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2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • リモートワークの問題意識 - 40歳からのキャリアチェンジ

    「リモートのメンバーがいる状況でのファシリテーションについてどうすればいいのか手応えを掴んできた」 っていうことしゃべっていたのをふと思い出し、連絡をした所、gaoryuさんも日々、模索中とのことで、似た境遇の人同士でしゃべれば何かヒントになるかなと思って来週会うことになりました。 どうせなら、似た境遇の人を他にも誘ったほうがより議論が深まるかなと思ったので、知り合いを誘って来週そんな感じで集まることになってます リモートのワークスタイルを3ヶ月やってみて感じてることより と書きましたが、先日これを話題にして、私、id:gaoryuさん、@kyannyさんの3名で集まったのですがかなり濃い話が出来て、ブログにまとめようと思ってもうまくまとめきれない状況になってます^^;) その時に感じた熱量というか想いみたいなものを忘れないように、ひとまず、まとまりそうなところだけ書いておこうと思います。

    リモートワークの問題意識 - 40歳からのキャリアチェンジ
  • Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作る

    Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作る tcnksm/docker-rbenv これにより,rbenvにより複数バージョンのrubyがインストールされたイメージをつくることができる. イメージはdocker.ioに置いてある(tcnksm/rbenv)ためすぐに使うことができる. $ docker pull tcnksm/rbenv もしくはDockerfileで FROM tcnksm/rbenv とするだけ. 具体的な使い方は,Dockerで継続的インテグレーションに書いた.例えば,guardと連携して,複数バージョンに対するrspecテストをローカルで実現するなど. Dockerfile 以下では,このイメージを作成するためのDockerfileの詳細な説明とオリジナルのイメージを作成する方法について書く.Dockerfileは以下. FROM ba

  • モダンな情報共有ツール esa.ioを2カ月超使ったのでβ前に紹介するよ | Tokyo Otaku Mode Tech Blog

    Tokyo Otaku Mode(以下TOM)でエンジニアをやっているpchwです。 今回は情報共有ツールのお話をさせていただきます。 TOMの開発チームは、創業当初は数人で構成されていたのですが、最近ではフルタイムでないメンバーも含めてかなり人数が増えました。 少人数であればある程度自然に情報共有できるものの、人数が多くなってくると持っている情報量に差が出てきて、なかなかスムーズに共有を図ることができなくなります。 そこで頼りになるのが、情報共有ツールというわけです。現在、TOMの開発チーム内では情報共有のためにesa.ioというサービスを使っています。 なぜesa.ioを使うようになったのか? esa.ioとはどういうものなのか? esa.ioは他の情報共有プラットフォームと比べてなにが違うのか? これらの点を踏まえつつ、esa.ioを紹介していきます。ぜひ参考になさってください。 な

    モダンな情報共有ツール esa.ioを2カ月超使ったのでβ前に紹介するよ | Tokyo Otaku Mode Tech Blog
    fukuiretu
    fukuiretu 2014/10/16