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2009年3月17日のブックマーク (5件)

  • エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMの日記のブックマークコメントでだいぶん混乱がみられるので、一応の情報提供。 まずわたしの立場から説明しておくと、私はいまは正教会に通って勉強している身ではあるけれど(洗礼は受けていない)、子どもの頃はエホバの証人の研究生だった。そちらでもやはり洗礼(バプテスマと彼らは呼ぶ)は受けていない、でもまあ幼稚園くらいから親に連れられて週に三度の勉強会に出ていたせいで(彼らの用語では「集会」)家庭戸別訪問にたまに参加したり、それから後年自分の手術に際して輸血拒否したくらいにはずぶずぶに信者のようなものだった。すでに高校受験に際して集会にはいかなくなったとはいえ、私がほんとうに彼らときっぱりすっぱり縁を切れたのは、結婚して、30になる少し前だったと思う。幼少期のカルト系新宗教の影響を断ち切るのはかくも難しい。まあその話はおいて。 というわけ

    エホバの証人と輸血の話 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    fuldagap
    fuldagap 2009/03/17
    うーん勉強になった。度重なる教義修正は世俗と信仰のバランス問題っていう感じなのかなあ/肉体の死のその後、が柱の信仰であればあるほど「命より大切な信仰」という発想がないなのだろうな、などとも
  • 47NEWS(よんななニュース)

    幻の原爆投下「第1目標」地点にいた祖父。「もし死んでいたら、私もいなかったかも…」 被爆地でない場所で、36歳女性が語り部になった理由

    47NEWS(よんななニュース)
  • イエメン国営通信、観光地での爆発は「アルカイダの自爆攻撃」

    イエメン・ハドラマウト(Hadramaut)州シバーム(Shibam)の旧城壁都市(2008年10月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【3月17日 AFP】イエメンの国営サバ(Saba)通信は16日、同国南東部の観光地シバーム(Shibam)で韓国人観光客4人と地元ガイド1人が死亡した15日の爆発事件について、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)による自爆攻撃だったとして、同組織を非難した。 同通信によると、「アルカイダにだまされ、爆発物を仕込んだベストを着用した」18歳の若者が、自爆攻撃を実行したという。事件があったハドラマウト(Hadramaut)州はアルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者の一族の出身地として知られる。 イエメン当局者によると、事件の生存者はアラブ首長国連邦(UAE)のエミレーツ航空(Emira

    イエメン国営通信、観光地での爆発は「アルカイダの自爆攻撃」
    fuldagap
    fuldagap 2009/03/17
    うーんイエメンもいろいろある国だから「アルカイダ」が何を指しているのかは気になるところ
  • イラン大統領選、ハタミ師が出馬見送りへ…共倒れを回避 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【テヘラン=久保健一】6月のイラン大統領選に立候補を表明した改革派のハタミ前大統領(65)が出馬を辞退する可能性が強まった。 ハタミ師側近のアブタヒ元副大統領が16日、読売新聞に明らかにした。 アブタヒ師は、ハタミ師の撤退について「決定事項とは言えないが、一両日中に発表される」と述べた。理由については、「改革派陣営から3人出馬表明しており、共倒れを避けるため」と説明した。 大統領選では、保守派からアフマディネジャド大統領(52)が再選を目指すとみられ、改革派からはハタミ師のほか、ムサビ元首相(67)とカルビ元国会議長(71)も出馬表明していた。 ムサビ氏は、ハタミ大統領時代の顧問に起用されたことがあり、両者は今年初め候補一化協議を行った。しかし、結論が出ないまま、ハタミ師が2月に見切り発車で出馬表明する形になっていた。 イランのメヘル通信によるとハタミ師は15日の選対関係者との会合で、「

    fuldagap
    fuldagap 2009/03/17
    ムサビ元首相への候補一般化が狙い
  • asahi.com(朝日新聞社):プリンスホテルを書類送検へ 日教組集会拒否の疑い - 社会

    教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)をめぐり、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が組合員の宿泊予約を取り消し、会場使用を拒んだ問題で、警視庁は、法人としてのプリンスホテルと渡辺幸弘社長(61)ら幹部4人を17日にも旅館業法違反(宿泊させる義務)の疑いで書類送検する方針を固めた。  保安課と高輪署などによると、プリンスホテルと渡辺社長らは07年11月、日教組が08年2月2日から同ホテルで開く予定だった教研集会の全体集会の契約を、正当な理由がないのに解除した疑いがある。その結果、集会は中止せざるを得なくなり、51年に始まった日教組の教研集会が初めて中止になった。  旅館業法は、宿泊しようとする者が伝染病などにかかっていると明らかに認められる場合や、違法行為、風紀を乱す行為をする恐れがある場合、宿泊施設に余裕がない場合を除いて宿泊を拒めないと定めている。違反した場合、5

    fuldagap
    fuldagap 2009/03/17
    「同庁の任意の事情聴取に対し、渡辺社長らは違法性の認識については認めているという」相手が日教組なら違法行為はしても会社に傷は付かないという確信犯かね