自分は、しがないIT関係の小会社で働いているが 社長がものすごく頭のきれる人だ。 社長とは、まだ二年程度の付き合いしかしてないが 上司部下という関係の前にネット友達という関係があった。 いろんな事を相談していくうちに仲良くなって雇ってもらった感じだ。 ここまでで一年。この時まで自分はNEETをやっていたので、人生を再設計できた。 だから、一生着いて行こう!そう思った。 それから一年。 正直一生懸命勉強しただとか、仕事を頑張ったとかお世辞にも言えないが それなりに頑張ってきたつもりだ。 自分を雇ってくれた理由を聞いた時 「自分(社長)も昔NEETをやっていて、つらい思いをした。お前も親の脛をかじって生きて何も思わない人間じゃないんだろ? だから昔の自分と重なって放っておけなかった。それに、一日中ネット見てまわってるだろうから一般人以上にはネットやPCにも詳しいだろう。」 と言われた。 その他
ネットで活動していた人が、結婚報告や出産報告などをすると、おめでとうといろいろな人から言われる光景はよくある。 Kammy+'s Space Seesaa出張所: 放置しちゃってました 以前、よく非モテネタを書いていたkammy+さんが結婚を予定しているという報告をしていた。 「kammy」の検索結果一覧 - ARTIFACT@ハテナ系 自分は、kammy+さんに対して、過去このように結構言及しているため、kammy+さんにお会いしたことはないが関係があると感じており、「おめでとうございます」とお祝いの言葉を書いた。自分のポリシーは過去にやりとりがあったような関係がある相手なら、お祝いの言葉を言うし、初めて見たような人に対しては言わない、というもの。 ブクマコメントでもあるように、kammy+さんの経緯には関心があるので、気が向いたら書いて欲しいところではある。 なんで気持ち悪いんだろう
以下、きわめて単純化された整理と厳にお断り。 今更言うまでもなく、リヴィジョニズムとホロコースト否定論は区別さるべきもの。以前も書いたけれど、リヴィジョニズムすなわち歴史修正主義あるいは「歴史の見直し」とは、史学的なメイン・ストリームに対する異議申立としてこの数十年来繰り広げられてきた知的営為であり、それはヨーロッパに発する近代批判の運動と期を一にしていた。 問題は、そうしたポストモダン・リヴィジョニズムが史学的なメイン・ストリームを超えて史学的立場それ自体を無限に相対化するものとして機能してしまったことにある。むろん、68年以降の近代批判の過程において史学的立場それ自体が相対化されることは悪いことではなかったし、そもそも歴史の必然であったろう、ヘーゲル的に言うなら(笑)。しかし史学的立場それ自体が無限に相対化されたとき、史学的なメイン・ストリームに対する異議申立はメイン・ストリームを超え
ガザ 岡真理 ――現代のことば 京都新聞2008年11月27日(木)付 一九九〇年代初頭、パレスチナ人画家が来日した。四八年、ユダヤ人国家の建設に伴う民族浄化で、彼は生後まもなく難民となった。以来、ガザの難民キャンプで暮らす。彼がガザを出たのはその時が初めてだった。来日して一週間ほどして、取材した記者に歳を訊かれて彼は言った。「私の年齢は七日だ」 日本に来て初めて、自分は、人間が生きるということはどういうことかを知った。日本で日本人が生きるこの暮らし、これが人間が人間として生きるということなら、これまで自分はひとたびも生きたことなどなかった。だから、自分の年齢は七日なのだと。 ガザ地区…国連パレスチナ難民救済事業期間(UNRWA)によれば、ガザの人口は百四十万、その大半が彼と同じ、四八年のイスラエル建国で故郷を追われた者たちだ。難民登録している者だけで百万を超える。その半数近くが、六十年
海へ隕石衝突→生命の起源に? 東北大チーム実験2008年12月8日6時1分印刷ソーシャルブックマーク 太古の地球の海には隕石が頻繁に衝突していた=東北大提供 生まれたばかりの地球の海に隕石(いんせき)が衝突すると、アミノ酸や酢酸など簡単な有機物が生まれることを、東北大チームが模擬実験で確認した。この有機物がもとになって、地球上に生命が誕生した可能性がある。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に8日、論文が掲載される。 最新の学説によると、40億〜38億年前の地球の海には隕石が「爆撃」のように降り注いでいた。チームは、隕石の成分であるニッケルと炭素に加えて、海と大気に相当する水と窒素ガスを小さな鉄のカプセルに封入。このカプセルを、隕石衝突時に匹敵する2700度以上、6万気圧の高温高圧にしたところ、11種類の有機物が確認できた。 物質・材料研究機構の中沢弘基・名誉フェローらとの共同研究。中
わたしの敬愛する写真ブロッガーたちと「みんなで写真撮って遊びたいよねー」という話をしていたら、なぜか群馬のジャパンスネークセンターという所に行くことになりました!まあなぜかっていうか、保府山さんに写真を撮りに行く場所を打診する中で 「そういえばスネークセンターではニシキヘビを巻けるらしいですよ」 「やっぱり動物とのふれ合いは心を洗われますよねー」 「こんにちはニョロー」 と、ヘビに会いたい感をしたたらせていた結果なのですが…根回しって重要!というわけで安全ちゃん、保府山さん、ヨーグルトさん、カカさんとカカさんの息子さん・KZM君の総勢六名でニョロニョロしてきました。 カカさん親子以外の四人は都内からレンタカーで三時間弱くらいかけて、群馬県太田市薮塚にあるジャパンスネークセンター(通称ヘビセンター)にたどりつきました。入り口からもうムンムンしている(あと、北口から入ると手前の売店で食事をする
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