デイリースポーツ賞 S級は地元新潟の諸橋愛、A級は吉田勇人(埼玉)が優勝 10月 30, 2014 | News&Result 弥彦競輪デイリースポーツ賞の決勝が10月30日、弥彦競輪場で行われました。 S級は地元新潟の諸橋愛が俊敏な動きを見せて優勝。5月に続いての地元Vを決めました。 A級は吉田勇人(埼玉)が先制する北日本ラインを分断から、最後は自分で踏み上げての優勝でした。 弥彦競輪Facebook レース結果、ダイジェスト動画はKEIRIN.JPで
デイリースポーツ賞 S級は地元新潟の諸橋愛、A級は吉田勇人(埼玉)が優勝 10月 30, 2014 | News&Result 弥彦競輪デイリースポーツ賞の決勝が10月30日、弥彦競輪場で行われました。 S級は地元新潟の諸橋愛が俊敏な動きを見せて優勝。5月に続いての地元Vを決めました。 A級は吉田勇人(埼玉)が先制する北日本ラインを分断から、最後は自分で踏み上げての優勝でした。 弥彦競輪Facebook レース結果、ダイジェスト動画はKEIRIN.JPで
【競輪】オールガールズは3期生が制圧 2枚 「スピーチーズCUP」(30日、松戸) 初めての企画となるオールガールズシリーズ(ガールズケイリン選手のみが参加)の決勝が30日、トーナメントごとに争われ、4Rは強引に踏み切った奥井迪(32)=東京、5Rは突っ張り先行を敢行した石井貴子(24)=千葉、6Rは小林優香(20)=福岡=がカマして圧勝。女子3期生(106期生)による優勝オンパレードとなった。なお、売り上げは2億9千万円で、目標の1億9千万円を大幅に上回った。 第1グループ(しほみトーナメント)は奥井が優勝。突っ張り先行の荒牧にあわてたが「荒牧さんとモガき合って盛り上がったと思う」と最後は外、外を踏み切った。「バックを取れなかったけど、勝てたことは自信になる」とさらなる進化を求めていく。 第2グループ(かほトーナメント)を制した石井貴。突っ張り先行で誰も前に出させなかった。「地元の1番車
新設された「オールガールズ」シリーズは松戸競輪・最終日の30日、各グループの決勝戦が行われ、奥井迪(東京)、石井貴子(千葉)、小林優香(福岡)がそれぞれ優勝を飾った。 シリーズは3日制で女子レーサー42人が3グループに分かれ、各グループの頂点を目指して熱戦を繰り広げた。第4Rを制した奥井は満面の笑みで「(オールガールズ初の優勝に)気持ちがいいですね」。逃げ切りで第5Rを勝った石井は「地元で優勝できてよかった」、第6Rを押し切った女王・小林は「自分が走る前にガールズ3期生2人が優勝していたので、負けられない…という気持ちでした」と振り返った。 シリーズ3日間の総売り上げは2億9228万3100円で、主催者が見込んでいたトータル2億円を大きく上回った。次回の「オールガールズ」シリーズは11月11日からの小倉競輪(ミッドナイト開催)。
今年もイギリス、マンチェスターにおいて10月4日から開催されたトラックマスターズ世界選手権大会。和地恵美(スーパーKアスリートラボ)が500mTT(50-54歳)で3位となり銅メダルを獲得した。アルカンシェル獲得はならなかったが、日本人唯一のメダルとなった。 同大会には、東京都より濱田真子、羽田野隆彦、広島より伊藤茂 各選手が参加した。以下、和地選手によるレポート報告をお届けしよう。なお、詳細なリザルトはこちらからご覧ください。 和地恵美レポート「新世界を目指して」 昨年、500mTTで銀メダルに終わりラストチャンスとして臨む世界選手権では、どうしても金メダルを獲りたかったです。更に上を目指すために、大きく3つの点で環境を変えました。 500mTTで3位に入賞した和地選手 まず、ロード専門から、トラック専門のチームに移籍しました。10年以上お世話になった「たかだフレンド」を去るのは寂しかっ
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
【競輪】古性優作らがS級1班に初昇格 2枚 JKAは30日、15年前期(1~6月)の適用級班を発表した。S級1班はBMXから転向した古性優作(23)=大阪・100期・S2=ら初となる11人を含む41人が昇格して計220人、S級2班には42人が降格し計461人。09年12月にKEIRINグランプリで優勝した海老根恵太(37)=千葉・86期・S1=は03年前期以来のS級2班となった。 主な昇格、降格者は次の通り。 15年前期S級1班昇格者 大竹 慎吾(大分) 望月裕一郎(静岡) 児玉 広志(香川) 中村 淳(栃木) 渡辺 晴智(静岡) 堤 洋(徳島) 飯嶋 則之(栃木) ※吉田 健市(愛知) 筒井 裕哉(兵庫) 田中 晴基(千葉) ※房州 輝也(福島) ※安部 貴之(宮城) ※山崎 将幸(宮城) 根田 空史(千葉) ※相川 永伍(埼玉) ※杉本 正隆(茨城) ※黒川 茂高(滋賀) ※和田
ニューヨーク発祥 自転車の映画祭「Bicycle Film Festival TOKYO」 11月1、2日開催 11月1、2日にニューヨーク発祥の自転車映画祭、Bicycle Film Festival TOKYO(BFF TOKYO)が開催される。自転車へとフォーカスし、それにまつわる映画とアート、そして音楽を通して自転車の楽しさを共有するBFF TOKYOは国内では3年ぶりの開催となる。 (c)BICYCLE FILM FESTIVAL上映されるのは世界中から厳選されたプログラムに加え、過去日本での未発表作品を加えたベストヒットのプログラムなどなど。加えてBFFと連動したファーマーズマーケット(BFF Workshop)では、自転車関連グッズの販売はもちろんのこと、サイクルキャップ製作体験など各種ワークショップなども開催予定だ。 さらに初日、1日目の上映終了後にはハロウィンにちなんだ大
2014年で記念すべき10回目となる日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「サイクルモードインターナショナル2014」が、11月7~9日に千葉県の幕張メッセで開催される。 幕張メッセ国際展示場1~4ホールのメイン会場の各エリアでは、自転車界の著名人によるイベントをはじめ、乗り方やメンテナンスを学べる体験型のコーナーも多数設けられている。 ■サイクルモード・マスターズ 会場中央付近に位置する総合ナビゲーション&エンターテインメントゾーン。 『ツール・ド・フランス』の実況でおなじみのサッシャをトータルナビゲーターに、スポーツバイクのエキスパートたちによる一歩先を行く自転車の楽しみ方をお届けするエリアだ。 ■BMXフラットランドゾーン 国内トップレベルのBMXプロライダーによる数々のアクロバティックな技を間近で感じられるパフォーマンスショーを連日開催。また、親子で参加できるBMX体験スクールを
ナイロ・キンタナ(モビスター)が、母国コロンビアで英国王室のチャールズ皇太子と対面した。モビスターがフェイスブックに写真を掲載している。 キンタナは、2014年ジロ・デ・イタリアで総合優勝を挙げるなど、コロンビアを代表する自転車選手。英国王室はコロンビア訪問中で、10月28日にこの対面が実現した。
JCF(日本自転車競技連盟)が2015年度の競技日程(暫定案)を発表した。全日本選手権ロードレースは6月27日〜28日に栃木県那須町で開催。その1週間前に同タイムトライアルが開催される。 2015年の全日本選手権開催地、そして活動拠点の那須町の町長とも握手する佐野淳哉 photo:Makoto.AYANO日本国内で開催されるUCI(国際自転車競技連合)登録ロードレースはツアー・オブ・ジャパン(5月17日〜24日)、ツール・ド・熊野(5月28日〜31日)、ツール・ド・北海道(9月11日〜13日)、ジャパンカップ(10月17日〜18日)、ツール・ド・おきなわ(11月8日)で、スケジュールに大きな変更は無い。 アジア選手権は2月4日から16日までタイのナコンラチャシマで開催。事前の発表の通り、2016年のアジア選手権は伊豆大島で1月に開催される。UCI世界選手権ロードレースは9月19日から27日
新製品情報2014 Rapha ProTeamコレクション プロも信頼する高機能にビビットな色使いを組み合わせた秋冬モデル イギリス・ロンドン発のロードウェアブランドRaphaより、同社がサポートを行うチームスカイからのフィードバックを取入れ開発されるProTeamコレクションに2014-15秋冬モデルが登場。シンプルかつビビットな色使いや、プロお墨付きの高い機能性を組み合わせたプロダクトの数々がラインナップされる。 Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey Rapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン) (c)Rapha.ccRapha Long Sleeve Pro Team Jersey(グリーン、背面) (c)Rapha.cc 「Long Sleeve Pro Team Jersey」はRaphaの定番プロダクトの1つである
11月7~9日、今年で10周年を迎える日本最大級のスポーツ自転車フェスティバル「サイクルモード2014」が幕張メッセで開催される。最新自転車の展示・試乗はもちろん、ステージパフォーマンスやトークショーなど今年も盛りだくさんな内容だ。シクロクロスイベントや、実業団レースなども併催される予定だ。 今年で10周年を迎えるサイクルモードインターナショナル 今年で第10回目となるサイクルモードのテーマは、「“自転車でおもいっきり遊べる”~体験・体感型のスポーツエンターテインメントショーへ」。日常生活においてすでにバイシクルライフを楽しんでいる人だけでなく、今までスポーツ自転車を身近に感じていなかった人にもその魅力を伝えるべく“自転車でおもいっきり遊べる”をテーマに新たな試みをスタートさせる。 当日は会場にて、例年に引き続き、国内外の有名ブランドの最新2014年モデルの展示・試乗はもち
ヘルメットだけでなく、アパレルやアクセサリーなど豊富な製品をリリースするカブト。トップライダーからの要望を基に開発したというフルフィンガーグローブ「PRG-3」をインプレッションする。ストレスフリーな着用感が素手に近い感覚にさせるレース用グローブだ。 素手に近い感覚が得られるカブト PRG-3 Photo:Makoto.AYANO オーソドックスなレーシングモデルから、チェックやスウェードをあしらった街乗り用のグラフィカルなモデルまで、幅広いラインナップを持つカブトのグローブ。今回インプレッションする”PRG-3”は、シンプルな作りでダイレクトな握り心地を持たせたフルフィンガーグローブだ。 トップライダーの声をもとにダイレクト感を重視して開発したというレーシンググローブ、PRG-3。MTBクロスカントリー競技においては、手の感覚を大事にしたいという理由からXCでJシリーズ3連覇を達成した斉
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