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tipsとlinuxに関するfukuiretuのブックマーク (5)

  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
  • 若者が知らない最強のLinuxコマンドTips - すがブロ

    タイトルは釣りぽよ〜 今日ここで書くのはわりかし最近知ったことだったりするのが多いんですが、せっかくなので書いておこうかなぁと思った次第です。Linuxって書いてるけど、普通にMacでも使えるハズです。 知ってる人にとってはアタリマエのことですけどね……。 ファイルサイズの桁でかすぎてがわからん ls とか duあたりで使える話ですね。 ファイルサイズが大きすぎてパッと見わからないよっていうことってあるじゃないですか。ありますよね。いやある。 そんな時は -h オプションを使いましょう。 $ ls -l /var/log/nginx/access.log -rw-r--r-- 1 root root 1897381 8月 26 02:50 2012 /var/log/nginx/access.log $ ls -lh /var/log/nginx/access.log -rw-r--r--

  • tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する

    tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する 2011-02-01-2 [Programming] 大量のログデータをもらってきて分析するようなときなどに表題のタスクに遭遇する。無闇に tar ball を展開するとすぐにディスクフルになりがちゆえ。 このような場合は tar の O オプション(大文字のオー)を用いる。 以下、例で説明。 data.tar.gz には 0001.txt から 1000.txt までの千個のテキストファイルが入っているとする。 (1) 行数を数えるには: tar zxOf data.tar.gz | wc -l (2) 特定の文字列を含む行を取り出すには: tar zxOf data.tar.gz | grep 'lang:ja' (3) 文字コードを変換して圧縮して置いておくには: tar zxOf data.tar.gz |

    tar でまとめてある複数のテキストファイルをディスクに展開せずに走査する
  • Linux でプロセスごとのメモリー使用量を調べる

    メモリ使用量を比べると Fluxbox=6~7MB に対して、WindowLab=300~600KB なので、リソースが乏しいザウルスには最適。 徒然な覚書 : WindowLab より 2006 年 7 月 29 日に引用 があったので、自分の使ってる sawfish についても調べてみようとして、ハタと困った。プロセスごとのメモリー使用量の調べ方が分かんない。 というわけで、メモリー使用量を調べる方法をメモ。 ps alx 調べ方は、分かってしまえば簡単。次のコマンドを実行する。 $ ps alx すると、ズラーと次のような結果が表示される。 F UID PID PPID PRI NI VSZ RSS WCHAN STAT TTY TIME COMMAND 4 0 1 0 16 0 1896 464 - S ? 0:06 init [5] 1 0 2 1 34 19 0 0 - SWN

  • Filesystem Hierarchy Standard - Wikipedia

    Filesystem Hierarchy Standard(ファイルシステム・ハイアラーキー・スタンダード、FHS、ファイルシステム階層標準)は、Linuxを含むUnix系オペレーティングシステム (OS) での主なディレクトリとその内容を定めたものである。大部分において、BSD系のディレクトリ階層を基にして拡張し定式化している。 主要ソフトウェアおよびハードウェアベンダーからなる非営利組織Linux Foundationが保守管理しており、HP、レッドハット、IBM、デルといったベンダーが参加している。 2020年11月)現在の最新版は3.0で、2015年6月3日に発表された[1]。 多くのLinuxディストリビューションはFHS準拠を方針として宣言し、FHSにしたがっている[2][3][4][5]。 もともと、UNIXやUnix系OSには、/etcや/binや/usrなどごく基的な部

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