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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (6)

  • 「DNS」「DHCP」「IPAM」をまとめた「DDI」とは何か? なぜ必要なのか

    関連キーワード IT部門 | ネットワーク | ネットワーク管理 | ネットワーク監視 ネットワーク内のデバイスを管理するには、単にIPアドレスを割り当てるだけでは不十分だ。クラウドサービスやIoT(モノのインターネット)の利用が増加傾向にある中で、企業のネットワークは複雑化している。そのネットワークと、ネットワーク内のデバイスを管理する仕組みが重要になってきた。 IPアドレスベースのネットワーク管理を合理化するためには、「DNS」(Domain Name System:ドメインネームシステム)、「DHCP」(Dynamic Host Configuration Protocol:動的ホスト構成プロトコル)、「IPAM」(IP Address Management:IPアドレス管理)といったネットワークのプロトコルやシステムが欠かせない。以上3つを総称した用語が「DDI」だ。 DDIのそれ

    「DNS」「DHCP」「IPAM」をまとめた「DDI」とは何か? なぜ必要なのか
  • 「VPNプロトコル」5種の違い あの定番から“高速VPN”の新技術まで

    関連キーワード VPN | ネットワーク・セキュリティ | 在宅勤務 エンドユーザーはインターネットを利用する際、VPN(仮想プライベートネットワーク)を用いることでその接続の安全性を保てる。企業のネットワークチームは、従業員がリモートアクセスをするための手段としてVPNを重宝している。 VPNにはさまざまな選択肢がある。中には暗号化方式が古く、安全でないものもある。主要な5つのVPNを解説する。 主要な5つのVPNの特徴とは 1.L2TP/IPsec 併せて読みたいお薦め記事 連載:VPN徹底解説 前編:いまさら聞けない「VPN」の基礎知識 暗号化が必要になった理由は? VPNの新しい姿とは 「無料VPN」を好むZ世代はクールじゃない? 有料VPN世代との違い アラブ諸国で「VPN」が使い倒されていた“意外な理由” 「L2TP/IPsec」は、「Layer 2 Tunneling Pro

    「VPNプロトコル」5種の違い あの定番から“高速VPN”の新技術まで
  • 新人IT担当者のためのネットワーク機器入門

    連載記事一覧 【最終回】 迷ったらここから ネットワークの「技術」と「製品」の総まとめ これまでの連載で取り上げたポイントを総ざらい。各レイヤー別に技術と代表的な製品について、もう1度復習しておきましょう。 【第9回】 「負荷分散装置」はどこでどのようにネットワークの負荷を分散しているのか ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4からレイヤー7の機器「負荷分散装置」と「ADC」について解説します。 【第8回】 Webを支える技術「HTTP」のエッセンス ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー5からレイヤー7における代表的なプロトコルである「HTTP」について解説します。 【第7回】 レイヤー4の代表的製品「ファイアウォール」基礎の基礎 ネットワークと関

    新人IT担当者のためのネットワーク機器入門
  • 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」

    広尾学園 中学校・高等学校(広尾学園)では、中学校1、2年生の大多数と高等学校1~3年生の一部生徒が、授業をはじめとする学校生活でiPadを活用している。生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた。広尾学園は、iPadをどう活用しているのだろうか。同校でiPad導入を主導した、教務開発部統括部長の金子 暁氏に話を聞いた。 iPad導入の経緯:新規コース立ち上げとともに試験導入、格展開はBYOD 広尾学園がiPadを初めて導入したのは、2011年度に高校課程に新設した「医進・サイエンスコース」の生徒だ。同校が購入した150台のiPadのうち、38台を生徒に貸与。モデルケースとして活用することにした。医進・サイエンスコースは、医学部をはじめとする理系学部への進学を目指す高校生のために開設したコースだ。加えて、50~60台のiPadを共有端末とし、生徒や教員が利

    私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」
  • あるスーパーマーケットに見るPOSデータ分析の実践

    さまざまな利益指標とPOSデータを連動させる 企業経営の目的が、企業のゴーイングコンサーン(※)である以上、適正な利益を獲得し続けることがあらゆる経営努力の最終成果物として最も重要であることは論をまたないだろう。ここでいう利益とはもちろん税引後当期利益のことであるが、それに至るためにさまざまな利益指標が設けられている。 (※)企業などが将来にわたって、無期限に事業を継続し、廃業や財産整理などをしないことを前提とする考え方(@IT情報マネジメント用語事典)。 各利益指標の算出方法 粗利益高=売上高-売上原価 営業利益高=粗利益高-コスト 税引後当期利益=営業利益高-営業外損益-特別損益-税 これらの変数をコントロールすることで利益が出てくるわけだが、この部分にPOSデータを活用する意義がある。これから紹介するのは、POSデータとこれらの指標とを組み合わせて経営効率を向上させたスーパーマーケッ

    あるスーパーマーケットに見るPOSデータ分析の実践
  • TechTargetジャパン

    VMware買収で揺れる市場を狙うSUSE【中編】 VMware波乱の余波 SUSEの「StackState買収」による不可避な影響 BroadcomによるVMwareの買収を契機と捉えて、SUSEはプラットフォームエンジニアリング市場での競争力強化に乗り出した。オブザーバビリティベンダーStackStateの統合はどのような影響をもたらすのか。

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