花を詠んだ俳句・短歌 万葉集や昔の俳句・短歌で、 花を詠んだ句は多いものです。 春夏秋冬の季節は 私の感覚で分けました。 (ご参考 → 「百人一首」) 春 夏 秋 冬 ↓ 下へ 春 あ あかね(茜) 万葉集 あずさ(梓) 万葉集 あせび(馬酔木) 万葉集、等 あまちゃ(甘茶) 松尾芭蕉 あわ(粟) 万葉集 あんず(杏) 室生犀星 うつぎ(空木) 正岡子規、等 うめ(梅) 万葉集、等 エゴノキ 万葉集 えにしだ(金雀枝) 高浜虚子 おおいぬ(大犬)のフグリ 高浜虚子 おきなぐさ(翁草) 万葉集 おだまき(苧環) 静御前 か かきつばた(杜若) 在原業平、等 かしわ(柏) 万葉集 かたくり(片栗) 大伴家持 からたち(枸橘) 万葉集、等 くぬぎ(椚) 万葉集 くりんそう(九輪草) 小林一茶 くわ(桑) 万葉集 このてがしわ(児の手柏) 万葉集 こんにゃく(蒟蒻) 松尾芭蕉 さ さかき
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アメリカの保険制度はめちゃめちゃだ。しかし高度医療は目を見張るものがある。対する日本は、整然とした保険制度と、目を覆うような医療が横行する。(もちろん全部のお医者さんがひどいわけではないが)どちらがいいかは個人の好みによるだろう。 この話だけでなく、アメリカという国に住んでいてよく思うのは「日常的なことはことごとくすんなり行かないけれど、有事の際には底力を発揮する国だ」ということ。電話のとりつけ、家の修理、ちょっとした家具の注文、そういった「普通のこと」は全く持って正しく遂行されない。頼んだタクシーは来ない、特別注文した家具はなくなる。でも、9月11日という国家にとっての「有事」、2歳児の自閉症という家庭にとっての「有事」には、非常に力強い。 日常的なことがすんなり進んで、有事の際には力強いというのがいいに決まっているが、まぁどっちか選ばないとならないんだろう。私個人の好みとしては、有事に
イラスト作者:大笆知子氏 サイト:http://www.h3.dion.ne.jp/~nandai/index.html チラシの大きいやつ:大きいチラシ 友人のY氏*1が中心の一人となり、「かがり火美少女イラストコンテスト」なるものを企画しました。 かがり美少女コンテスト実行委員会のページ(6月8日追記) 秋田県羽後町西馬音内(うごまちにしもない)の「うご夏の夢市・かがり火天国」実行委員会は、祭の目玉企画として西馬音内盆踊りをテーマにした「かがり火美少女イラストコンテスト」を開催する。 優秀作品は本年度「西馬音内盆踊り公式ガイドブック」に紹介する予定で、現在作品を募集中。 【話題】「かがり火美少女イラストコンテスト」を開催!秋田、西馬音内盆踊りにて Yからは、この話について色々聞かせてもらいました。Y曰く、このような一般に萌え系と言われる絵は、地方でこそ受け入れられるとのこと。地方ではこ
最近「isologue」さんと「bewaad」さんとの間で沸き起こった議論のおかげで、既裁定年金と未裁定年金(過去期間)の受給権が財産権であると考えてよいらしいとわかってたいへん勉強になった(これとかこれとかこれとか)。法解釈問題についてはbewaadさんのほうが旗色よさそうで、この種の問題の「正解」はお役人さんに聞くに限るってことだな。ただこの周辺で飛び交ってるいろいろな人のいろいろなご意見とか、マスメディアからの情報とか、身の回りの人たちの話とかをいろいろと考え合わせてみると、この法解釈問題の解決によって国民の年金問題に関する不安が解消するのかどうかはよくわからない。 私は頭が悪いし知識もないので、こういうハイレベルの議論に参戦するつもりはない。代わりに、かねがね持っていた疑問について考えてみることにする。賢い方々はおそらくすでに「正解」をお持ちなんだろうが、私なりに「納得」したいと思
池田センセーついにはてなに切れる! http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/582474956f34136b8a62bf7789f91bac 僕が想像するだに、ことIT系に関してはネガティブコメントをつけている人の大半が、イナゴどころか専門家のような予感があるのですが。ていうか、dankogaiもイナゴのうちだよねこれじゃ。そしてあまりのリサーチ不足。。「しればいいのに」が「死ねばいいのに」の代替とは。高木先生に謝れ!まあ高木先生のニュアンスは代替に近い気がするけどね。いずれにせよ、タグが下劣とか、そういうところばっかり気にしていると本質を見失いますね。 池田センセーはここ最近の行動を見る限り、自分が多少なりとも知識がある部分はその分野の権威であると言う立場で反論は許さん的な発想を持っていると思いますが、それが「彼らに食いつかれるのを恐れて、専門家はブログで意
昨晩は食事がステーキだったのでワインを少し飲んだ。このところ寝る前に乾きをいやすようにビール小瓶を一つ飲むが習慣的になりそうなので、やめてお茶でも飲んだ。寝付かれないだろうと思ったが、早々に寝てしまったようだ。 朝起きると、うひゃまた全身筋肉痛。身体は疲れていたのか。前回ほど痛くはないが、なんか歳かな俺とか思うが、朝立ちは良し。 若いフリもできる歳ではないがそう身体が老いてもいない。心の老かたはなんとも微妙だ。うまく言えないが、恋のような狂気ではなく、静かに人を愛したり、あるいは世の中できるだけ平和であってくれ(私は消極的な平和主義だよ)と思う思いのなかにこの世にあることの切なさというか老いがあるな。 さて目が覚めて、と、ケータイでfeecleにアクセスし、起床、とでも書こうかと思ったらメンテらしい。なんか少しさみしいような感じもした。みんな起きたかぁ月曜日。 ぼんやりとネットを見るが、さ
2007年6月8日、サンディエゴ動物園(%%San Diego Zoo%%)で、4月下旬に生まれてから初めて巣穴から出て姿を現したオオミミギツネの子どもたち。(c)AFP/Zoological Society of San Diego/Ken Bohn 【6月9日 AFP】米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で生まれたオオミミギツネ(bat eared fox)の5匹の子どもが、巣穴を出て姿を現した。子ギツネは4月下旬に生まれたとみられるが、最近巣穴の外に出ている姿が目撃されるようになった。オオミミギツネはアフリカのサバンナに生息し、動物園ではほとんど見ることができない。(c)AFP/Zoological Society of San Diego/Ken Bohn
http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html 善良な市民さん(以下、宇野さんと表記)がSFマガジン上で書いた「決断主義」に関して、Masaoさんが「時代遅れだ」「現実は軽くなってるじゃん」と反論しているのが上記リンク先の記事だ。しかしMasaoさんの感覚のほうがむしろ時代遅れというか、時代に逆行していると思う。娑婆はますます流動性と多様性とグローバリゼーションをきわめていて、容赦なきパワーゲームが先鋭化しつつある状況に若い世代は対応を済ませている、と宇野さんは言いたいんじゃないだろうか。そして「現実を軽くする」ことで娑婆に対応出来たと思いこむ感性に対して、「そんなんでサバイブできるの?」と疑問を投げかけているのではなかろうか。 流動性・多様性をきわめた現実をサバイブするには、分からないものは分からないと留保しつつ
2ちゃんねるなどで、韓国や中国を差別する連中を「ネット右翼」と呼ぶが、前にも書いたように、これは正確ではない。当ブログの記事についての反応を見ると、「慰安婦」のような話題については、たしかに賛同する意見が圧倒的だが、デジタル放送や著作権法などの話題では、むしろ反政府的な意見が共感を集める。彼らが朝日新聞を攻撃する理由は、政治的な保守主義ではなく、知的エスタブリッシュメントへの反発なのだ。 その意味で、政治的に中立な「ネットイナゴ」という言葉のほうがいい。ウィキペディアによれば、この言葉を定着させたのは産経新聞の記事だそうだ。たしかにこれはうまいネーミングで、1匹ずつは取るに足りない虫けらが、付和雷同して巨大な群れをなし、作物を食い散らかす様子によく似ている。 ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事に
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