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2014年8月14日のブックマーク (4件)

  • シングルページアプリづくりのJavaScriptフレームワーク比較 - ワザノバ | wazanova

    http://blog.andyet.com/2014/08/13/opinionated-rundown-of-js-frameworks 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 開発言語やフレームワークの比較は、参考になるところはありつつも、その結果、不愉快な気分になる人がいるわけですが、それを懸念して、「(これを読んだ人は、他人の)意見を読んでいるだけだと思い返してほしい。貴方にどうすべきだと言ってるのではなく、自分にもしくはチームのために何がよいかは自分で判断すべきこと。」と前置きして、Henrik Joretegが、JavaScriptフレームワークについて私見をシェアしています。 反対意見も併記しようと思ったのですが、TwitterやHNでの反応がまだないようなので、注目すべきコメ

  • 今日から始めるNode.jsコードリーディング - libuv / V8 JavaScriptエンジン / Node.jsによるスクリプトの実行 | Tokyo Otaku Mode Blog

    ソフトウェアを正しく理解する唯一の方法はコードを読むことです。 ドキュメントを読めばそのソフトウェアが何を実装しているか分かりますが、どのように実装されているかまでは分かりません。 開発中に何らかのトラブルに悩まされたときや、効率的なコーディングをしたいと思ったとき、下位レイヤのソフトウェアを理解しておけば素早く対処できるシーンが多くあります。 ただ、コードを読むことは簡単なタスクではありません。 現代的なソフトウェアはそれなりの規模のコードを含んでいることがほとんどです。アーキテクチャ間の差異を吸収するためのコードなど、質的な機能を理解する上ではあまり重要ではないコードも含まれています。 何らかの問題が発生してからコードを読もうと思っても、準備なしでは関連する箇所を探すだけでかなりの労力が必要な作業となります。 従って、普段からコードを読んでおくことが重要です。 また、コードを読むにあ

    今日から始めるNode.jsコードリーディング - libuv / V8 JavaScriptエンジン / Node.jsによるスクリプトの実行 | Tokyo Otaku Mode Blog
  • プログラミング・レスで5分でサックリWebスクレイピング「kimonolabs」 - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法」で付録か何かで書こうか悩んだ末に書かなかったのが、kimonolabsの話です。kimonolabsは、クローラー/スクレイピングをオンラインで実行できるWebサービス(SaaS)です。クローラーを書いておいて何ですが、9割の人は自分でクローラーを作らずに、この手のサービスを利用すれば事足りると思います。(書かなかった理由は、Ruby縛りサービスの継続性とスケジュールの問題です。主に最後) kimonolabsとは? kimonolabsは、先述のとおりWebスクレイピングをしてくれるSaaSです。会員登録してChromeの拡張をいれれば、すぐに使えるようになります。一般的に、Webスクレイピングする場合は、次のような手順が必要です。 対象ページのダウンロード ダウンロードしたページから、特定の箇所を抜き出す 抜き出したデータの保存 対象ページのダウン

    プログラミング・レスで5分でサックリWebスクレイピング「kimonolabs」 - プログラマでありたい
  • 私の周りにいる、異常にコミュニケーション能力が高い人たちのこと - glasstruct log

    考えすぎてコミュニケーション能力が低い人へ - teruyastarはかく語りき この記事を読んで、「あああ、分かるなあ、これ自分のことだなあ」と思ったので、自分なりに「コミュニケーション力」について思ったことをチョボチョボと書きます。主に仕事上のことです。 異常にコミュニケーション能力の高い人たちのこと 私の勤め先は、「学生時代一番人気があった子たちで、就職活動もどこでも行けた」ような人が大変多い。こういう人の集団で過ごしていると、私のようなコミュニケーション能力(以下コミュ力)の低い人間は、丸腰で最前線を匍匐前進で進んでいるような感じです。何かって言うと、会議で軽い、時事ネタなど織り込まれた会話のジャブを進めていきながら核心にズイズイ進んでいく中で、私は変なタイミングで「これってこうすればいいと思います、いやでもそれじゃコンペでは目立たないかもしれないし、もしかしたら敢えてこうするとか