アベシンゾーや小池百合子が、殺人ダイバーを雇って民間人を殺そうとしている証拠写真を公開します。 これは、ビデオ撮影した映像をコマ落としして、それぞれの解像度を上げたものです。政府に雇われた殺人ダイバー(写真左)が、完全非暴力で水中座り込みをしていた平良夏芽牧師(写真右)に襲い掛かり、ボンベのバルブを閉めて窒息死させようとしているところが鮮明に映っています。 殺人ダイバーの右手は、平良牧師のレギュレターホースをわしづかみにして、左手はボンベのバルブへと伸びて行きます。 それでも、完全非暴力で海中座り込みを続ける平良牧師。 殺人ダイバーが左手で平良牧師のボンベのバルブを閉め始めました。 必死で振り払おうとする平良牧師と、バルブから手を離さない殺人ダイバー。 平良牧師のボンベが強引に外されてしまいました。 体をひねって抵抗する平良牧師。 今度は右手で平良牧師のボンベをはぎ取ろうと
2007年7月20日、ニカラグアの首都マナグア近郊で、国立開発銀行の融資に関する会議の会場に到着したウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領。(c)AFP/Miguel ALVAREZ 【7月23日 AFP】ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は22日、自身を「暴君」呼ばわりする外国人は国外追放すると宣言した。名指しはしなかったが、同じ週末にメキシコの有力政治家が同大統領を非難する発言を行っており、これが刺激になったと見られる。 チャベス大統領は、この日放送されたテレビ・ラジオ番組「こんにちは大統領(Alo Presidente)」の中で、「われわれを攻撃しに来た外国人はこの国から排除されなければならない。これは国威の問題だ」と演説した。 この週末、首都カラカス(Caracas)で開催された「民主主義と言論の自由」に関する会議で、メキシコの与党国民行動党(Nat
「ネット上でなら加害行為をしても安心」な社会では、ネット上に積極的に実名を掲載しなくとも安心はできないのです。 ekkenさんは次のように述べています。 実名や住所、勤務先などの個人情報を「発言の責任を求めるため」にわざわざネット上に公開しないことで解決だよね。 オフラインで身体的・精神的・経済的な被害に遭わないためにも個人情報を自らばら撒くような、小倉弁護士の実名主義はめちゃくちゃ危険だ、ということ。 しかし、ネット上に実名を表示しなければネット上で誹謗中傷されたり悪質なデマをばらまかれたりしないで済むわけではないので、実名や住所、勤務先などの個人情報をネット上に公開しないことでは、何も解決しないように思われます。というのも、普通に社会生活を送っていれば第三者に実名や住所、勤務先等の個人情報を知られる機会はたくさんあるからです。仮に、「まともな神経の持ち主」が日本のネット環境を見捨てて誰
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