【解散総選挙】ネット民意は0.2%のユーザーがつくる!2021年衆院選、反自民党のSNS投稿はどう拡散したか
母が昼食を出してくれた。献立は昨夜の夕飯の残りのおでん。母は「何でも、一晩たって冷ました方がおいしいのよ」という。食べてみると、味が十二分にしみこんでいて本当においしい。「理由は分からないけど、温めているときよりも、冷ましているときの方がずっと味がしみこみやすいと、おばあちゃんが言っていた」という。しかし、どうしてグツグツ煮ているときよりも、冷ましているときの方が味がしみこみやすいのか。研究することにした。 〈予備実験:本当に冷めるときに味がしみこみやすいのか〉 ダイコン、ニンジン、コンニャク、豆腐の4種類の食材を、食塩、砂糖、しょう油の3つの調味料で味つけしてゆで、食べ比べた。「水から加熱して5分間沸騰させたお湯で煮たもの」と「5分間沸騰させたお湯で煮てから、最初の温度まで冷やしたもの」に分けて食べてみたが、どんな調味料どんな食材でも、後者の方が味がしみこんでいる気がした。 人の味覚に頼
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面白茶会で飲んだヴァリアシオンを使った「水の代わりに炭酸水で出したアイスティー」に感動したので、早速炭酸出しアイスティーに挑戦してみた。 使ったレシピはこれ。 1.750ccの瓶入りのスパークリング・ウォーターを用意する。 2.6gの茶葉を量って瓶に入れる。 3.瓶のふたを締めて逆さにし、二回、上下にゆっくりとひっくり返す。 4.冷蔵庫に6時間以上、もしくは一晩置く。 5.炭酸ガスを逃がしながら、瓶のふたをゆっくり開ける。途中まで開けたら、炭酸が抜けるまで1分ほど待ち、おさまったら完全に開ける。 6.ストレーナーを使って、グラスにアイスティーを注ぐ。 (「究極の紅茶を入れるために」ティム・ドフェイ P58~P61)
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