2018年8月7日のブックマーク (3件)

  • chroot【コマンド】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

    などです。 それでは、実際の使い方を見てみましょう。 私の環境(CentOS 7)を例に説明します。 環境が違っても似たり寄ったりだとは思いますが、上手くいかない場合はごめんなさい。 まずは基的な使い方です。 chroot [ルートディレクトリ] と指定すると、ルートディレクトリが変わります。 chroot /usr を実行したところ「/usr」がルートディレクトリになりました。 この状態で ls を実行すると ls: Command not found. とメッセージが出てエラーになります。 理由は「ls」コマンドのファイルがあるのは、もともと /usr/bin/ls だったからです。 今は「chroot」の影響によって、ルートディレクトリが「/usr」配下に変わっています。 よって「ls」コマンドを実行したければ /bin/ls と指定してあげる必要があります。 少し余談も入りました

    chroot【コマンド】とは|「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
    fulabo77
    fulabo77 2018/08/07
  • ElasticsearchのLogstash形式インデックスをお手軽に削除するワンライナー - Y-Ken Studio

    photo by Irina Souiki elasticsearchのlogstash形式インデックスを、定期的にcronで削除したいときに便利なワンライナーを紹介します。 使うコマンドはdateとcurlのみという大変シンプルなものですので、環境を選びません。 既存スクリプト 同様の目的を達成するためのスクリプトはいくつかあります。 いずれも、インストールやスクリプトの設置が必要なものです。 1. elasticsearch-curator elasticsearchが公式に開発している多機能な運用管理スクリプトです。 しかしながらPythonであることと、筆者のCentOS 6.5のPython 2.6環境ではうまく動きませんでした。 次のように利用します。 $ curator --host my-elasticsearch delete --older-than 14 --pref

    ElasticsearchのLogstash形式インデックスをお手軽に削除するワンライナー - Y-Ken Studio
    fulabo77
    fulabo77 2018/08/07
  • Elasticsearchの古いインデックスを削除するBashスクリプトを書いた - 本日も乙

    td-agent(Fluentd)で集めたログをElasticsearchに格納して、Kibanaで見るということをやっています。 とりあえずということで、200G程度のVPSでログ収集環境を構築したのですが、問題なのはElasticsearchにログを格納し続けるとディスク容量を圧迫していまいます。 そこで、elasticsearch/curator を使って古いインデックスを削除しようとしたのですが、CentOS 6.6だと動いてくれません。 $ curator --version Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/curator", line 5, in <module> from pkg_resources import load_entry_point File "/usr/lib/python2.6/site-p

    Elasticsearchの古いインデックスを削除するBashスクリプトを書いた - 本日も乙
    fulabo77
    fulabo77 2018/08/07