルレンディングの実現可能性 | isologue
  • B-CASについての技術的まとめ - 池田信夫 blog

    先日の速報には10万を超える爆発的なアクセスがあったが、いろいろ間違いがあり、多くのコメントやTBなどで訂正していただいた。まず私がB-CASの規格(ARIB STD-B25)を誤解していたため混乱をまねいたことをおわびし、あらためて(私の理解している範囲で)正確に問題をまとめておく。非常にテクニカルな話なので、関係者以外は無視してください。 私は、まずカードを挿入しないと見えないという程度の簡単な(スクランブルなしの)B-CASが導入され、地デジに移行するときコピーワンスを実装するためにMULTI2が導入されたと理解していたのだが、システム上は最初からMULTI2は入っており、最初は使わなかっただけらしい。そのしくみを簡単に解説すると、いっせいに数千万人に信号を送るため、暗号鍵を共通のECM(Entitlement Control Message)とカード固有のEMM(Entitlem

  • 「資金調達ハンドブック」ー商事法務 | isologue

    を送っていただきました。 中山龍太郎弁護士執筆の第3章「行使価額修正条項付新株予約権を用いた資金調達の可能性と課題—MSCBを中心に」の129ページ (略)その意味では、行使(転換)価額を修正するという仕組みそのものは市場関係者には必ずしも目新しいものではない。にもかかわらず、MSCBが高い注目を集めたのは、転換期間、転換価額の修正頻度、修正幅、修正方向(下方のみ)において従来見られない多様な形態が現れるようになったこと(5)(以下略) という部分の注で、 (5) こうした傾向を早い時期に明確な形で提示したのは、公認会計士の磯崎哲也氏のブログ(isologue (http://www.tez.com/blog/))である。磯崎氏は、2004年10月の段階で過去1年間に発行されたMSCBの事例200件以上について転換価額の修正頻度や限度について分析を行っている。その成果はブログ上で数回にわた

    「資金調達ハンドブック」ー商事法務 | isologue