サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
アートワークとして見るだけでもよい刺激を受ける、そんな素晴らしいタイポグラフィ・テキストエフェクトのチュートリアルをまとめてみました。 解説は英語ですが、苦手な人でも各ステップごとにキャプチャが付いているので分かりやすいと思います。
「連続セミナー タイポグラフィの世界 書体デザイン」の1回目、鳥海修氏による「仮名の開発 ー株式会社キャップスの文麗・蒼穹・流麗・文勇の仮名を中心に」を受けてきました。 このセミナーは書体デザインをテーマとした連続セミナー。書体デザイナーやディレクターの皆さんから、書体デザインの制作の過程、発想から問題の解決など、様々なお話を聞こうというセミナーです。 6回連続の1回目という事で、来年3月まであと5回予定されています。参加費が1000円と格安ですし、なによりこういった「制作者の裏話」が聞ける機会はめったにない!もう既に定員に達してしまった会もあるようですが、興味のある方は是非参加されるといいと思います。 私はこういう裏話的な話が大好きなので、ホクホクで参加してきましたよ! セミナーレポートは基本的に私の手書きメモから書き起こしてます。 なので、細かい部分など違いがある場合があります。 また
1)組版を見る目を鍛えよう (2011.9.10) 2)文字サイズの単位はポイントか級か (2011.10.10) 3)原則と応用(2011.11.10) 4)基本版面の設定と文字の配置(2011.12.10) 5)縦組に挿入する欧字の向き(2011.12.27) 6)欧文用文字の字幅(2012.1.10) 7)小書きの仮名(2012.2.10) 8)JIS X 4051(日本語文書の組版方法)(2012.3.10) 9)二分ダーシ(2012.4.10) 10)中点(2012.5.10) 11)パーレン、ブラケット(括弧類1)(2012.6.10) 12)ダブルミニュート、ダブル引用符(括弧類2)(2012.7.10) 13)クォーテーションマーク(括弧類3)(2012.8.10) 14)ルビの配置法と自動処理 (ルビ1)(2012.9.10) 15)モノルビ・グループルビ・熟語ルビ(ルビ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Monthly Popular Posts 知られざる東京タワーの製作秘話 1,297 views 県章 市章 一覧からみる全国のシンボルデザイン 595 views クルテク Krtek チェコから生まれた癒しのキャラクター 478 views カッサンドル Cassandre 深夜特急の表紙やYSLのマークを作った孤高のフランス人デザイナー 478 views スマーフ Smurf ベルギーの生んだ根強い人気のキャラクターとその歴史 449 views 九龍城砦 クーロン城 今は無き香港に沈んだ生きた建築 427 views Ronald Mcdonald ロナルド(ドナルド)マクドナルド マックと共に歩むコーポレートアイデンティティ 421 views キューピー Cupie 100年以上の歴史を持つ赤ちゃん天使キャラクター 404 views アンクルトリス 柳原良平の生んだ昭和の
この項目では、コンピュータ上の書体データについて説明しています。ベトナムの地方自治体については「フォントー県」をご覧ください。 フォント(英: font) は、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字のひとそろい」を意味するが、現在では画面に表示したり、書籍など紙面に印刷したりするためにコンピュータ上で利用できるようにした書体データを指す。金属活字や写真植字など先行する印刷技術の歴史を踏まえる場合、データとしてのフォントは特にデジタルフォント(digital font)と区別して呼ぶ。これに対して活字や写植文字盤によるものをアナログフォント(analogue font)というレトロニムで呼ぶこともある[1]。 書体という言葉は、現在ではフォント(の使用ライセンス数)を数える単位としても用いられるが、ここでは分けて考えることとする。(書体参照)
ウェブデザインをはじめ、印刷にも役立つ基本的だけど大切なタイポグラフィのルールをfred designから紹介します。 Simple rules for good typography もしくは、Typophile 下記は、その意訳です。 はじめに ここにウェブや印刷のためのタイポグラフィに役立つ基本的なルールがあります。もちろん、このルールは基本であり、そしてルールは破られることを意図されているものです。 しかしながら、もしあなたが一般的にきちんとしていて美しくみえる何かを制作するためには良いルールです。 1. たくさんのフォントを使わない ウェブサイトなどのドキュメントに一貫性は非常に重要な要素です。一貫性は統一と一つのアイデンティティーをもたらします。 この一貫性を守るためには、一つのドキュメントに対して3つ以上の異なるフォントを使用しないことです。 2. ヒエラルキー ページ内の階
Webdesigner Depotでエントリーされたクリエイティブなタイポグラフィ動画が かなりかっこよくて鳥肌立ったのでご紹介したいと思います。 ちょっと重いのでリンク先で見た方が良いかも。。 Stop and Think – Talking Head STOPandTHINK – Talking Head from Jr.canest on Vimeo. D-Tronics from Manny Garza Kinetic Typography – D-Tronics from Manny Garza on Vimeo. Citizen Cope – Let the drummer kick it Video – Citizen Cope Let the drummer kick it ( After Effects Composition ) from Bogdan Macovici
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
2023年7月29日2023年9月16日 明治教科書明朝展示 学芸大学BOOK AND SONSにて。 百年以上前の資料。 百年以上前の活字をベースに新たにフォントとして作らせていただいてます。 ポスターはB0サイスと巨大です。横1030mmx縦1456mm。 FGP続明治教科書明朝 欧文に特徴がありまして、一般的なアルファベットとは異なる骨格をデザインしました。特に大文字の「A」などはこれまでの欧文にはない風変わりな意匠となっています。 最終的にはパソコンやスマホでも表示できるようにフォント化するのですが、大元はこのように手書きのレタリングから始まります。この時点で可能な限り精密にレタリングします↓。 レタリングした元画をさらにイラレでトレースしてベジェ化し、なんどもプリントしては検証します↓。 明治教科書明朝は通常のテキスト入力で全ての漢字が旧漢字に変換するのが特徴です。一部変体仮
Photoshop、Illustratorでつくるタイポグラフィのチュートリアルの紹介です。 ※明記の無いものはPhotoshopです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く