風邪の季節がやってきた だんだん乾燥する嫌な季節ですね。我が家の虚弱体質けいすけくんも鼻風邪を引いております。こまめに鼻をかんだり、病院で薬をもらったりしていますが、なかなかよくなりません。 とりあえず食べ物と比べるのはやめよう!! 急にデスマス調を使ってくるので面白いなと思うのでした。 本日の登場人物 けいすけくん 我が家でダントツトップに身体が弱い。それでも年齢とともにだいぶ強くなってはきている。冬は鼻水がデフォになりつつある。病院行っても治らないんだよなぁ。きっと春になれば治るのではないだろうか?? 子どもだって保湿ペーパーポケットティッシュ ミニサイズ6P×3個セット 出版社/メーカー: 河野製紙株式会社 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る
これだけは書きたいので増田で書く。伝わるといいな。 うちには5歳の娘がいる。推しはマーメイド→マジカル→マカロン/パルフェと推移している。 彼女はリアルタイムで観ることもあるし、録画視聴することもある。 その録画視聴について、大人のそれとは大きく異なる点がある。 彼女はCMを飛ばさない。 アラモードのオープニングはあまり好きではないらしく、大体飛ばしているのだけど、 そのあとにあるおもちゃ、CD/DVD、映画のCMを飛ばすことはない。 むしろ見たがる。マックのCMまで含めて観たがる。 コンテンツ的に、YouTube動画って子供向けCMに近いものがあると思っていて、 そういう意味では、娘がCMを飛ばさずに見るのとYouTube動画を見るのって似ているように思う。 リアルタイム視聴率そのものは下がっているけど、映画やグッズの認知度、(CM的なものの)リーチ度は 全く減っていないのではないかな、
公園で鬼ごっこ 公園で鬼ごっこをしていた時のことです。 とりあえず声でかい!!! そろそろ年齢を公表されるのが辛い…………。シクシク……… 本日の登場人物 ジャングルジム 最近の遊具は遊べる年齢が書いてあるものがある。これ以外の年齢で遊んでいた場合は責任を持ちませんってことなんだろうか???12歳以上でも使って大丈夫ですか??? ゆいちゃん ゆいちゃんと鬼ごっこをすると最終的になぜか険悪になることがある。それは多分私が手加減をしない大人だからであろう。ゆいちゃんの中では大人が永遠に鬼で自分は逃げ回るけど決して捕まらない。そんなギリギリを楽しむものなのである。そして私的にはそんなこと関係ない!!勝負は非情なのだ!!!って思っている。まあ、私が大人気ないだけです。 野中製作所 ワンワンとうーたん おりたたみロングスロープ ジムEX 成長に合わせて長く使えるジム 4313 出版社/メーカー: 野
えむふじんの日常Lv334 作ったやつを崩さなくても、私はただ手を止めて食卓に来てくれたら良かったんですけどね。 勝手に動く オートマティスム(Automatism)とは、心理学用語で「筋肉性自動作用」という意。あたかも、何か別の存在に憑依されて肉体を支配されているかのように、自分の意識とは無関係に動作を行ってしまう現象などを指す。自動作用によって筆記を行う現象を自動筆記(Automatic writing)、自動書記、自動記述などと呼ぶ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/オートマティスム より へえ〜。 でも娘のは、オートマティスムとは違うな〜。 ただ遊びたいだけなのと、呼ばれてるのを忘れただけだから・・・。
次女(3才)が風邪で園をお休みしていました。 ようやく元気になってきたので、「 明日はちゃんといこうね」と話しかけました。 すると、彼女はこう答えました。 「ふーちゃんねえ、ちゃんといくから!」 「レゴランドへ!」 思わず心の中で「なんでやねん!」とつっこんでいました。(ちなみに私は、関西人ではありません。) 最近のふーは、レゴランドの解説本をやたらと楽しそうに読んでいます(*^_^*) ↓こんな記事もあります。 レゴランド・レポ①ミニランドで小旅行気分を楽しもう レゴランド・レポ②ミニランドで気になったブロックたち 姉妹の気持ちがすれちがうせつない瞬間を見た【育児絵日記】 マクドナルドのハッピーセットの図鑑が良かった!【育児絵日記】 パパがいない家が信じられない娘【育児絵日記】 ↓まとめました。 ワンオペ沼~ある主婦の家事や育児の話
朝ケチャップを使うときの会話 些細な事ですが。。。。 そのケチャップめっちゃ使いづらくなったじゃん!!!! 確かに、いっぱい入っているのに、出ないってところは便秘感満載なのかもしれないけれど、食物にその表現はいただけないな……と思った母なのでした。 本日の登場人物 ゆいちゃん ケチャップを擬人化したあたりから若干やな予感はしていた。その後「ケチャップくんは便秘じゃなくて元気だよね!!」などと言い直していたけれど、便秘の破壊力が払拭できるわけじゃなかった。 カゴメ トマトケチャップ特級チューブ 1kg 出版社/メーカー: カゴメ メディア: 食品&飲料 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る
長女(7才)が、 バッタを虫かごで飼い始めました。 彼女はバッタに「ピョン太」という名前をつけました。 もともと虫は苦手でな私ですが、お世話を手伝っているうちに、だんだんピョン太がかわいいと思えるようになってきました。 ピョン太が人間に変化して、摘みたてのフレッシュなハーブを持って恩返しにきてくれることを妄想するくらい、ピョン太のことが好きになっていました。 しかし・・・・・ 娘にピョン太はメスだという真実をつきつけられ、軽くショックを受けた私でした。 「娘よ・・・、なんでピョン太っていう名前にしたんや!」と、心の中で叫びました。 ↓こんな記事もあります。 ママ友づきあいは保育園と幼稚園はかなりちがう気がする マクドナルドのハッピーセットの図鑑が良かった!【育児絵日記】 パパがいない家が信じられない娘【育児絵日記】 ↓まとめました。 ワンオペ沼~ある主婦の家事や育児の話
子どもたちの寝相の悪さ 子どもたちはありえないほど寝相が悪いです。一応4枚の布団を並べて寝ているのですけれども、誰一人自分の布団では寝ません。もう最初っから適当なところで雑魚寝みたいな状態からスタートなので、私が寝る頃には誰かが蹴られるんじゃないかと心配な寝相になっています。 このテトリスはブロックが消えないところがみそ!!! 結局、寝相の悪さの餌食になる私なのでありました。 本日の登場人物 ひよこ母さん なんだかんだで一番遅くまで起きている。あんまり遅くまで起きているのはいいことじゃないみたいだけれど、子どもたちが起きている限り自分の時間は取れないし、少しでも自分の時間がとりたいなら、寝る時間を削るしかないのであった。 子どもたち 全員ありえなほどの寝相。そうへい君も自分で動けるようになってからそのありえない寝相に参戦中。なぜか人の足元で寝ようとするので、いつも蹴られないか心配。ただこの
1歳2ヶ月。赤ちゃん卒業 そうへい君も1歳2ヶ月をすぎ、上手に歩けるようになってきました。お部屋での移動も歩くことが増えています。2足歩行ができるようになると、そろそろ赤ちゃんらしさも卒業です。嬉しいような、少し寂しいような………。末っ子はよく人間観察もできているようでなかなかに一丁前です。 その様はもう大人みたいでした。 下の子は成長するのが本当に早いですね。 本日の登場人物 そうへい君 だいたいこちらの言葉は把握している模様。二足歩行している姿はもう赤ちゃんではなく、幼児に近づいてきている。お姉ちゃんとお兄ちゃんが怒られている様などをつぶさに見ているから、要領だけはよくなりそうだな〜という印象がある。どんな奴に育つのか今から楽しみ!! サンタカバーオール 1~2歳児目安 コスチューム用小物 男女共用 75cm-85cm 出版社/メーカー: クリアストーン メディア: おもちゃ&ホビー
毎日、園の行き帰りの話 毎日園へは歩いて登園しています。片道15分ぐらいの距離です。その間に最寄駅の中を通ることがあるのですが、そこには長い階段があるのです。 でもご心配なく、ちゃんとエスカレーターが付いているので、9キロの赤子そうへいくんを抱っこしながら歩いている私にも優しい設計となっております。 エスカレーター禁止!!!! なんだか母と離れて一人で行きたい年頃なのか、 「階段は自分で登るからお母さんエスカレーターねっ」 と言っていました。そっちはいいよ。いいけどさ。こっちとら赤子抱っこしてるんじゃよ????一緒にエスカレーターじゃダメなの???ねぇ!!!!! ………しょうがないので、階段を登りました。結構長めの階段なので、9キロをおぶったままだと破壊力があります。でもまあ、いい運動かな………… 本日の登場人物 けいすけくん エレベータも「僕は階段で降りるからお母さんはこっちね」と言って
次女(3才)のふーが、テーブルの汚れをふきはじめました。 すると長女(6才)が「ほらっ、まだそこ汚れてるわよ」と、姑のような口ぶりで注意してきました。 すると、次女は「はいっ、わかりましたー」といって、まるで従順な嫁のように汚れをふきました。 たまに、こんなふうに姉妹というよりも、嫁と姑のようなやりとりになることがあります(;^ω^) 言葉はそんなふうですが、かわいいです。 ↓こんな記事もあります。 家事と育児のワンオペのつらさが過去のことになりつつある【育児絵日記】 次女(1才)が、トイレの中までついてくるのは勘弁して欲しい【育児絵日記】 次女(2才)が朝、起きろとプレッシャーをかけてくる【育児絵日記】 ↓まとめました。 ワンオペ沼~ある主婦の家事や育児の話
朝、 次女(3才)がこんなことをいいました。 「ほいくえん、いかない。びょういんにいく!」 「そのあとずっとママといる」 次女は元気そうでしたが、病院に行った日はずっとママといれると思ってそんなことをいったようでした。 そんなことをいわれると、ずっといっしょにいたくなってしまいます。 その後、いやがらずに笑顔で園にいきましたが、本当はそばにいたいのだなと思いました。 ↓こんな記事もあります。 突然「オムコをもらう」といいだした長女の思い出【育児絵日記】 夫が次女(2才)に「ふてぶてしいな~」とやたらという件【育児絵日記】 娘が乳をのみたくなると「へい! おっぱいよ!」といいます【育児絵日記】 ↓まとめました。 ワンオペ沼~ある主婦の家事や育児の話
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