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ブックマーク / gendai.media (2)

  • 外務省のフェイスブックページが大変残念な件(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    国内ユーザー500万人を超えたフェイスブック、自民党、武雄市、文部科学省、財務省といった行政・政治分野の活用も少しずつ始まってきています。 先日外務省の公式フェイスブック/ツイッターも開始されたのですが、タイトルの通り、特にフェイスブックページの運用方法が大変残念な状態となっています。 内容が固く、投稿数も多過ぎる フェイスブックでは、「投稿数が多すぎる」アカウントや企業ページは嫌われる傾向があります。ExactTargetの調査では「いいね!」を取り消す理由は「投稿が多すぎる」が最多の44%となっています(参考ブログ)。 外務省のフェイスブックページは公式ツイッターと連動しているようで、連日10件以上の投稿がされています。これでは投稿が多すぎて、かえって誰も読まなくなってしまいます。また、投稿の内容自体も固いものが多く、お世辞にも読んでいて楽しいものではありません。 現在外務省のページに

    外務省のフェイスブックページが大変残念な件(イケダ ハヤト) @gendai_biz
  • 誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ 2011年を通じて、「キュレーション」という言葉を耳にする機会が増えた方も多いのではないでしょうか。震災直後に大切な情報を見極める必要性が生じたこと、爆発するソーシャルメディアの情報洪水の中で自分にとって当に大切な情報を見極めることの重要性等が日に日に増していること等が、背景として挙げられると思います。コラムでも何度となく取り上げてきたトピックでもあります(文末参照)。 今日新たにご紹介するのは、誰もがキュレーター、そしてオンライン・マガジンの編集者になることを可能にする、というキャッチフレーズで11月3日に一般公開された新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)です。 このサービスの特徴は、自分が興味・情熱を持っているトピックを選び、無料で登録をし

    誰もが編集者になれる時代~新しいキュレーション・サービス、「Scoop.it」(スクープイット)が一般公開へ(市川 裕康) @gendai_biz
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