2020年3月17日 11時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 元トラックドライバーが、トラックが「ノロノロ運転」をする理由を解説 大型トラックはそもそもスピードリミッターにより90km/hまでしか出せない 「荷崩れ」を起こさないように止まることができる速度で走っている場合も トラックが「ノロノロ運転」をするのには、理由があった。元トラックドライバーでライターの橋本愛喜氏は「急ブレーキをかけると荷物が吹っ飛ぶ恐れがある。ノロノロ走りたいのではなく、『ノロノロでしか走れない』という事情がある」という――。※本稿は、橋本愛喜『トラックドライバーにも言わせて』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 写真=iStock.com/Apriori1※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Apriori1■ドライバーはトラックを不要に止めたくないト
森雅子法相(参院福島選挙区)が「東日本大震災(2011年)の時に検察官は最初に逃げた」などと国会で答弁し、謝罪と発言の撤回に追い込まれた。ただ、当時の新聞記事を見ると、福島地検いわき支部の行動には多くの疑問が指摘されていた。発災直後、福島県いわき市を拠点にして、被災地の取材を進めたジャーナリストで作家の門田隆将氏にも聞いた。 森氏の答弁は、9日の参院予算委員会で飛び出した。以下の内容だ。 「東日本大震災のとき、検察官はいわき市から、国民が、市民が避難していない中で、最初に逃げた。身柄拘束をしている十数人を理由なく釈放して逃げた」 そんな過去があったのか。 産経新聞は11年4月2日朝刊に「福島・仙台地検、容疑者釈放 治安は本当に大丈夫か」とのタイトルで、《東日本大震災後、拘留中の容疑者を釈放した福島、仙台両地検の対応が波紋を広げている》《福島地検は一方的に釈放しており、福島県警は強く反発して
日本最大級のネット通販サイト「楽天市場」を運営する楽天が、「送料無料」サービスの延期に追い込まれた。2020年3月18日から、3980円以上を購入した場合に送料を一律無料とする方針だったが、6日になって、全店舗での一斉導入を見送り、導入可能な一部店舗だけで始めると発表した。 新型コロナウイルスの感染拡大を理由に挙げているが、独占禁止法の「優越的地位の乱用」に当たりかねないと牽制した公正取引委員会の攻勢に一歩退いた形だ。 VS公取委、二転三転の展開楽天は、送料については出店者に任せてきたが、3月18日から、3980円以上の購入は、沖縄・離島発送を除き、全店舗一律に、出店者負担で送料無料にする方針を打ち出し、2019年12月19日に出店者に通知した。ライバルのアマゾンが基本的に2000円以上購入すると配送料無料(プライム会員は購入額にかかわらず無料)としているのに対抗する狙いだ。 楽天は201
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ついに3,000日に達する長期政権となった安倍政権。われわれの生活はどう変わったのか。“アベノミクス”を打ち出した第2次政権下の変化を数字で追ったーー。 「財務省が’20年度の『国民負担率』を公表しましたが、過去最高の44.6%となる見通し。これは昨年10月に消費税が10%に引き上げられたことが大きな要因です。国民負担率とは、税金と、年金や健康保険などの社会保険料が所得に占める割合のこと。負担率が上がれば、使えるお金が減ることになります。実は、’12年12月に第2次安倍政権が発足して以降、国民負担率は上がり続けています」 そう語るのは「暮らしと経済研究室」主宰の山家悠紀夫さんだ。’12年には39.7%だった国民負担率は、’20年には44.6%に。なんと12%も増えたことになる。 実際に、税金と社会保険料を引いた後の手取りである“可処分所得”を「生活マネー相談室」家計コンサルタントの八ツ井慶
多くのビジネスパーソンにとって「飲み会」は切り離せない存在。 なかには「つまらなかったな」「時間を無駄遣いしてしまったな」と、後悔するような飲み会を経験したことがある人もいるでしょう。 日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数47万人を超える(2020年3月2日現在)自身の YouTubeチャンネルで、「飲み会を生産的な時間にするには、やってはいけないことがある」と語ります。 逆に、それさえ気をつければ「飲み会」は、人から学びを得たりフィードバックを得たりできる、貴重な機会になるのだそう。 今回は真子さんが考える、「飲み会でやってはいけないことトップ5」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学
安倍政権の支持勢力として知られる保守系政治団体「日本会議」の常任理事にして、全国8万社の神社を束ねる宗教法人「神社本庁」の大幹部。そんな“右派の大物”の「ラブホ不倫写真」が流出した。 「男の名前は小間澤肇氏(57)。神社本庁では秘書部長兼渉外部長を務め、現総長の田中恆清氏の側近でもある。 写真は2月中旬、妻子ある小間澤氏が部下である秘書課の女性職員Aさん(52)とラブホテルから出てくる姿を捉えたもので、保守界隈に出回っています」(ジャーナリストの伊藤博敏氏) 本誌・週刊ポストが入手した写真は複数あり、小間澤氏とAさんが東京・歌舞伎町の焼肉店から退店後、付近のラブホテルに入り、2時間後に出てくるまでが映し出されていた。 「小間澤氏は、安倍政権下の憲法改正機運を強力に後押しする政治団体『神道政治連盟』の事務局長も務めており、長年、改憲運動を下支えしてきた人物です。 写真流出の件で、今後もし彼に
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