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2017年5月1日のブックマーク (2件)

  • 「当たり前のことを当たり前のようにできる会社」で目下チケキャン運営中! | 株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)

    株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)に入る前ワクワクするようなものをつくりたいという思いから、26歳でIT業界エンジニアになりました。 異業界/異業種からの転職だったので、今思えばその時の転職活動はかなり大変でした。 エンジニアになってからはじめの1年もスキル不足でかなり叱られましたが、 やっぱりコードを書いてモノを作るのは楽しかったので、平日の業務後や休日にコードを書いてくうちにスキルもそれなりについていき、周りからの信頼も勝ち取っていけました。 そのあとは自分がもっとサービスにコミットしている感を味わいたく、10人強規模のスタートアップに転職しました。 やりがいもあってサービスとしても社会的意義があるものだと今でも思っているのですが、 会社の方針転換で自分のスキル(主にモバイルアプリ開発)を活かせる機会が大きく減ったのをきっかけに現在のフンザに転職しました。 フンザに興味をもったき

    「当たり前のことを当たり前のようにできる会社」で目下チケキャン運営中! | 株式会社フンザ(チケットキャンプ運営)
    fukuiretu
    fukuiretu 2017/05/01
    ushisan!!
  • 東大のディープラーニング公開講座がヤバくていろいろ考えさせられた件|加藤貞顕

    1カ月ほど前から、東京大学の松尾研のディープラーニング公開講座に行っている。 ネットで募集していたのであわてて申し込んだら、とんでもない数の人が集まっていて熱気がすごい。学部生、院生、社会人、あわせて300人以上が同時に授業を受けている。 初回こそ、人工知能概論のような話だったけれど、2回目以降はものすごい速度で授業が進む。そして宿題の量と質もすごい。2回と3回目の授業だけで、普通の学校の半年分くらいの内容になっている気がする。東大、ほんとにやべーよ。 毎回、授業の冒頭は「ふんふん、そうか」とはじまるのだけれど、終わり間近に大量のサンプルコードを見せられて、それをすごい勢いで説明され、最後にゴツイ宿題が出る。授業終了後は、ポカーンってなる(授業中にぜんぶ理解しているひと、どれくらいいるんだろう)。 友人の物書堂の社長の広瀬くん(iPhone辞書アプリ開発の大御所!)も、たまたまいっしょに講

    東大のディープラーニング公開講座がヤバくていろいろ考えさせられた件|加藤貞顕
    fukuiretu
    fukuiretu 2017/05/01
    プログラミングに理解のある社長は仕事がやりやすいです