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2014シーズン、日本籍のコンチネンタルチームとして活動してきた「ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ」は、来季2015シーズン、ダミアーノ・クネゴをチームキャプテンに迎え、イタリア籍のプロコンチネンタルチーム「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・デローザ」として、イタリアと日本、そして多国籍の選手やスポンサーのもとでグローバルに活動することを発表した。 契約を終えたクネゴ。ファルネーゼヴィーニ社のショッティ氏(中央)とジュリアーニ監督(左) 10月2日、「ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザ」は正式にダミアーノ・クネゴと契約を結んだ。自転車王国イタリアを代表する選手クネゴは、2000年にプロデビューし、今季までの10年間は、ランプレ・メリダ(2014シーズンチーム名)で一貫して活動してきた。 “小さなプリンス”のニックネームで知られ、2004年にジロ・デ・イタリア総合優勝
ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が、3連覇をかけて10月5日のイル・ロンバルディア(ジロ・ディ・ロンバルディア)に参戦する。10月3日、チームが発表した。 イタリアで開催されるイル・ロンバルディアは、5大クラシックレース「モニュメント」の最後のレース。ロドリゲスは過去2年優勝を飾っている。 カチューシャはダニエル・モレノ、アレクサンドル・コロブネフ、アルベルト・ロサダ、ジャンパオロ・カルーゾなど強力なアシスト陣をそろえて出場する。 同じく10月5日にはカザフスタンで開催されるツアー・オブ・アルマティにも、カチューシャは初参戦する。このレースはUCIアジアツアー1.1に格付けされるワンデーレースで、出場選手はウラジミール・グセフ、ミカイル・イグナチェフら。 《》
メタボ会長 初めてのロードバイクvol.54 「やっぱグルメフォンドはこうでなくっちゃ!」 北アルプス山麓グランフォンド 後編 栂池高原エイドで抜群の信州そばを堪能した私たちは今大会メインとなる山岳コースに向けて県道433号栂池バイパスを折り返してゆく。この後、信州の長閑な風景に油断しきった自分たちが、想定外の事態に巻き込まれるとも知らずに…。 充実の栂池高原エイドを後にした私たちは、折り返しの県道を南下してしていく。スタート前には想像もできなった抜けるような青空の下、相変わらずの素晴らしいロケーションが続く。行きでも通過した栂池パノラマ橋からの眺望は凄い。この陸橋は昨年の11月に開通したばかりで橋長291m橋高30m以上を誇る。ビル10階相当の高さから見下ろす下界の風景はこの大会のハイライトポイントとなるに違いないと感じさせる迫力がある。 開通したばかりのパノラマ橋からの眺望は見事です。
新城幸也(ヨーロッパカー)は10月12日のパリ~ツールまでヨーロッパでのレースを走り、10月16日に帰国する。 世界選手権からフランスの自宅に戻った新城は一時体調を崩していたが、10月5日にチームの本拠地であるバンデ地方で一番大きな規模のレース、ツール・ド・バンデに出場することになった。自宅から10kmほどの街の中心部がゴールとなる、地元のレースだ。 12日のパリ~ツールが今季の欧州最終戦となり、帰国後はジャパンカップとツール・ド・フランスさいたまクリテリウムに参戦する。 《》
10月5日にイタリアで開催されるイル・ロンバルディア(UCIワールドツアー)に出場するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)のアルカンシェル姿とスペシャルカラーのスペシャライズド・ターマックが明らかにされた。 アルカンシェルを着てトレーニングライドに出かけるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) photo:Tim de Waele ロード世界選手権での勝利から1週間。新世界チャンピオンがイル・ロンバルディアのスタートラインに並ぶ。デビュー戦を前にクヴィアトコウスキーがアルカンシェルとバイクを披露した。 クヴィアトコウスキーはイル・ロンバルディアの優勝候補の一角。世界チャンピオンがロンバルディア制覇を果たせば2006年のパオロ・ベッティーニ以来8年ぶりの偉業となる。しかし当時はロンバルディアの開催時期が現在よりも数
イル・ロンバルディア2014プレビュー コース大幅変更のロンバルディア 世界王者やコンタドール、ジルベール出場 UCIワールドツアーのヨーロッパ最終戦イル・ロンバルディアが、10月5日、秋深まる北イタリアを舞台に開催される。コースを大幅に変更した今年は世界チャンピオンやUCIワールドツアートップライダーを始め、豪華な出場メンバーが揃った。 2年連続アタックを成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) photo:Cor Vos ベルガモにフィニッシュする第108回ロンバルディア マドンナ・デル・ギザッロ教会を通過する photo:Cor Vos今年で開催108回目を迎えるイル・ロンバルディア(ジロ・ディ・ロンバルディア)。第1回大会が開催されたのは1905年のこと。ミラノ〜サンレモ(1907年〜)、ロンド・ファン・フラーンデレン(1913年〜)、パリ〜ルーベ(1896年〜)、
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