MySQLのデータ型としてFLOAT型という型があるのですが、これを採用するのは混乱の元ではないか?と感じたので、その詳細を紹介します。 そもそもこの話のきっかけは「MySQLで6桁までの小数点を丸めずに扱うならFLOAT型を使うべき理由」という記事が目に止まったことです。それなりに人気を集めている記事のようですが、私の読んだ限りではFLOAT型を使うだけの根拠が文中から読み取れず、さらに類似する一次情報や英語記事が全く見つからなかったので、真偽が怪しい情報だと感じました。 その後、MySQL上で実験したりCソースコードを読んでみたりした結果、私の得た結論は真逆のものになりました。MySQL警察の方や浮動小数点数警察の方、追試や反論など頂けると助かります。 MySQLのFLOAT型とは MySQLのFLOAT型は原則としてIEEE754浮動小数点数単精度型(32bit)で実現されます*1。
小学校の頃、地域の歴史について授業があった。 その授業で、戦後に出来た用水路を亡くなった俺の曽祖父が作ったと、その授業で知った。 その用水路がきっかけで田畑が大量に作られ、曽祖父の銅像まで作られたそうだ。 俺は自分の曽祖父が凄い人だったのを知って嬉しくなった。 学校が終わった後、曾祖母にその日受けた授業で聞いた曽祖父の話をした。 そしたら全く違う話をしてくれた。 曽祖父が戦争から帰ってきた時、地元で兵役逃れをしたヤクザが偉そうにしていたのが気に入らなかったんだって。 で、そいつらが不法占拠していた土地に、知り合いを使って用水路を引いたそうだ。 当然ヤクザは怒って邪魔をしにきたが、逆に半殺しにして追い返したと。 用水路が出来てその周りに田んぼが出来ると、ヤクザも諦めて手を出さなくなったそうだ。 この話を聞いて俺の中での曽祖父の偉人的なイメージはガラガラと崩れた。 大人になって考えてみると、た
カップアイスは全部食べると胸焼けする ケーキは高い上に胸焼けする シュークリームはすぐに平らげてしまうので満足感が低い エクレアも同上 ドーナツは種類にもよるがギトギトしてて胃腸がたまらん みたらし団子はなんか物足りない よって30オーバーのおっさんにとっては カスタードプリンこそが 至高のスイーツとなるのだ
寝ている時に見る夢と、 いつか叶えてみたい夢。 それぞれ意味が異なるが、夢という同じ言葉が使われている。 自分はそれぞれ別物だと思うんだけど・・・。 しかもそれは英語でも同じなのだ。 これが驚き。 万国共通なのかなあ。 他の言語でも同じように一緒にしているんだろうか。
なぜはあちゅうが今さら創作の話を持ち出すのか、普通に生活していると理解できない。しかし、はあちゅうの立場に立ってみれば簡単にわかる。 端的にいうと、はあちゅうは『コンテンツ』でもあり『人格』でもあるという微妙な立場にある。そしてこの立場では絶妙な立ち回りが必要なことに気づいていない。 『コンテンツ』のコードはゆるい。セクハラするキャラであればセクハラ描写が許されるのがコンテンツの世界だ。セクハラキャラの芸能人がツイッターでセクハラツイートしてもよほどのことがなければ炎上することはない。 『人格』のコードは複雑な上に厳格だ。人格のコードに正解はほとんどないので「嫌われる」「好かれる」のラインを暫定的に採用するしかない。ポリコレは現代社会ではそれなりに無難な指針になる。 一般人の生活はコンテンツではないので人格のコードだけで生きていけるし、コンテンツとしてエッジを立たせる必要がない以上コードギ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く